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2016年6月13日

化粧品の使用期限はどれくらい?長く使うポイント&捨て時も確認して美を保とう♡

「2年前に買った化粧品、まだ使えるかな?」「もう長いこと使ってるけど、使い続けて大丈夫?」化粧品は、肌に直接使うものなので、少し時間が経っているものは、使っても問題ないか不安になりますよね。肌が荒れたら困るけど、捨てるのももったいないし…という気持ちも、よく分かります。そこで今回は、化粧品のアイテム別に、一般的に言われている使用期限や、捨て時の見極め方などをお話しします!捨てるか、使うかで、迷っている化粧品をお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.化粧品の使用期限

一般的に言われる、化粧品の使用期限を、「未開封」と「開封済み」に分けてお話しします。

1-1.未開封の化粧品の使用期限

一般的に、未開封の化粧品の使用期限は、製造から約3年間と言われています。

しかし、化粧品を見ても、使用期限どころか、製造日が記載されていないことがほとんどです。

なぜなら、医薬品や化粧品の法律により、未開封で3年以上品質が保たれるものは、製造日や使用期限を記載しなくても良いことになっているからです。

特に使用期限などの記載がなく、未開封の場合は、3年以内であれば、品質に問題はないと考えて良いでしょう。

1-2.開封済みの化粧品の使用期限

開封した化粧品の場合、だいたい1年が使用期限と言われています。

なぜなら、開封すると、空気に化粧品が触れて酸化し、雑菌が繁殖することがあるからです。

しかしながら、ほとんどの化粧品は、安全に使い続けるために防腐剤が入っているので、期限が来たらすべて捨てなければならないということはありません。

ただ、スキンケアアイテムや、目の近くに使うものなど、注意が必要なアイテムもあるということは、覚えておきましょう!

2.特に気をつけたい化粧品の使用期限

開封済みの化粧品は、だいたい1年くらいが使用期限だとお話ししましたが、特に気をつけたい化粧品を4つご紹介します。

①マスカラ

マスカラは、目の近くに使うため、涙などがブラシにつく可能性が高く、品質が低下しやすいです。

特に、目はデリケートなので、万が一目に入ったときのことを考えて、古くなったものは、使い続けない方が無難です。

②リキッドアイライナー

リキッドタイプのアイライナーは、マスカラと同様、目に入りやすいアイテムなので、古くなったら潔く捨てましょう。

③スキンケア用品

洗顔料、クレンジング料、化粧水、乳液、美容液、クリームなどのスキンケア用品は、肌の状態を整えるためのアイテムなので、古くなったものを使ってしまうと、肌が影響を受けやすいアイテムでもあります。

品質が著しく低下しているものは、肌に刺激を与えることもあるので、気をつけましょう。

④リップメイクアイテム

リップクリーム、口紅、グロスなどのリップメイクアイテムも、直接唇に塗るので、注意しましょう。

唇の皮は薄いので、少し刺激を受けただけでも荒れることがあります。

3.捨て時かも?捨てるタイミングの化粧品

ご紹介した使用期限内でも、すぐに捨てた方が良い場合もあります。すぐに捨てた方が良い化粧品の特徴を3つご紹介します。

違和感があったら、どんなに高かったものでも、お気に入りのものでも、諦めて捨てましょう。

①においがする
②中身が分離している
③色が変わっている

鼻にツンとするような酸っぱいにおい、かいだことのないにおいなど、気になるにおいがあったら、捨てるタイミングです。

また、成分が固まっていたり、中身が分離していたり、色が変わっていたりしたら、品質が劣化している可能性が高いです。

「ちょっと変かな?」と思ったということは、本能的に使いたくないと感じていると言っても過言ではありません!

腐敗臭がした食べ物や、カビた食べ物を、食べる気になれないのと同じです。本能を信じましょう。

4.化粧品を長く使うための5つのポイント

使用期限はあるものの、化粧品はなるべく長く使いたいですよね。

そのために、化粧品を長く使うために守りたい、5つのポイントをご紹介します。化粧品をすっきり使い切るために、意識してみましょう!

4-1.直射日光・湿気の多い場所を避けて保管する

直射日光の当たる場所には、化粧品を置かないようにしましょう。熱や紫外線などは、化粧品にも良くありません。

また、お風呂場など、湿気の多い場所は、菌が増殖しやすいです。扉がついた棚や、引き出しの中などで保管するのがおすすめです。

4-2.フタをしめる

化粧品を使わないときは、しっかりフタをしめましょう。

少しでもすき間があると、そこから空気が入り込むため、酸化するスピードが速くなります。

毎日使うので、面倒かも知れませんが、毎回フタをきっちりしめるように心がけましょう。

4-3.ブラシ、スポンジは清潔に保つ

化粧品に直接つけるブラシやスポンジ、パフなどは、清潔に保ちましょう。

こうしたメイク道具は、顔の皮脂などがつきやすいので、汚れたまま使い続けると、化粧品にも雑菌が増えやすくなります。

ブラシ、スポンジ、パフなどは、一週間に1回を目安に、定期的に洗いましょう。

スポンジやパフ専用の洗剤もあるので、そちらを使うと、汚れ落ちも良く、便利です。

洗うのが面倒だという方は、使い捨てのものを使うのもおすすめです。

4-4.なるべく手で触れないようにする

クリームやゲルなど、中身をすくって使うタイプの化粧品は、直接手で触らないようにしましょう。

手には、たくさんの雑菌がついているので、その手で化粧品に触ると、雑菌の増殖につながります。

特にクリームなどのアイテムは、スパチュラ(ヘラ)などを使うのがおすすめです。

スパチュラがついていない場合は、スーパーやコンビニでもらえる、プラスチックの小さなスプーンでも代用できます。

4-5.ケースをきれいにする

アイシャドウのパレットや、ファンデーションのケースなどが、粉やほこりで汚れている場合は、ティッシュなどで、定期的にふきましょう。

ケースにほこりや手あかがついていては、衛生的とは言えませんし、気分も盛り下がりますよね。

パフやブラシをきれいにしたら、一緒に化粧品の容器の汚れもチェックし、きれいに汚れをふき取りましょう。

5.お気に入りの化粧品はすっきり使い切る!

せっかく買った化粧品だからこそ、途中で捨ててしまうのはもったいないですよね。

だからと言って、無理に品質の悪化した化粧品を使って、肌トラブルになるのも、絶対に避けたいものです。

「使い切るまでは新しい化粧品は買わない!」「パフは、頻繁に洗う!」など、使い方を工夫して、最後まで気持ち良く使い切りましょう!

この記事は2016年6月13日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。

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