あ~、呑んだ呑んだ…じゃ、帰ろうか!
宴の後、「じゃ、お疲れ様です!」となり、一人でフラフラ駅の方に向かっているようなとき。その時が一番心に隙が出来てしまう時です!!
そんな、心の隙間を狙ってくる、言葉巧みに誘ってくる呼び込み。24時を過ぎてキャバクラ、風俗。そもそも違法ですが、「あと一杯呑みて~」「どうせ、タクシー帰りだし」「なんか寂しいなぁ」「人肌が恋しいなぁ」といった時に、魔の手に思いっきり捕まってしまうのです。
今日は、その呼び込みの中でも、特に悪質な外国人を中心とした「お兄さん、マッサージ如何ですか?」に焦点を当てて、筆者の知る既に被害にあった人達から学ぶ対策などを考えたいと思います。
被害者続出!!警察も何故か黙認?外国人マッサージの実態。
筆者は、新橋で12年間水商売(洋楽バー)をやっています。終電が終わり、街の中に筆者のような仕事が明けた水商売の人間と、何か間違った呑み方でもしたのか?明日会社だろうに。泥酔して、直ぐ帰るわけでもなくフラフラしちゃっている人がいます。これは毎日見る景色です。
悪質な呼び込みは、勿論この後者に照準を合わせ歩み寄ってきます。キャバクラ・風俗・マッサージ、この時間に限らず、そもそも公道で呼び込み行為をすることは違法ですが、深夜はさらにエスカレートします。
マッサージ嬢は概ね日本語の不器用なアジア系の外国人です。「お兄さん、格好いいね!マッサージ寄ってくか?」「寝てっていいよ、3000円でマッサージするよ!」等、巧みに甘い言葉を泥酔者に掛けてきます。
何故か新橋の繁華街には深夜警察官の姿はほとんどありません。誰でも違法と分かる行為が平然と行われているのに。
もしかしたら、マッサージ以上の「あんなことも」の期待を煽り、正常な判断が出来なくなった泥酔者に歩み寄る悪魔の手
言うがままに付いていくと、直ぐに複数人の女性達に腕を組まれます。見張りのような人もいます。
筆者のように素面で深夜その景色を眺めていると、泥酔サラリーマンのような人が、両腕を外国人女性に抱えられた上に、前後にも外個人女性、暫く先の方にも外国人女性、後ろにも外国人女性。。蟻の行列が冬場に備えて巣に食べ物を運んでいる時のような画になっています。
愈々連れられてしまいます。
泥酔者のスケベ心に付け込んだボッタクリな可能性大!!
筆者はなるべくその近くを歩いて聞き耳を立てます。
泥酔者(以下:D):「本当に3000円なの?」
外国人女性(以下:G):「ホントウダヨ、キモチイヨ!」
D:「あんなことも出来るか?」
G:「ナカハイレバデキルヨ!」
そんな会話が繰り広げられています。実はこの時点で完全に「カモ」なんですが。
何故か現金をおろさせる。
筆者は深夜コンビニに立ち寄ると、必ず嫌な声を耳にします。
「ハヤク!カネオロセヨ!」明らかに外国訛りの日本語で、泥酔したオジサンを恫喝しだすのです。二人位の外国人女性に囲まれていますし、コンビニ店外にも見張りがいる場合が多いです。逃げるならここが最終シーンな気がしますが。
因みに看板を出している外国人系のマッサージでは、この様な過激な客引きはほとんど見られません。深夜もやっていて、基本的には健康マッサージですが、それ以上のサービスもあるとかないとか。時々摘発されている業者があるので、何とも言えません。
料金は比較的明朗だということで、寝てしまい泊まってしまっても、クレジットが抜き取られるとか、追加請求があるとかは、今のところ筆者は聞いたことがありません。いずれにせよ、深夜に邪な気持ちで知らない店に入ることはあまりお勧めできません。
それはそれとして、変なアジトに連れて行かれるような公道での呼び込み専門の外国人チームは。明らかに様子が違います。
多くは飲食店が多く入るビルの看板の無いフロアーがアジト。
筆者は深夜地元新橋に於いて、調査(笑)を重ねた結果、アジトは飲食系雑居ビルの看板の無いフロアーを使用しているところが殆どであると判明しました。3階辺りが多いようです。そういうところに連れて行かれるのです。
もう、ATMで大金もおろされました。もう戻れないところかもしれません。
そのマッサージは本当に「健康マッサージ」でしょうか?
聞くところによると、最初の数十分、下手なマッサージが施されるようです。ここで逃げ切れば、3000円位で済んだという人もいます。大抵はこうなるそうです。「オニイサン、モットキモチイコトスルカ?」30000円!!みたいな。
この繰り返しで色々な提案をされていき、最終的に30万くらいまでの被害は耳にします。
良く分かってはいませんが、最初から泥酔でフラフラの場合、いきなり30万とか取られているかもしれません。
筆者にレポート(笑)の入った常連さん方は、どのシーンでいくら等が鮮明なので、実は腕を引っ張られていく泥酔タイプじゃないと思っています。その差はあるのかなぁという気はしています。
呑んだらすぐに、家に帰ろうよ!
お酒を呑み過ぎて、どうしても、「あと一杯!」になったり、いやらしくなったりする男性は多いのですが、泥酔して終電逃して、呼び込みに誘われたような店に入って、本当に値段に見合う楽しくて有意義な時間を過ごせるとは、筆者の繁華街での長い生活から考えて到底思えません!!家に帰るのが一番!!本当これに尽きます。
若しくはネットカフェとかマンガ喫茶に入っちゃいましょう!!
そうなった場合、兎に角良くその繫華街を知りもしないで、変な遊びをして後悔するならば、ネットカフェのような場所に入れば、眠れますし、金額も安く済みます。是非そうしてください!!
その他、マンガ喫茶、状況によってはサウナなどもいいでしょう。
そして、明日もスッキリ仕事や家庭に頑張りましょうよ!
ということで、深夜、スケベ心を出して不慣れな繁華街の深夜で魔の声に引っ掛らないように。兎に角、酔ってる人に良い話しの為に近寄ってくる人などいません。取れるだけ取ってやろうという悪意しかないと思ってください。
日頃から信頼できるお店で深夜の常連になっておくことや、タクシーや深夜バスなどを上手く使って帰るようにすることや、ネットカフェなどを上手く利用するなど、外国人マッサージなどの被害に遭いにくい体制を整えましょう!!最後までお読み頂き有難う御座います。
この記事を書いたユーザー
東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。
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