紫外線の強い季節はトレチ&ハイドロ療法ができない
全国的に梅雨が明ける時期。
日焼け止めが欠かせないシーズン突入です。
シミ予防に日中はSPF数値の高い日焼け止めクリームや下地で完璧紫外線プロテクト、というのは基本ですね。
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以前、冬の時期にトレチノインとハイドロキノンでシミを薄くすることに成功しました。
しかしこの療法は1クール終了後は1〜2ヵ月以上間をあけなければなりません。
再度挑戦してみたいと思っているのですが、梅雨明けの今(7月末)再開するのは危険。
ハイドロキノンは紫外線を浴びると毒性に変化してしまうからです。
トレチ&ハイドロ療法の冬の間も、日中は度々日焼け止めを塗り重ねて過ごしていました。
日照時間が減って汗をかかない涼しい時期に再挑戦するつもりですが、かといってせっかく薄くなったシミをそのままにしておくとまた濃くなってくるかもしれません。
日中の厳重日焼け止めの他にできることはないか?
夜だけハイドロキノン使ったらいいんじゃね?という結論に至りました。
前回は医療機関が開示している療法や個人ユーザーの体験レポートを参考に忠実に使ってみたハイドロキノン。
単体で自己流で使うのはいかがなものかと。
色素を薄くする効能はわかっちゃいるけど、日本の医薬品のように細かい使用方法や注意書きがあるわけじゃないし・・・
そこで、軽いノリで宣伝されているハイドロキノン配合の製品を取り寄せてみました。
1日2回の自宅ケアでコンシーラーいらず!モデルやセレブも大絶賛!お肌の漂白剤で強力美白
日焼けやシミの原因となるメラニンを作り出す元凶「メラノサイト」という細胞そのものを減らす作用があると言われ、その効果は「まるでお肌の漂白剤!」と形容される、今注目の美白成分「ハイドロキノン」。かつてはレーザー治療でしか取れなかったシミも、自宅での治療を可能にしました。
トレチノイン&ハイドロキノンは、パッケージが医療機関向けのような地味なデザインでしたが、こちらの商品は消費者を意識した美しく鮮やかなデザインです。
うたい文句も「まるでお肌の漂白剤!」「セレブも大絶賛!」と、わかりやすいダイレクトアピール。
取り扱い注意的な雰囲気はまるでありません。返金保証もあるので、試しに使ってみることにしました。
今回はオオサカ堂さんで個人輸入してみた
くすりエクスプレスのトレチノインやハイドロキノンのときと手順はほぼ同じです。
ネット注文から1週間くらいで到着。
けっこう小さい。
一応説明書が入っていますがアメリカ製なので当然英語。読む気しない・・・(笑)
オオサカ堂HPに、商品の詳細が載っています。
| ◆効果 美白、シミ改善・予防、色素沈着などの漂白 ◆成分 ハイドロキノン、精製水、カプリル酸/カプリン酸、C13〜C14安息香酸アルキル、セチルアルコール、ステアリルアルコール、セテアリルアルコール、セテアレス-20、ステアリン酸グリセリル、レシチン、グリセリン、ソルビトール、バルバデンシスの葉ジュース(アロエエキス)、キュウリ(キュウリエキス)、メチルパラベン、プロピルパラベン、カルボマー、メタ重亜硫酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、乳酸、ラウリル硫酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビル、アラントイン、酢酸トコフェロール、BHT |
パッケージには「Hydroquinone 4%」と書いてあるので、美容外科で処方するのと同じ濃度(4%配合)のようです。成分にもたしかに「ハイドロキノン」と最初に書かれていますが、その他の成分もこんなにたくさん。以前使ったものが「原液」とすると、こちらは色々調整されている感があります。その分、前回のような劇的な変化は期待できませんが、何もしないよりはマシかと。
| ◆用法 ・1日に2回、あるいは医師の指示通りに患部に塗って下さい。 ・完全に皮膚に浸透するまでマッサージして下さい。 ・改善が見られなかった場合は3ヶ月で使用を中止して下さい。 |
1日に2回、朝晩塗ってよしとHPには書かれています。
日中は日焼け止めを塗るようにさらっと注意が促されていますが、ほんとにさらっと。さほど神経質になる必要もない感じ。
でも以前、ハイドロキノンへの紫外線を神経質に気を使ってきた自分としてはやはり気になります。
昼間使うのはやめておいて、夜だけしっかり使うことにしました。
トレチノイン療法ができない夏の期間は、昼間は普通に日焼け止めケア。夜は低刺激なBIHAKUENハイドロキノン。
これで6月〜7月、様子をみてみました。
美白変化はないけどコンディションGOOD
2ヵ月経過しましたが、目に見えるような美白はあまり実感できず。
夜1回の使用では不十分なのかも。(でも昼間使いたくないし)
ただ、朝洗い流したときに肌の表面がさらっとしてきた感じがします。
ハリがあるので、化粧の下地もムラにならない。
ハイドロキノンて、シミを薄くする以外にシワをのばす効果もあるそうで。
紫外線の照射によって生成されるメラニン色素がシミの正体ですが、それはシワの原因にもなっているんですよね。
そっち(シワ改善)の効果の方が実感できています。
以前のトレチ+ハイドロのシミ取りは、
本来なら医師の指導で病院に通って行うような医学的臨床検査で裏付けされた「療法」でした。
それに対してこのBIHAKUENハイドロキノンクリームでやっていることは、予防・維持のための「ケア」。予防なのに劇的に変化があっては逆にこわいですよね。劇的変化にリスクはつきもの。安心して使うことを目的とするなら、適度に薄められたマイルドなBIHAKUENはちょうどいいかもしれません。
明らかに美白できたかどうかは、年齢肌だと3ヵ月以上は使わないとわからないのではないかと思いますが、次回のトレチノイン療法までの現状維持としては最適なクリームだと思います。気になるのは、アメリカ製なのになぜ「BIHAKUEN」という漢字で書けそうな名称なのか?ということですかね・・・(笑)
季節を問わず使えるハイドロキノンは?
毎日使うなら、もう少し手軽なものはないだろうか?と少し調べてみました。
有害ケミカルがほとんど入っていないハイドロキノンの石けんがありました。
【BIHAKUEN ハイドロキノンソープ成分】 石ケン素地、水、スクロース、グリセリン、ソルビトール、ハイドロキノン、デカペプチド-12、ニオイテンジクアオイ油、アスコルビン酸Na、パール、ステアロイルグルタミン酸2Na、ヒアルロン酸Na、スクワラン、カモミラエキス、炭、BG、エチドロン酸Na |
下線が化学合成物質ですが、調べたところいずれも毒性が弱く安全性が高いと位置づけられているものでした。これなら日中の日射しを気にすることなく日常的にハイドロキノンを使うことができますね。
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