アトピーっ子(男子・女子)の皆さん、お肌の調子はいかがですか?
長女の手首のアトピーが少しずつよくなってきている今日この頃。保湿剤がほしい……!!と思い始めました。手首の治りかけの部分がカサカサしてるので、そこの部分にだけ、ちょこっと塗るものが欲しいんですよね。
アトピーで保湿剤を使うのって期間限定ですし、そもそも私、ふだん肌断食をしているので、まともな保湿剤を持っていないんです。(昔、娘たちのアトピーがひどかったときは、ドラッグストアでアトピタ ベビーローション 乳液タイプ 120mlを買って塗っていたんですが、これがすごくよかったかと聞かれると……うーむ……可もなく不可もなくかな(^-^;)
で、あれこれ調べて、やっぱりホホバオイルが最強かも!?と思い始めたので、今回はホホバオイルの話題を。
アトピーの保湿には、ワセリンではなく植物性オイルや不飽和脂肪酸タイプを
カサついた所によくワセリンが出されますが、これは鉱物油で毛穴まで塞いでしまい、皮脂の代用にはなりません。
とあり、アトピーにおすすめの保湿剤として、
植物性油脂、不飽和脂肪酸タイプ(ホホバオイル、椿油、馬油など)
が挙げられています。
私も肌断食を始めた当初、肌がポロポロ皮むけするので、ドラッグストアで白色ワセリンを購入して塗ったりしてたんですが、これがもう!ベタベタするわ痒くなるわで、ワセリン無理!!って思いました……。あれってすごい肌が塞がれてる感じがしますよね。保湿のためにと厚めに塗ると痒みが出てくるし。
ということで、それぞれのオイルの特徴についてご紹介します!
馬油の特徴
馬油とは、昔から民間療法で火傷の特効薬として利用されてきた馬の油です。馬油は人間の皮脂に非常に近い性質を持ち、強力な浸透力があるため、肌に塗るとすぐにサラサラになります。
とのこと。
牛脂やラードなどの動物性脂肪には飽和脂肪酸が多く含まれていますが、馬の脂肪は他の動物に比べて不飽和脂肪酸が多く含まれているのだとか。
馬油の効果・効能としては、「抗酸化作用」、「血行促進作用」、「殺菌作用」などが期待できるとあり、アトピー肌にもよさそうな感じ!
私が馬油を使うとしたら、ソンバーユ No.7 60ml一択です! 馬油100%で成分無調整(水素添加などの化学的な加工をしていない)、ソンバーユ無香料よりもさらに質が高いので、安心です。
ただ、不飽和脂肪酸が豊富に含まれる馬油は酸化しやすいという欠点があり、大雑把な私にはちょっと保管が難しいかも…という気が……。(酸化した油はかゆみを引き起こすそうなので、逆効果になったら嫌だな~と(^-^;)
スクワランオイルの特徴
アイザメその他の主として深海にすむサメ類の肝油から得た炭化水素・スクワレンに、水素添加し化学的に安定化したものです。
スクワランオイルの効果・効能としては、「新陳代謝の活性化」によって肌のターンオーバーの促進が期待できるそう。
スクワランオイルは馬油よりも酸化しにくいようですが、そのためにスクワレンを「水素添加している(化学的に加工している)」という点がちょっと気になるかなぁ……と。
ホホバオイルの特徴
ホホバオイルは、ホホバの種子から抽出される植物性オイルです。元々肌に存在するワックスエステルという成分が豊富に含まれており、これが肌の保湿に役立つのだとか。
ホホバオイルの効果・効能としては、「保湿効果」、「抗酸化作用」、「反バクテリア作用(殺菌作用)」などがあり、こちらもアトピー肌によさそうです。
ホホバオイルといえば有名なのが、無印良品ですよね。@コスメでも評価が高く、価格が安いのでお風呂上がりに全身に使ったり、クレンジングがわりに使ったりと幅広く使えるのが人気の理由かなと。
@コスメ 無印良品ホホバオイル クチコミ
ただし、1点気になるのが、その精製度。一般的に透明なホホバオイルは、熱を加えて高圧でプレスしているため、ビタミンやミネラルが失われているといわれています。(だから価格が安い)
保湿剤は、お風呂上がりのまだ肌が濡れている状態のときにささっと塗るのがポイントですよね!
……と、ここまで調べておいて何ですが、長女の肌に合わなかったらどうしようという一抹の不安が。。あああ。せっかく買ったのに!! 頼む!!
肌に塗るものって人によって合う合わないがあるので、難しいですよね。保湿剤でアトピーが治るとは思っていないので、とりあえず治りかけ部分のカサカサが少しおさまってくれればそれでいいんですが……。うむむむむ。
届いたら、また使い心地についてご報告します~!
アトピーの保湿対策は、やっぱり食事の改善が重要!
さてさて、そんなわけで私は今回、長女の手首の保湿用にホホバオイルを購入しましたが、保湿対策でもっとも効果が高いのはやっぱり食事の改善。
『アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル』にも、
アトピー患者は皮膚のセラミドが少ないため、肌が乾燥して刺激に弱いと言われています。私の子どもたちもそれまでは乾燥肌で、アトピーだから仕方がないのかと半ばあきらめていました。しかし動物性脂肪を摂らないようにすると肌のカサカサはなくなり、とてもしっとりした肌に生まれ変わりました。
とあります。
動物性脂肪(肉・乳製品)を極力減らす、たんぱく質(魚、卵、大豆製品)の摂り過ぎに気をつける、揚げ物やスナック菓子などは控えて良質な植物油を適量摂るという基本の食事改善が一番大切なのかなと。
あとは食べる量ですね! いくら食事のバランスを考えても、食べ過ぎていたらやっぱりアトピーは出ちゃいます(我が家の娘たちもそう(^-^;)。食べ過ぎに気をつけて、食べ過ぎたと思ったら運動量を増やして、アトピーのカサカサを乗り切っていきましょう!
ところで、最近、時間があるときにブログの手直しをしています。(過去記事は構成が適当だったり、同じような話題ばかりだったりと今見ると恥ずかしい~)
アトピーがなかなか治らない……と悩んでいる方がこのブログを見て「食事の改善でアトピーは治るんだ!」と理解してくれたらいいなぁと思っています。
いつも見に来てくださる方、本当にありがとうございます! 更新の遅いブログですが……今後ともよろしくお願いいたします!!
ではでは、また次回お会いしましょう♪