2016年08月20日
長年食事制限中心で運動嫌い、やらないというスタイルのダイエットを続けていました。
リバウンドにリバウンドを重ね、この春気づけば92キロ。
数多くのダイエット本にあるとおり「食事制限だけのダイエットはかえってふとる」を確信した私は
運動とダイエットサプリなどを併用して痩せていくダイエットにスライドしました。
いろいろある運動の中で選択したのは登山 でした。
なぜ登山はダイエットにいいのか、ここでまとめてみたいとおもいます
登山の運動効果は「長時間歩く」ことにある
登山は長時間あるく有酸素運動です。ただ「歩く」よりも山をのぼりおりする分エネルギーをつかいます。
走る運動と比べたら関節への衝撃も少ないので 体を傷めずに体力アップしていくのに適した運動です。
登山は何キロもあるくので持久力もた余ります。血液循環が良くなり代謝も活発になります
エアロバイクやランニングなどジムでの運動とちがうところは
目的地があるところにあります。山歩きだと ○○山の頂上が目的地だったりします。
ランニングだと 皇居一周走ろう と走っていても、途中でしんどくなったら
カフェに駆け込んで 今日はこの辺にしておこうとか
ジムの運動器具も 今日は乗らないから30分くらいにしておこうとか 心が変わったりしますが
山の場合は 山・・・と数点の売店とかしかないので、 気軽に「さて、今日はこのくらいでやめよう」
とできないので長時間あるけます(笑)
長時間の運動で脂肪を燃やす
○たべて痩せた、○という運動でやせたなどのテレビ番組をよくみていましたが、
有酸素運動は体脂肪を燃焼させる効果があるといろんな番組でみました。
20分つづけるといいとか、30分続けないとだめとか、時間は関係ないとか 錯綜していた気もしますが
いずれにせよ 数時間あるく登山は、歩いて何分からかは不明ですが、体に蓄えられている脂肪を運動エネルギーとして燃焼させながらあるくのでダイエット向きです。
人間が活動するためのエネルギー源は
脂肪のほかに 糖質とタンパク質があり、三大栄養素と呼ばれています
三大栄養素のうち最初にエネルギーにかわるのは糖質。
糖質は体内に貯蔵できる量があまり多くないので、糖質はすぐに枯渇します。
糖質の次にエネルギー源になる脂肪は糖質よりかなり多量に体に蓄えられていて
エネルギー量がおおいので長時間あるきつづけても燃え続けることができます
糖質から脂肪にチェンジするタイミングは運動強度によって変わってくるのですが、
私の個人的な感覚だと高尾山1号路でいうと、高尾山口駅から20分くらいあるいたところでぶちあたる
うねうねした急な山道あたりはすでに脂肪にチェンジしている感覚があります(笑)
脂肪燃焼しやすい山の登り方
人間が活動するためのエネルギー源は糖質 脂肪 タンパク質 からなります。
この3つを三大栄養素とよびますが、エネルギー源として使われる順番がある程度決まっています。
糖質→脂肪→タンパク質という順番です。
糖質は貯蓄量がおおくないので、すくなくなっていくと徐々に脂肪がエネルギー源に変わっていきます
ほんなら、山登りの場合は糖質がなくなるまで全力でダッシュして早く枯渇させれば脂肪燃焼が早まるのではないかとか
考えていましたが、その考えは誤りらしい(笑)
効率よく脂肪燃焼に持っていく登り方は以下の通りです
最初はゆっくりとローパワーで登る
登山口から歩いた直後は主に糖質のエネルギー源を消費しながらあるくことになりますが、あるいていくと本格的に脂肪燃焼へとスライドしていきます。
しかし、最初のうちに運動の強度を高くしてしまうと脂肪よりハイパワーの運動エネルギーをつくりだすことができる糖質のほうが優先的に使われてしまうそうです。
息がきれるほどスピードあげて登山すると疲労しやすく、登っては休憩、のぼっては休憩という感じになり
さらに糖質のエネルギー補給を頻繁に行わないとバテます。
脂肪を燃やしたいと運動強度をあげたはずが、糖質優先につかったのぼりかたなので脂肪燃焼の効果も得にくくなります。
脂肪を優先的にもやし、疲労も抑えるには ゆっくりと登り続けるのがベターです
山登り中はエネルギー源をちゃんと確保する!糖質も
山登りはダイエット向きの運動ですが、山登り中の食事制限は×です。
エネルギー源は糖質がある程度なくなってくると脂肪燃焼がはじまっていきますが、
主なエネルギー源が脂肪にうつっていても糖質も少量ながらずっと燃え続けています。
血中の糖質量 血糖値を下げないように保ちながら燃焼しています。
なので登山中の糖質補給は必要です。
どうしても登山中のカロリーも気にして歩きたいなら、こちらのプロテインバーが1本140キロカロリーで
食べ応えもあるのでおすすめです。ジムなどでも推奨されているアスリート御用達ブランドDNSのフードです
私はジムに併設されているお店で買いました。スポーツオーソリティなどのスポーツ用品店や楽天市場などで売っています
登山のあとに体重が増える理由
私はたいてい山登りした日は朝の体重より0.5キロくらい増えています。
山登りしたあとに暴飲暴食をしている・・・・ということはまったくないのにです。
登山の後に体重をはかるとふえている、顔がむくんでいる理由。それはちゃんと理由があります
酸素負債によるもの
エネルギーを使ったあとは細胞の中やまわりに老廃物が残っています。
クールダウンを十分におこなわないで突然運動をやめたばあいは老廃物がうまく回収されずに体内にとどまってしまいます
エネルギーを使った後の代謝産物は水と二酸化炭素だそうです。この水が塞翁の外に染み出てふくらみ
「むくみ」をひきおこしています
細胞の外に染み出てきた水は時間の経過とともに静脈に回収されていきますがスピードはおそいので
半日~2日間くらいむくみ状態がつづいたりします。
脱水症状によるもの
脱水症状というとやせるイメージですが、こまめに水分摂取をしないと
体の中が飢餓状態と認識して 水をため込んでしまう性質があるそうです。
特に女性は体質的にためこんでしまうひとがおおいので、登山後のむくみに悩むひとがけっこういます。
登山に行った!!!でもなんか太った!!もう二度と行かない!!!
と怒らずに、2日後の体重で判断してあげてください♪
もちろん、山登りの後に暴飲暴食はdietが台無しになるので×ですよ♪
「登山はダイエットに向いてる」まとめ
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