ホワイトニングの落とし穴!?歯みがきだけで白い歯にする方法!
「歯が黄色いから白くしたいが、ホワイトニングは高そう…。」「コーヒーを良く飲むから歯にシミがついている。シミを歯みがきで落とせたら…。」
そんな悩みを抱えている人は多いのでは。
今や、ホワイトニングは歯医者だけではなくお家でもできコストも下がっています。でも、薬剤を使用するホワイトニングには、あまり知られていない落とし穴があるということを知ってほしいのです。そして、ホワイトニングをしなくても歯みがきだけで充分に歯は白くなるのです。
ですから、今回の記事では、「ホワイトニングのデメリット」と「歯みがきだけで白い歯にする方法」についてお伝えします。ぜひご参考にしてください。
歯が黄色くなる原因
歯の上部は、黄色い象牙質と透明色のエナメル質からできています。ですから、自然の歯は元々、真っ白い歯ではなく少し黄色が透けて見えているのが普通です。
ところが、加齢とともにエナメル質の層が薄くなると、内側の黄色い象牙質の色がより透けて見えることに。このことが、最も多い「歯が黄色くなる」理由です。
歯にシミが着く原因
歯の表面はエナメル質でできていますが、このエナメル質の硬度はモース硬度で表すと「硬度7」。ちなみに、鉄や真珠は硬度4、ガラスが硬度5、オパールが硬度6なので、それよりも硬いのです。
そして、歯よりも硬いものといえば、エメラルド、ルビー、ダイヤモンド。エナメル質がどれだけ硬いのかお分かりいただけましたか?
硬くてツルツルした状態であれば、たとえ茶渋などの汚れが着いても、ブラッシングをすれば簡単に取れるはずです。タバコのヤニだって同じように取れるはずです。
ところが、茶渋やヤニが取れなくなる理由が起きるのです。それは…。
歯は食事の度に、脱灰といってカルシウムイオンやリンイオンとなって歯から抜け出ます。唾液に溶け込んでいるそれらのイオンが、時間とともに再び歯に戻ります。これを再石灰化といいます。
毎回、食事の度に起きているこの脱灰と再石灰化のバランスが崩れると、徐々にエナメル質が溶けザラザラした歯面になります。
ザラザラした歯面に茶渋やヤニが着くと、ブラッシングで落とすことが困難になります。
だからといって、研磨剤入りの歯磨き粉を使用して歯をゴシゴシと磨くと、傷が付き悪循環になります。
』をご参考にしてください。
ホワイトニングのデメリット
黄色くなった歯を白くするための一般的なホワイトニングの方法は、透明なエナメル質を薬剤ですりガラス状にして茶黄色の象牙質が透けて見えないようにします。
歯を白く見せるために、透明なエナメル質に傷をつけてすりガラス状にするという方法です。すりガラス状にすることで透明感はなくなりますが、「白い歯」に生まれ変わることができます。
神経のない歯を白くするホワイトニングでは、時間が掛かる割に元に戻ってしまうことが多い。
歯科医院でホワイトニングするタイプは、即効性があるのですが、後戻りも早いという欠点があります。
反対に自宅でホワイトニングできるホームタイプは、時間が掛かるのですが後戻りもゆっくり。
どちらにしても、ホワイトニングをしても、元の色に戻ります。ですので、半年に1度はホワイトニングしないといけません。2~3年もすればすっかり元戻りするかもしれません。
だからといって、劇薬の一種のホワイトニング剤を何度も塗布すると、歯が脱灰してザラザラになることにも。同じように濃い濃度のホワイトニング剤を使っていると、より早くザラザラの歯面になるため、汚れや着色がつきやすくなります。
また、濃度が高いホワイトニング剤を使用すると、知覚過敏になりやすいというデメリットがあります。でも、薄い濃度のホワイトニング剤を使うと知覚過敏になるリスクが減るのですが、その分、歯を白くするのに時間が掛かり白くなりにくということもあります。
同じホワイトニング剤を使用しても、細かいテクニックによって差が出るということも知っておかないといけませんね。
ホワイトニングを長持ちさせるには
ここまでの内容で、ホワイトニングについて理解されたと思います。ホワイトニングを行ったからといって、永遠に白い歯を維持できません。
ですから、始めは歯科医院で歯をクリーニングしてからホワイトニングを行っても、半年に1度は自宅で時間をかけてホワイトニングを行う必要があります。でも、このことによって、ホワイトニングで白くなった歯を維持できます。詳しくは『苦労してホワイトニングするのはもうやめましょう』をご参考にしてください。
ホワイトニングが本当に良いのか疑問?
これまでご説明したホワイトニング剤を使う方法は、簡単に白く出来るというのが大きなメリットでした。しかし、デメリットもありました。
デメリット
- 薬剤で透明色のエナメル質をすりガラス状にしてしまう。
- 脱灰化が進むため、歯が弱くなる。
- ホワイトニング後も、元に戻るために何度もホワイトニングが必要。
できれば、歯の質を損なうことなく歯が白くなれば…。
そんなふうに思いませんか?
もし、歯を強くして透明感のある自然の白い歯にすることに興味があるのでしたら、今からお伝えする方法がお役にたつかもしれません。その方法とは…。
自然の白い歯にする方法
- 歯科医院で歯をクリーニングする。
- 歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使用して毎日歯みがきを行う。
- 3か月に1回、定期的に歯科でクリーニングをする。
たったこれだけです。先ず、シミや汚れがついた歯を器械を使いクリーニングしてもらいます。きれいになった歯を毎日美息美人(びいきびじん)で歯みがきすると、歯が強くなりツルツルになり自然の白さが保たれます。
不思議だと思いませんか。どうしてでしょう?
実は、美息美人(びいきびじん)の成分は、100%ホタテ貝殻から成ります。貝殻の成分は、カルシウムとリンが98%以上を占めています。これは歯のエナメル質を構成しているアパタイト(カルシウム・リン)と同じものですから、美息美人(びいきびじん)を使用するたびに歯の石灰化を促進することになるのです。
だからなのです。歯磨き粉「美息美人(びいきびじん)」を使用されたお客さまが必ず言われるのが、「歯がツルツルになった!」。そして、歯も白くなります。ですが、ホワイトニングで白くなるような真白ではなく、エナメル質から少し黄色が透けて見える白さです。いわゆる自然の白い歯。
真白い歯が希望であれば、ホワイトニングが良いかもしれませんが、自然の白さが良いというのであれば、美息美人(びいきびじん)がお勧めです。