Q.額や鼻にポツポツとした硬い物が出ています。 毛抜きなどで抜くと、肌に穴があき、抜けた物は涙型です。 これって、コメドって呼ばれるものですか? そうですね。 開いた毛穴の中に埋め込まれたように脂肪の塊が詰まっている状態で角栓(かくせん)ともいいます。 言葉のはっきりした定義はわかりませんが、私の理解では角栓がつまったまんまになってると、コメド(黄色いニキビ)になって、 やがては赤みをおびた赤ニキビになるって思ってるんですが、コメドと角栓はほぼ同じものと理解していいと思います。 角栓は必ず自然と落ちますので、無理にとったりしないようにしてください。 気になる場合でも、これからは角栓を引きぬいたりしないでくださいね。 無理に引き抜くと角栓が複雑にからみついているうぶ毛も抜いてしまい、 炎症をおこして毛穴がそのまま開いた状態で元に戻らなくなり、陥没した痕が残ってしまうこともあります。 私はいつもふき取り化粧水(オードムーゲ等)をコットンにたっぷり含ませて、溶かしだすようにして、毛穴のつまりやすい部分(小鼻周り、あご、こめかみ、おでこ)を中心にふいてます。そうすると、自然にコットンに黄色い粒のような脂肪の塊がとれて出てくることもあります。
毎日丁寧にお肌のケアをしてると、コメドも出来にくくなるので、とりあえずブツブツが気になってもいじらないようにしてください。それは悪化を招くだけなので(´д`)。 Q.昔はニキビができても1週間もすれば跡とかできないで消えたんですが、今は治りがすごく遅くてそれに加えて絶対に跡になってしまいます。 どうしたらいいでしょう? 年齢のせいもあると思います。 私も10代の頃よりは20代になってからの方があとが残りやすくなったし、治りも遅くなりました。 個人差はありますが、23~24歳ぐらいから、肉体の成長がストップし、細胞の老化が始まります。 皮膚の変化としては、まず真皮層のIII型コラーゲンの減少が始まります。 新陳代謝も衰えるので、治りが遅くなったり、肌荒れしやくなったりします。 なので、アンチエイジング化粧品がはやるんですね。 COQ10(コエンザイムQ10)もその代表例です。 年齢的なことはどうしても避けられないので、それをカバーするために、 寝る前の体操やコラーゲンやセラミドなど肌のバリア機能を高めるサプリなどを摂るという努力が必要なのです。 化粧品だけで、すべては補えないので、普段の食生活や睡眠など基礎事項から、体の老化を防ぐ努力をしていきましょうね(^・^)
Q.最近あごに数個と唇の横に一つ白ニキビができてしまったんです。 化粧水乳液に気を配り、ビタミンC化粧水も使用しているのですが… あごや口の周りのニキビはホルモンバランスの崩れがメインの原因になってることが多いです。 だから刺激フリーのユゼやビタミンC化粧水にしても、根本的な原因(ストレス、睡眠不足、生理不順等)が解決されないと、ニキビが出てきます。 お正月にいつもと違ったものを食べたり、量が増えたりすると、胃に負担がかかって、口の横に出来ることもあります。 口の横に関しては、もしも、年末年始で飲む機会や外食の機会が通常より多かったのであれば、 負担のかからない普通の食事で、1週間から2週間すごせば、自然に治るはずです。 あごに関しては、ホルモンバランスの崩れ、ストレスが原因だと、多少やっかいですが、大豆製品を積極的に摂っていれば落ち着きます。 これに関連した内容で、「ゆみぽん」さんからのこんな書き込みもありました。 「はじめまして。私も一昨年にきびに悩んでいました。 原因はわからなかったのですが、昨年4月、実家に戻ってきてにきびが減ったことから 食生活とストレスが原因だとわかりました。 ラーメン屋でバイトしていたときにまかないでラーメンと餃子をおなかいっぱいというより 食べすぎというくらいたべていました。 