【ニキビ】あごニキビの原因 なぜUゾーンにニキビができやすいの?
2015/11/07
鼻にかけてのTゾーンや、アゴ・フェイスラインにかけたUゾーンはとてもニキビがでやすく、悩みどころですよね。
あごニキビの原因としては複数の原因が絡み合い、なかなか治りにくくなっている事があります。
あごニキビはホルモンバランスやスキンケアなど日常的な物から普段気を付けておきたいことまで原因になってしまう事があります。
あごニキビの原因
あごは基本的に次のような事が原因となり、ニキビなどの肌荒れに繋がります。
- ホルモンバランスの影響
- 肌に合わないスキンケアの継続
- 必要なスキンケアが不足している
- 紫外線からの影響
- 不十分な洗浄
- 冷え性
- 心理的なクセ
あごニキビでお悩みの方でも項目として挙げてみると少し心当たりのあるものもあるのではないでしょうか。
ホルモンバランスの影響
あごには影響を受けやすいホルモンがある事をご存知でしょうか。
あごは体の成長と共に「男性ホルモン」の影響を受けやすい場所です。
男性であればアゴのラインに髭が生えるので男性ホルモンの影響を受けている事を感じやすいです。
男性でなくても女性であってもアゴは男性ホルモンの影響を受けやすいです。
男性ホルモンは「皮脂の分泌を過剰にする」働きがあるため、ニキビの原因菌となる「アクネ菌」が好む環境を作りやすくなります。
特にあごは男性ホルモンの影響を受けやすいことからアクネ菌が好む場所と言えます。
男性でなくても女性もあごは男性ホルモンの影響を受けます。
特に生理前は男性ホルモンの分泌が促進されるため、この時期にいくつかのアゴニキビの原因が重なる事によりさらにニキビができやすい状態となってしまいます。
肌に合わないスキンケアの継続
スキンケアの基本は「肌に合っている化粧水や乳液を使う」事が大前提です。
肌に合わないスキンケアを継続する事で肌はスキンケアをしているつもりでも継続的にダメージを受ける事になってしまいます。
特に肌の弱い方は香料が含まれているスキンケア商品は刺激となる事が多く、この刺激によって肌が乾燥してしまう事があります。
肌が乾燥する事によって皮脂の分泌が促されてしまい、結果として皮脂が過剰に分泌される事になってしまいます。
刺激を受け続けた肌は固くなり、しなやかさを失うので毛穴から分泌された皮脂が出る事が出来ず皮膚の下にたまってしまう事もあります。
このような状態ではニキビのできやすい肌環境を自分で作ってしまう事になります。
必要なスキンケアが不足している
スキンケアを怠っていない方でも、顔の外側にまでこだわってスキンケアを行えている方は意外とすくないです。
顔の中心は意識がしやすい部分でスキンケアがしやすい部分ですが、中心に意識が行き過ぎてしまいフェイスラインのスキンケアは疎かにされがちです。
男性の方であればシェービングの後のスキンケアは特に重要です。
入浴後のスキンケア以外にも乾燥が気になった場合は潤いを与えるスキンケア商品を使うなどしてこまめなお手入れが重要です。
紫外線からの影響
あごは紫外線からの影響も大きく受けます。
あごは男性ホルモン等の影響から皮脂の分泌が多くなりがちです。
アクネ菌は皮脂の分泌が多い場所を好みます。
アクネ菌があごの皮脂を食べた後の代謝物として「ポルフィリン」を作り出します。
ポルフィリンは紫外線を受けると活性酸素を発生させます。
発生した活性酸素は肌へ大きなダメージを与えるため、肌荒れの他、新たなニキビが出来る原因ともなります。
あごも顔の他の部分同様、特に入念に紫外線対策をしておきたい場所です。
不十分な洗浄
特に女性に多いと言われているのがフェイスラインやアゴの部分の化粧の洗い残しです。
化粧が肌に残ったままだと毛穴をふさぎ皮脂を肌の中にため込みやすくなります。
更にそのような状況が続くと皮脂が酸化し、ニキビ以外にも肌荒れの原因にもなります。
化粧品が肌表面で変質すれば皮膚呼吸への影響も出るため、健康な細胞を作り出すことを阻害してしまいます。
男性の場合であれば思春期のアゴ部分の洗顔の不十分などが挙げられます。
特に思春期の男性はまだヒゲが生えていない事が多く、アゴ部分の洗浄やケアが不十分になりがちになります。
肌に刺激にならないよう、汚れを落とし健康な肌になっていきましょう。
冷え性
冷え性になると体の血液のめぐりが悪くなります。
血流が悪くなると老廃物などを含んだ汚い血がきれいな血になる力が弱くなります。
細胞の働きも弱まるため、肌への影響も大きくなります。
汚い血が体にたまるとアレルギーの原因にもなり、アレルギーが原因でニキビができる事もあります。
体が冷えた状態は「交感神経」が働き過ぎている事も考えられます。
交感神経が働き過ぎると胃腸の働きが弱まります。
胃腸は副交感神経が働くリラックスした状況で順調に働く事ができます。
胃腸の調子が悪いと体に老廃物がたまりやすい状況になり、たまりにたまった老廃物が皮膚から捨てられニキビや肌荒れに繋がる事があります。
心理的なクセ
人の行動には心理的なクセが出ます。
顔というのは特に心理的なクセの宝庫とも言えます。
あごは次のような心理状態の時に「手で触れる」といったクセを出す人が多いです。
- 考え事をしている
- 悩んでいる
- 疲れている
- 眠い
考えている時に手でアゴを触ったり、悩んでいるときや疲れている時に立て肘で顔を支えたりする人は多いですよね。
手は色々な物に触れる部分であり、特に不衛生になりやすい場所です。
最近ではスマートフォンを使っている人が多いですが、スマートフォンの表面は「大腸菌」等の雑菌がうようよしています。
雑菌がうようよしている物に触れた後、アゴに手を伸ばして押し付けるような動作をすれば肌への影響が出ます。
手指は特に衛生的にしておく必要がある部分になります。
まとめ
この記事のまとめです。
- あごニキビの原因は複数の要因が考えられます
- あごニキビの原因の一つとして「ホルモンバランスの影響」があります
- あごニキビの原因の一つとして「肌に合わないスキンケアの継続<>
- あごニキビの原因の一つとして「必要なスキンケアが不足している」があります
- あごニキビの原因の一つとして「紫外線からの影響」があります
- あごニキビの原因の一つとして「冷え性」があります
- あごニキビの原因の一つとして「心理的なクセ」があります
あごニキビを一つとっても色々な原因がありますよね。
一つ一つ解決していく事であごニキビの解消につながっていくことが期待できます。
最後までお読みいただきありがとうございました。