鼻の毛穴に詰まった角栓、黒いものだと目立ってしまいファンデーションでも隠しきれませんよね。
「いちご鼻」とも呼ばれるこの鼻の角栓で、お困りの方も多いのではないでしょうか?
指でつまんで押し出してみたり、毛穴パックを引っこ抜いてみたり、いろいろな方法があるのですが、こちらではオイルマッサージをご紹介したいと思います。
オイルマッサージの特徴は、肌に優しく角栓を取り除くことができることと、その後のお肌もツヤツヤピカピカになれること!
角栓を取り除くだけでなく、角栓を作りにくいお肌にしたいですよね。
ぜひ最後まで読んで実践してみて下さいね♪
鼻の角栓の正体は?
鼻の黒いブツブツは、毛穴に詰まった汚れだけではありません。
分泌された皮脂と古い角質が汚れと混ざりあって酸化したものです。
脂とタンパク質が主成分で、さらに酸化して硬くなってしまった塊なんですね。
角栓を取り除くための3つのポイント
そんな鼻の角栓を取り除くために大切なことを3つのポイントにまとめました。
1.皮膚を柔らかくして角栓を取り除く
毛穴の周りの皮膚が硬くなっていると、うまく角栓が取り除けません。
無理矢理引っ張ったり、奥に残ってしまったり、肌を傷つけてしまうことにもなります。
マッサージをすることで、毛穴の周りの皮膚を柔らかくし、角栓を取り除きやすくする効果があります。
2.オイルで溶かして取り除く
先に書いたように、角栓の成分は脂とタンパク質ですね。
皮脂に近いオイルを使うことで、角栓の脂を溶けやすくし、取り除きやすくなります。
また、タンパク質を溶かすには酵素が効果的です。
オイルマッサージをする前に酵素洗顔を取り入れると、より角栓が取り除きやすくなりますよ。
3.毛穴を開いて、その後閉じる
角栓を取り除くためには毛穴を開くことが大切です。
毛穴が開いていると、肌を傷つけずに角栓をスムーズに取り除けますよね。
でも、もっと大切なのは開いた毛穴を閉じること!
開いたままではそこに汚れもたまりやすく、角栓を作ることを繰り返してしまいます。
その点、オイルマッサージだと皮膚を柔らかくするため、オイルマッサージ後のケアで毛穴が閉じやすいというメリットがあります。
オイルマッサージで角栓を除去!
ではこれらのポイントをふまえて、鼻の角栓を取り除くオイルマッサージをやってみましょう!
どんなオイルがおすすめ?
角栓を取り除くのに効果的なオイルは、皮脂に近いと言われているオイルです。
- オリーブオイル
- ホホバオイル
- つばきオイル
- 米ぬかオイル
- 馬油
などがありますが、手に入りやすいオリーブオイルもいいですね。
食用のオリーブオイルを使う時は、不純物を取り除いたエキストラバージンオリーブオイルを使うといいですよ。
毛穴を開いておくことが大切
オイルマッサージの前に、しっかりと毛穴を開いておきましょう。
蒸しタオルを使うと簡単に毛穴を開くことができますよ。
やり方は、
- タオルを硬く絞り、500~600wの電子レンジで約1分間タオルを温める
- 触れても熱くない程度に冷ます
- 蒸しタオルを3分~5分の間顔の上にのせる
これで、毛穴が開きましたね。
やけどしないように気をつけましょう。
オイルマッサージの方法
では、毛穴が開いているうちにオイルマッサージをしましょう。
- 500円玉くらいの量のオイルを手のひらにのせる
- 3本の指で顔全体に塗る
- 1分~2分ほどおいてオイルを馴染ませる
- 顔全体を3本の指でくるくると円を描くように、下から上へ優しくマッサージ
- 鼻の頭の角栓は中指でくるくると円を描くようにマッサージ
- オイルをティッシュで擦らないように優しく押さえるように拭き取る
- 石けんをしっかりと泡をたてて洗顔
オイルマッサージをした後は、しっかりと保湿し、毛穴を閉じるようにします。
セラミドなどの保湿成分が入った美容液をつけると肌の水分量を増え、肌をふっくらとさせ、毛穴を引き締めることができます。
ビタミンC誘導体の入った化粧水であれば、毛穴を引き締める働きがあり、酸化も防ぎます。
ターンオーバーも整えてくれるので、古い角質がたまりにくくなり、角栓ができにくくなりますよ。
注意点
一度でスッキリ落とそうとゴシゴシせずに、継続して徐々に取り除きます。
やり過ぎは、肌に負担をかけてしまいますね。
オイルマッサージは毎日ではなく、週に1度くらいがおすすめ。
また、最後に冷水で毛穴を引き締めるという方法がありますが、引き締まるのは少しの間だけですぐ元に戻ってしまいます。
そして、冷水をかけて急激な温度変化を繰り返すことによって毛細血管がひらき、赤ら顔を作ってしまう恐れもあります。
引き締める方法としては、ビタミンC誘導体やセラミドなどが肌をキレイに整え、毛穴を引き締めるのに最適ですね。
綿棒とオイル使って角栓を除去!
鼻の角栓を取り除く方法として流行っているのが綿棒とオイルを使う方法です。
鼻を指でマッサージする代わりに、オイルに浸した綿棒を使います。
手順は上記のオイルマッサージと同じで、鼻をマッサージする時に綿棒でくるくるとマッサージします。
綿棒の先が小さいことで毛穴の周りを押す作用もあり、綿棒は柔らかいので肌を傷つけにくいということもあります。
1度試してみるのもいいですよね♪
角栓を作らない日頃のケアを
鼻の角栓を取り除くオイルマッサージ、いかがでしたか?
中には、オイルマッサージをしたらますます毛穴が開いて角栓ができてしまったという方もいるようです。
その場合は毛穴に負担をかけ過ぎたり、しっかりと毛穴を閉じなかったことが原因かもしれませんね。
焦って取り除こうとせず、肌に負担をかけないことが大切です。
普段の洗顔を手洗顔から洗顔ブラシに変えるのも方法のひとつ。
リファクリアなら毛穴に5本もの毛先が入る極細仕様の熊野筆を使っているため、毛穴に入り込んで角栓をかき出してくれますよ。
そして日頃のケアに、スペシャルケアとしてオイルマッサージを取り入れて、角栓のないすべすべお肌をめざしましょう。