当時は頬いっぱいににきびができて人と顔を合わせるのが苦痛でした。 しかし、実家にもどり、規則正しい生活(主に食生活)になったら いつの間にか治ってきました。 オイルフリーの化粧品の使用や、正しく選んで食べること、 きちんと汚れをおとすことなど基本的な生活を見直せば にきびの減退につながると思います。」 (2005年01月16日 20時20分の書き込み) お化粧品を変えるだけでは、ニキビは治りにくいのです。生活全般とお肌は密接に関わっているので、普段からの注意が必要ということですね(^。^) Q.白ニキビを撃退するには、どのような対処法が必要ですか? よく汗をかいて、毛穴の奥の汚れを汗と一緒に流し、新陳代謝の活性化を促してください。 あとは肌への水分補給をしっかり行うということと、睡眠もしっかりとってください。 それから本気で治したいなら、高濃度のビタミンC化粧品を使うのが一番です。 私がニキビが減った!出来にくくなった!って強く感じたのは、やっぱりビタミンC化粧水を使うようになってからなんです。 ビタミンCは皮脂の分泌を抑え毛穴を引き締めます。また、ニキビ菌の出すポルフィンが紫外線によって強烈な活性酸素を発生させ、ニキビを悪化させるのですが、その働きを阻止し、悪化を防ぎます。 Q.赤にきびがこめかみのところにたくさんできてしまい、 すごく痛いんです。 主成分がアルコールの化粧水を使用しているのであれば、ノンアルコールのものかアルコールが主成分ではないものに切り替えたほうがいいと思います。アルコール成分は肌に刺激を与える上、脂質に変わります。 それから新陳代謝が活発なオデコやこめかみにできるニキビの原因は、酸化した皮脂が毛穴につまった「角栓」であることがほとんどです。 ビタミンCは角栓をひらいてニキビをふせぐ効果もあるので、こめかみのニキビの出来やすい部分だけでもビタミンC美容液を塗っておくのもいいですよ。 ちなみに私は、あご、首のリンパ腺、こめかみ、眉間には必ずビタミンC美容液を塗ってます(^・^) ビタミンC化粧品を選ぶ際は、通常化粧品メーカーが販売しているのビタミンC配合コスメは、2%以下しかビタミンC誘導体がふくまれていないので、ニキビにたいして効果を得るには5%以上のものを選ぶようにしてくださいねw( ´∀`) Q.背中のニキビを治したい 。 タオル生地でないボディブラシ等、毛足の荒い身体洗い用のグッズでもし洗っているのであれば、それは避けておいた方が無難です。 ニキビやニキビ痕を改善したいときは、とにかく刺激を避けることが鉄則です。 やわらかいタオル地で洗ってください。 また、普通のボディソープは使わずに、添加物の少ない固形石鹸を使用するか、薬局にいくと、 背中のニキビ専用のボディソープがある(確か青緑色のパッケージで女の人の背中の絵がプリントしてありました)のでそれを使用するといいですよ(^。^) 背中を洗うのは1日おきとか2日おきでいいです。ローションは毎日お風呂上りに背中につけてました。 ちなみに私が使っていたのは、SANAのボディリファイニングシャンプーとボディリファイニングローションでした。 最近は背中にもローションが塗りやすいようにとウチワのようなものにコットンをふくませて、背中にぺたぺたする器具も売ってるので、便利です。 私はあとは特に何もやらなくても治ったので、アドバイスらしいアドバイスもできないのですが、背中のニキビに関しては、悩んでる人が多く、にぎわってる掲示板もあるので、こちらを参考にするのもよいかと思います。→ Q.ニキビにAHA(フルーツ酸、グリコール酸等)化粧水を使ったあと、 染みるっていうか、肌が熱くなってしまうんです。 それと、殺菌のアクネスの化粧水を使ったあとも、 この症状がでるんです。 大丈夫なんでしょうか? そういった場合は使用回数を控えたほうがいいですね。 