唐辛子はニキビの原因?カプサイシンのデメリット。わさびや辛子と吹き出物
唐辛子はニキビの原因?
▼『唐辛子などの辛いもので、ニキビは治りますか?』
というご質問をいただいたので、本日は、辛いものとニキビの関係について、私(ミムラ)の独断と偏見で書いてみたいと思います。
▼唐辛子やキムチで、にきびは改善するか?
私の経験談で書けば、
「唐辛子は、ダイエットには効果的だが、にきび改善には貢献しないと思う」
「むしろ、唐辛子(カプサイシン)を摂取しすぎると、交感神経刺激や胃腸へのダメージで、逆に、にきびが増える印象もある」
では具体的に考察してみます。
▼唐辛子に含まれるカプサイシンには、交感神経を刺激して、代謝を良くする効果があります。
なので、唐辛子は「ダイエットには効果的」と言えます。
発汗作用もあるので、痩せやすい体質になるわけです。
▼では、唐辛子のカプサイシンは美肌効果もあるのか?
私も過去に、唐辛子でニキビが治るのではないかと考え、毎日、多めに唐辛子(キムチ・明太子)を食べてみたことがありました。
その結果、ニキビは治ったのか?
・・悪化した気がする。。
唐辛子をたくさん食べることで、なんだか逆に、ニキビが増えたような気がしたので、唐辛子(カプサイシン)を多めに食べるのはやめました。
(あくまで私の経験談です)
▼キムチ大国 韓国では、美しい女性が多いイメージがあるので、唐辛子を食べると肌がきれいになる様な気がします。
でも、私の経験では、ニキビ対策に唐辛子は、あまりオススメできません。
もしかしたら体質によっては、美肌効果があるのかもしれませんが、基本的には、唐辛子をたくさん摂取すると、逆にニキビができやすくなってしまうような気がします。
▼唐辛子のカプサイシンを摂取することによって、交感神経が優位になる。
という事は、皮脂も増加すると考えられます。
(あくまで私の自説です)
また、唐辛子の発汗作用によって、顔に汗をかく量が増える。
これも皮脂の増加を招くと思うわけです。
また、汗をかくこと自体が、ニキビの発生確率を上げてしまうと考えます。
▼それから、唐辛子を多めに食べてしまうと、「胃が荒れやすくなる」
誰しも経験したことがあると思いますが、胃腸が荒れると、肌も荒れやすくなります。
胃腸と肌は、関連性があって、胃腸が悪くなると、ニキビができやすくなるように思う。
この部分からも、唐辛子を食べ過ぎて胃腸を荒らす事は、美肌から遠ざかるような気がするわけです。
▼それと、唐辛子は、胃液の分泌を促して、食欲を増進させます。
カプサイシン自体には、代謝を上げてダイエットしやすくなる作用がありますが、その反面、辛いものは食欲が増進してしまう部分があります。
私の自説では、「ニキビを治すためには少食にした方が良い」と考えています。
なので、唐辛子の刺激で食欲が旺盛になってしまうと、糖質や脂質の過剰摂取につながり、ニキビの原因になると思うわけです。
▼そもそも、唐辛子(カプサイシン)の効果効能としては、
・胃液の分泌促進
・発汗促進
・辛さの刺激によるアドレナリン分泌(ストレス増加)
このような効果があるわけですが、これらはどれも、「体が活動的になる作用」だと思うわけです。
つまり、交感神経優位の状態。
このような状態は、仕事を頑張ったり、スポーツを頑張ったりするには好都合ですが、ニキビを治すには、あまり都合がよくないと思うわけです。
▼ニキビを治すためには、免疫力を上げて、肌のターンオーバーを活発にしなければならない。
そのためには、交感神経ではなく、副交感神経を優位にした方がいいと思うわけです。
(あくまで私の見解です)
そう考えると、唐辛子のカプサイシンで体を活動モード(交感神経系)にしてしまうことは、肌の修復・ターンオーバーという観点からは、あまりよくないのではないかと思うわけです。
▼それから、唐辛子の注意点として、「不眠症・うつ」を招きやすいというものがあります。
唐辛子のカプサイシンは、強烈な刺激であるがゆえに、メリットは多い。
しかし、その代償として、デメリットも多いと思うわけです。
上述したような、「胃腸へのダメージ」や「交感神経刺激」
このほかにも、カプサイシンは大脳辺縁系に強い刺激を与えるため、自律神経がアップ&ダウンしてしまい、精神的に不安定になりやすいと思うわけです。
▼精神的な不安は、不眠症やうつ病の引き金となるわけですが、「ニキビ改善」という観点で考えても、「睡眠」はかなり重要なので、睡眠の質が下がるなら、カプサイシンは控えた方が良いと思います。
ちなみに私の場合は、お酒のつまみとして、キムチや明太子は食べます。
でも、食べ過ぎるとやっぱりニキビができやすくなる印象です。
なので、少量を心がけて、あくまでもお酒のおつまみという感じで、少しだけ楽しんでいます。
▼さて、唐辛子に限らず、わさびやカラシなどの刺激物も、胃を荒らすため、ニキビの原因になるような気がします。
私はニキビ改善を決意した時から、「毎日の食事を記録」していますが、唐辛子はもちろん、わさびなどの辛い食べ物を食べた後は、肌荒れしやすくなっています。
おそらく、刺激物が胃腸を荒らして、それがニキビの原因になっていると思われます。
(あくまで私の経験談です)
▼ということで本日は、辛いものとニキビの関係について書いてみました。
私なりにまとめると、
「辛いもの(カプサイシン)は、体を活動的にするメリットはあるが、ニキビを改善するメリットは無い気がする」
「逆に、カプサイシンを摂取しすぎると、自律神経の乱れ・発汗・睡眠の質の低下、などにより、ニキビが増加するケースも多いと思う」
「なので、辛いものは少量を心がけて楽しむのが、ニキビ改善にはベターだと思う」
私はこのように考えています。
▼上述した通り、唐辛子は代謝を上げるので、ダイエットをしている人には効果的だと思います。
しかし、ニキビに悩んでいる人は、できるだけ唐辛子などの刺激物は避けた方がいいと私は思います。
刺激物というのは、体にとってはある意味、毒素であり、その毒素を排出する際に、毛穴が炎症しやすくなって、ニキビの原因になる、ということもあり得る気がします。
ご参考まで。
▼ニキビを治すには、保湿化粧水が必須です。
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