ぺたんこ靴は足を太くする?ヒール靴は足を細くする?ダイエット効果があるのはどっち?ヒールvsフラットシューズ 美脚にもダイエットにも効果があるのは○○の方だった!

ついこの間、フォーマルなイベントに参加するために、久々にハイヒールをはきました。
ヒールの高さは、高すぎず低すぎず、しかも脚がきれいに見え、全体的にもそこはかとなくオシャレっぽく見える7cmヒールをチョイス。

 

 

確かに、ふくらはぎの筋肉と足の甲が上がることで、ひざ下が長く見え、いつもより美脚に見えますね♪

 

 

 

ですが、数時間後。

ヒールつらい・・・
ヒールつらい・・・!!
ヒールつらい・・・!!! 

 

 

 

 

全体重がのしかかり、圧迫され締めつけられ、血の気を失ってゆく爪先・・・
「ヒールいやだ!ハダシで歩きたい!!!」という衝動に駆られましたね。

 

 

 

ここ数年、ヒール離れしていたせいでしょうか。
実際、履くのも買うのもバレエシューズやスリッポンなんかのフラットシューズがほとんどでした。
何がイイって、歩いて脚が痛くないっていう快適さですよね。

 

 

 

 

 

とはいえ、某テレビ番組では、「ペタンコ靴は足の負担が大きくなって太くなる」「ヒールが最低3cmある靴の方が引き締まって美脚になる」なんて報じられ、
また、女性向けのファッション誌をめくると、「そろそろ”ハイヒールリハビリ”始めませんか?なんてフレコミで、ハイヒールでのウォーキング術特集が組まれていたり。
中には、「おしゃれのためには、我慢が必要!」なんて名言めいたワードがチラホラしたり・・・

 

 

 

ハイヒールvsフラットシューズ。
果たして「脚がきれい」に見えるのはどちらなんでしょう?

さらに、美脚はもちろん、ダイエットにも効果を示してくれるのはどちらなんでしょう?!

 

 

 

◇結論から先に言うと、ハイヒールは体にいい靴とは言えません。

 

 

 

確かに、ハイヒールやパンプスなどかかとに高さのある靴を履くとふくらはぎの筋肉と足の甲が上がるので、ひざ下がほっそり長く見え、なんだか美脚に見えますよね。
なのですが、これが大きな間違い。

 

 

日本初の芸能界専門のパーソナルトレーナーとして数多くのタレントやモデルなどのボディトレーナーとして活動されてきた小倉義人さんによると、

「かかとが上がった靴ってのは、「カーフレイズ(※つま先立ちのような運動)」というトレーニング形のまま静止して、常にふくらはぎの筋肉が緊張し続ける状態です。
ず~っと、つま先重心になって、ふくらはぎに力が入りっぱなしになってるんですね!

 

そうなると、人間なら本来あるべき、ふくらはぎの筋肉の“収縮&弛緩(脱力)”ができなくなるので、血液のポンプアップ機能が作用しなくなり、当然【ムクミ】も起こるのです。
ヒールの高い靴が、《美脚・脚やせ》にとって良いことなんて、まず「ない!」んですよ(笑)

 

 

「しかも、ヒールの高さが上がれば上がるほど、膝が曲がりやすくなり、ヒップの筋力は使えなくなり、腰は反って、“ある動物”のような【姿勢&動き】になるんです(笑)

・・・わかりますか?
そう、類人猿です(笑)

 

類人猿は、お尻は退化して、太ももやふくらはぎはパンパンに発達して、腰は反るから筋力は強いけど、腹筋は割れたりすることはなく「ポヨン」としている。。。
最近は、動きはもちろん、体型もそういう“類人猿”のような日本女性はたくさんいます!」

 

 

 

間違ったヒール使いが、類人猿ボディをつくるとは!!
確かに・・・街中やオフィスを見回せば、高いヒールを履いて、前のめり猫背・反り腰・おなかポッコリ姿勢で、「ガン!ガン!ガンッッ!!」と激しい靴音を鳴り響かせながら闊歩している女性をよく見かけますよね・・・

 

 

 

また、長年ヒールを履いてる方ほど、太ももやふくらはぎの筋肉が固かったりパツンパツンに張っていたり、なんてことも。

 

 

前述のボディトレーナーの小倉さんいわく、
美脚でキレイな立ち方や歩き方ができるプロのモデルも、プライベートはほとんどペタンコ靴を着用。
彼女たちがプライベートでぺたんこ靴を愛用する理由は「(ヒール靴だと)足が疲れるから。ふくらはぎが張ってむくむから」だそう。

 

だからといって、「ハイヒールはダメ」と言ってるわけではないんですよね。
フォーマルな洋装が求められる場合もあるし、また、ハイヒールを履きたいときもあるし。

 

 

ただし、ハイヒールを履いて歩くときには「注意」が必要
間違った筋肉の使い方を続けると、疲れを蓄積させやすい体質になり、脚線はもとよりボディラインもろとも崩れる可能性すらもある、というわけです・・・。

というわけで、ハイヒールvsフラットシューズ。
ここではフラットシューズに軍配!・・・なんですが・・・

 

 

 

 

◇ぺたんこ靴(フラットシューズ)にもデメリットがある

 

 

ぺたんこ靴は、かかとのある靴に比べてソールの部分が薄くできていますよね。このことから足裏への衝撃が伝わりやすく、歩き方によっては、土踏まずやかかと、ふくらはぎや足裏を痛める可能性も
また、歩く際、足の親指が必要以上に踏ん張ってしまいやすく、膝や腰、背中にも負担がかかってしまいやすいんです。

 

 

歩き方自体も、ハイヒール着用時に比べると筋力を駆使する局面に乏しく、
足の筋肉を使わず、半ば靴を引き摺るようにしてズルズル、ベタベタ歩いてしまいやすいですよね。
こうした脚の筋力を使わない歩き方を続けることで、メリハリのないレッグラインになってしまう可能性あり。これがいわゆる「ぺたんこ靴は脚を太くする」という理由ですね。

 

 

ハイヒール然り、ぺたんこ靴然り、どちらにせよ「歩き方」が大事!というわけですね。

 

 

 

 

 

 

 

●ハイヒールでのキレイな歩き方

 

 

ポイントは、「ヒールと指の付け根(つま先)を同時に着地させ、つま先で軽く床を押し出す」。

動画だとこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

ポイントは、「かかとから着地し、足の裏で床をなめ、最後は指の付け根で床を押し出す」

動画だとこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

☆ゴルフボールで足裏コロコロ

気持ちいいくらいの圧で、1分くらいコロコロ。

 

 

☆足指ジャンケン

足指を出来る限り大きく動かしましょう。

 

 

 

☆タオルつかみ

親指から小指までを使ってタオルをたぐりよせていきます。
片足につき10回×2セット。両脚ともやりましょう。

 

 

これなら、仕事や家事の合間、移動中、テレビを見ながらなどでも出来ますよね。

美脚は、ふだんの歩き方、足の筋肉の使い方でつくられます!
ぜひぜひおためしあれ。

 

 

 

 

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