肌によけいな刺激を与えてしまっていることになり、より過敏になり、ニキビが出来やすくなったり、治りにくくなったりします。 私もフルーツ酸(グリコール酸)などの角質ピーリング成分が入ってる化粧水だと負けてしまいます。 グリコール酸は細胞間の接合を弱め、剥離するので、角質除去にはもってこいなのですが、ピリピリしすぎるときは、逆に角質がはがされすぎている危険信号ととらえてください。 敏感な肌質の場合、週に一度か2週に一度程度、角質除去のスペシャルケアとして、コットンに含ませ、顔をふいてあげる程度がよいと思います。 Q.赤ニキビと白ニキビ、赤いシミと茶色のシミができてるんです。お手入れの仕方を教えてください。 普段は低刺激のピリピリしない化粧水で十分な保湿をしてください。洗顔もたっぷりの泡で顔をなでるように洗ってください。流すときは必ず人肌程度のぬるま湯で。 ニキビを誤ってつぶしてしまったときだけ、熱めのお湯で患部を流してください。(中の膿が取り出すやすくなります) 患部にコットンパックをする場合は、殺菌作用のある化粧水ではなく、必ず消炎作用(シソエキス 、 グリチルリチン酸ジカリウム〔甘草抽出物〕、ニンジンエキス等配合)の化粧水を用いるか、普通の保湿化粧水を使ってくださいね(^。^) パッケージに「殺菌」等の記載がされている化粧水はサリチル酸が含まれていることが多いのですが、サリチル酸は角質を軟化させピーリングする働きがあります。また、強い殺菌効果があるため、赤みのあるニキビに対しては、逆に肌に負担を与え、悪化することがあります。 サリチル酸の角質を剥離効果は、敏感肌、乾燥からくるニキビにもかえって悪影響を及ぼすことがあります。脂性肌で肌質も強めの人には、いい成分ですが、それ以外の人は避けたほうが無難です。 Q.ニキビ治療にアキュライトをしてみようと思ってるのですが… アキュライトという言葉を初めて聞きました(゚Δ゚) 調べてみたら、ニキビ菌を光線で殺菌して治療する器具なんですね。 アキュライトとは 「波長が400から500nm(ピークは415)の青色の光線を皮膚に照射することで、ニキビ菌が産生するポルフィリンという物質に反応し活性酸素が発生し、ニキビ菌を殺菌する治療器」だそうです。 活性酸素でニキビを退治するの?? ポルフィリンに紫外線(日光)が当たると、大量の活性酸素が発生するのは知ってるけど、普通、その活性酸素がコメドの皮脂を酸化させ、そのことによって、肌の細胞はどんどん老化したり死んだりしていくんです。 この現象は細菌が増えた時や紫外線に当たったときに特に強力に引き起こされることになります。そして、悪循環を引き起こし、炎症が悪化し、赤ニキビとなり、ニキビの数も増えるんです。 なので、「活性酸素で殺菌」ってのはちょっと?(はてな)な気がしたんですが、結果的には増えすぎたニキビ菌を殺してくれるという治療器のようなので、いいのかもしれませんね。 お値段はけっこうする(平均セット価格で1万~2万のようです)ので、確かに人の体験談聞いてからでないと、やってみるのは勇気がいりますね。 ちなみにビタミンCの場合のニキビ治療のメカニズムは、ニキビ菌並びに白血球によって発生した活性酸素をビタミンCによって消去し、ニキビの炎症を抑制し、酸化を防ぎます。(活性酸素は炎症を起こしたニキビを長びかせてしまう悪者と通常は考えられています。) このように肌の常在菌のバランスを整えて、健康な肌に導くというのが、一般の治療法です。 Q.日中、皮脂が顔全体に出て、テカってしまいます。 乾燥肌の方は得てして脂性肌でもあります。 なんで脂性になるかというと、肌の水分量が足りないためです。 乾燥肌なのに、皮脂分泌まで出来ない状態の肌になると、敏感肌になります。 とにもかくにも肌の水分量が大事なのです。 