気になるシミを隠すのに、コンシーラーを使ってみるけど、なかなかうまくいかない。そんな方はおられませんか?
今回はそんな方のために、コンシーラーの選び方と、コンシーラーがよれないように上手にシミを消す方法をお伝えします。
コンシーラーにはどんなタイプがあるの?
「コンシーラー」という言葉は「CONCEAL」(隠す、ぼかす)という言葉がもとになっています。「部分用ファンデーション」とも呼ばれ、肌の気になる部分を隠すために使われるものです。
コンシーラーにはいろいろなタイプがあり、隠したいもの、状態によって、適するコンシーラーが変わってきます。それでは、まず、コンシーラーの種類ごとに、その特徴をご紹介します。
ペンシルタイプの特徴とおすすめのコンシーラー
硬くて細いので、小さなしみなどにピンポイントで使うのに便利です。また、目の周りやリップラインなどよく動くところにつけてもよれにくいのが長所です。しかし、伸びがよくないので、広範囲のシミには向きません。
RMKペンシルコンシーラー
全4色 ¥2,700
くり出し式になっていて便利。口コミで大変人気の商品です。
メイクアップフォーエバー コンシーラーペンシル
¥2,484
両端のペン先が濃い色、薄い色と分けてあります。比較的柔らかいペンシルタイプです。
スティックタイプの特徴とおすすめのコンシーラー
高いカバー力と肌への密着感が特徴です。シミやニキビをしっかり隠してくれますが、肌に直接こすりつけるので、摩擦を避けたい目の下などには適していません。
ペンシルタイプ同様、伸びはよくありません。そのため、よく伸ばしてなじませないとよれや厚塗り感が出てしまう心配があります。
カバーマーク ブライトアップファンデーション
全4色 ¥3,780
カバー力があり、よれにくいと高評価で、リピーターの多い商品です。
キャンメイクカラースティック
全6色 ¥580
プチプラで大変人気の商品。豊富な色の中から、自分に合ったものを選べます。
クリームタイプの特徴とおすすめのコンシーラー
クリームタイプは、パレットに入っていることが多く、いくつかの色を混ぜて、自分の肌や必要に合った色を作ることができるのが大きな特徴です。ブラシでとってカバーしたい部分にのせ、スポンジや指でなじませます。
イプサ クリエイティブコンシーラー
¥3,500
パレットに3色入っています。SPF25、PA+++です。
スポッツカバーフェウンデイション(資生堂)
¥1,200
1980年の発売以来、根強い人気を誇る逸品です。リーズナブルなのも魅力です。但し、デパートや大手スーパーなどに置いてないので、手に入れるのに苦労するかもしれません。
リキッドタイプの特徴とおすすめのコンシーラー
柔らかく伸びが良いので広範囲に使いやすいタイプです。チップや筆でつけることで肌を刺激せずに、優しくなじませることができます。しかし、カバー力は弱いので、重ねづけをするなどの工夫が必要になります。
部分隠しという用途だけではなく、ハイライトやほうれい線を目立たなくするという目的で使うこともできます。
ディオ-ル スキンスターコンシーラー
全3色 ¥4,536
ストレッチ効果があり、なめらかな触感です。チップで軽くのせることができます。ちなみに私の日常使いはこれです。
イブサンローラン ラディアントタッチ
全6色 ¥5,000
筆タイプなので、肌に優しく、美容液のような使い心地です。
コンシーラーで上手にシミを隠す方法
上手にシミを隠すためには、シミの状態や目的に合わせたコンシーラーを選ぶことが大切です。
小さなシミやそばかすにはペンシルやスティックタイプを、広範囲をカバーしたい場合は、クリームやリキッドタイプがおすすめです。
では具体的な使い方をご紹介します。
肌色より一段濃い目の色を選びましょう。
黒いところを明るく見せたいからと、肌と同じの色やそれより明るい色を使うと、反対に目立ってしまうことになります。色選びはとても重要です。選ぶ時は手につけるのではなく、必ず顔につけてみましょう。
ファンデーションの種類によって、つける順番が異なります。
クリームやリキッド系のファンデーションを使う場合は、まずファンデーションを塗った後でコンシーラーをつけ、その後、ルースパウダーで仕上げます・
パウダーファンデーションを使う場合は、まず1コンシーラーをつけてからパウダーファンデーションを塗りましょう。
つけた後は指の腹でトントンとなじませます。
シミを隠したいからと厚塗りをせず、薄く伸ばして使いましょう。また、コンシーラーを塗った後、周りを軽くトントンと指の腹で抑え、なじませましょう。そうすることでよれにくくなります。
つけた中心をトントンすると、コンシーラーがとれてしまうので、注意しましょう。
広い範囲をカバーするのにはテクニックが必要です。
コンシーラーをブラシなどでとり、手の甲で量を調整します。隠したい部分より一回り大きくコンシーラーをのせたら、こすらないように、指の腹でトントンと優しくなじませます。そして、中心から周りに向かってグラデーションになるように丁寧になじませていきます。
一度で隠れない時はコンシーラー→ファンデーションを繰り返します。
濃いシミが一度で隠れない時は、再度コンシーラーをつけ、その上にまたパウダーファンデーションまたはルースパウダーをつけます。一度につけすぎないように、少しずつ様子を見ながらそれを繰り返し、周りの肌となじませましょう。
コンシーラーがよれないようにするコツ
まずは十分な保湿です。
シミを隠す前に、まずは十分な保湿が大切です。化粧水をつけたら、しばらく両手の平で頬を包むようにし、化粧水を浸透させましょう。
そうすると、頬が手の平に吸い付くようになります。その後で、乳液やクリームなど、次の段階に移りましょう。メイクが肌に密着していないと、よれが起きる原因になります。
厚塗りをしないように注意しましょう。
シミを隠したいからと厚塗りをするのは逆効果です。特に、目元や口元はよく動かす場所なので、厚塗りをすると、よれてしまいます。
過剰な油分を取り除きましょう。
過剰な皮脂の分泌もメイクが肌に密着しにくくなり、コンシーラーがよれる原因になります。
脂性肌の人は、油分を取ってからメイクをしましょう。また、フェイスパウダーは皮脂を吸収し、テカリを抑えてくれるので、使った方がいいでしょう。
自分に合ったコンシーラーとテクニックで、きれいな肌を手に入れましょう。
いかがでしたか?コンシーラーがよれないように上手にシミを消すためには、まず、自分のシミの状態と肌色に適したコンシーラーを手に入れましょう。
コツを押さえて丁寧につけながら、自分なりのテクニックを身につけ、シミの見えないきれいなお肌を手に入れましょう。
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