皮脂や汗の量はいろいろな要素によって左右されますが、遺伝によるところが最も大きいそうです。 皮脂の量は性別、年令、ホルモン、食事によって変化します。女性より男性の方が多いですし、年齢は30代以降は徐々に減少していきます。 女性も体の中で男性ホルモンをつくっていますが、ホルモンバランスが崩れたりストレスなどで、男性ホルモンの量が異常に増えてしまうと、皮脂の分泌は増加します(´д`) 食事は味付けの濃いもの(中華、スナック菓子など)甘いもの(ケーキ、クッキー、缶ジュースやコーヒー)冷たい飲み物をとりすぎると良くないです。 胃の調子が悪い時やお酒の飲み過ぎでも皮脂は増加します。皮脂分泌を抑えるにはビタミンB2,B6,Cが良いです。ドクダミ、ハトムギ茶も効果があります。
化粧品ではビタミンC誘導体の入ったローションが皮脂の分泌を抑制します。 いろんな要因が重なって皮脂分泌が活発化しますが、なんで皮脂が出るかというと、お肌の水分量が足りないと、それ以上水分が枯渇しないように皮脂膜でフタをしようとして、皮脂分泌が活発化するからです。 「これ以上、フタはいらないよ~」ってお肌に教えてあげるためにも、とにかくまずは保湿に気をつかってあげてくださいね。 私ももともとはTゾーンはものすごい脂性肌ですぐ化粧崩れして悩んでましたが、 保湿重視で大分落ち着きましたよ(*´∀`*) 皮脂は脂取り紙などで、取りすぎると、また過剰な皮脂分泌を促すだけなので、そこにも注意してくださいね。 Q.精神的なストレスでニキビが悪化してしまいます。 人はストレスを感じると、ノルアドレナリンやアドレナリンといったいわゆるストレスホルモンが分泌するそうです。 ストレスホルモンの作用によってストレスに対して戦ったり、逃げたりしてストレスが除去できればそれでいいのですが、除去できないと、副腎皮質ホルモンが視床下部から分泌されるようになります。 過剰な副腎皮質ホルモンが分泌されると、免疫力が衰えたり、肌が急激に乾燥していきます。なので、皮脂分泌が過剰になったり、変なボツボツやニキビが出来やすくなります。 なので、なるべく前向きに、ニキビのことばかり考えないで、たまには面白いテレビでも見て笑い飛ばす勇気も必要です。お互いに頑張りましょうね。 元気が出るメッセージも掲示板に書き込まれていたので、ご紹介します。 「私は20歳の娘がいる、ママです。昔、私もそりゃあもうニキビには悩まされました。 もうはんぱじゃなく、ひどいにきびで。当時は今と違って、ニキビ治療もたいしたことなくて、 皮膚科でニキビのしんを押し出して、赤外線だかなんだか(よく覚えていません)を あてておしまいってかんじで。 小学校高学年のころから30すぎくらいまで、ずーっとニキビとおつきあいでした。 このBBSにも、現在進行形でニキビに悩んでいる人がいっぱいいらっしゃいますが、 絶対になおりますから、元気を出してくださいね。うちの娘も私ほどではありませんが、 ニキビに悩んでいます。私は責任を感じて、何とかしてあげたいといろいろ調べました。 で、このサイトを知りいろいろな知識を得て、いろいろやってみました。 彼女の場合、ハーバーのVCローション、病院でのイオン導入がすごくききました。 今は家で、家庭用のイオン導入器を使っています。本当に感謝しています。 今悩んでいる人もにっくきニキビなんかにまけないで。ぜったいになおるから。きれいになるから。 私は思うんですけど、悩んで勉強した分、私達は肌への意識があるから、 にきびが治ってから美肌を保とうと手をかけ愛をかけるから、私くらいの年になったとき、 生まれつき肌がきれいな人の肌にも負けないくらいきれいな自分の肌に気がつきますよ、 きっと。って、みんな「今の美肌」がほしいんでしょうが。 自分にあった方法を皆さんが少しでも早く見つけられますように。」 (2005年02月19日 17時58分の書き込み) |