ニキビ跡は小さくても、なかなか治らなくて気になりますよね。だからと言って、なにもしないで放っておいてしまうと、さらに消えにくいシミになってしまいます。
ニキビ跡には、ニキビ跡にぴったりの治し方があります。
ニキビ跡の治療で、今現在皮膚科に通っている人も、自宅で実践できるニキビ跡を治す方法を3つのポイントにまとめてご紹介します。
治りにくいニキビ跡の治し方
まずは、ニキビ跡の状態別の治し方を紹介します。肌を労わりながら、適切な治療を継続して行うことで、ニキビ跡を治すことができます。
赤いニキビ跡
赤や赤紫のニキビ跡は、ニキビのあとすぐできたニキビ跡に多く、まずは炎症を抑えることが必要です。
化粧水などスキンケアでは、炎症を抑えるビタミンC配合のものが効果的と言われています。化粧水のあとはかならず乳液やクリームで保湿しましょう。
ニキビ跡に見えても、ニキビが治っていない場合もあります。赤いニキビ跡を薬で治療する場合は、抗炎症剤や抗菌剤など、ニキビケアと並行して行われることで、予防にもなります。
皮膚科のケミカルピーリングは、溜まった角質をキレイに取り除き、炎症を抑える薬や保湿剤を効率よく浸透させることができます。定期的に行うことで、ニキビと赤いニキビ跡両方に効果的です。費用は1回3,000~10,000円前後で、薬剤や導入させる保湿剤などにより変わります。
茶色のニキビ跡
炎症が起きた肌に紫外線のダメージを受けると、メラニンが肌を守るために大量に分泌されます。茶色のニキビ跡は、その時のメラニンが過剰分泌されたまま、こびりついたようになってしまった状態です。
溜まったメラニンを排出させるために、ターンオーバーを促進させ、美白ケアと紫外線ケアでメラニンを増やさないようにします。完治までは個人差が大きく、半年から1年以上かかります。
皮膚科でのレーザー治療なら、自分でケアするよりも確実に早く治療できます。ただし、費用は1回30,000円以上となり、定期的に何度も治療を受ける必要があります。
ダメージの大きなニキビ跡
凸凹のクレーター状やしこり状、ミミズ腫状のニキビ跡は、自宅ケアだけでは治療は難しいです。
ニキビのダメージが肌の奥、真皮層まで達しているので、真皮にまで達して治療するレーザー治療も必要となります。自宅ケアと合わせて、改善するまでケアを継続しましょう。
自宅ケアでニキビ跡を治す!基本の3か条
ニキビ跡には、適切な治療と合わせて、自宅ケアを合わせて行うことで、より効果を実感できます。治療だけに頼るのではなく、治療の効果を引き出す習慣をつけて、最短でニキビ跡を治しましょう。
1.充分な睡眠
睡眠によって、身体が休んでいる間に肌細胞が作られ、ターンオーバーが行われます。
ニキビ跡に効果的な睡眠は、「熟睡していること」と、「充分な熟睡時間が確保されていること」が条件です。身体を休め、肌細胞を作る眠りには、入眠直後3~4時間に熟睡していることが必要となります。
入浴は眠る2時間前までに
入眠直後から熟睡するためには、人間の身体の「体温が下がってきた時に眠くなる」仕組みを利用します。入浴で上がった体温が、ちょうど下がってきた頃、入眠のタイミングと合わせることでスムーズに熟睡モードに入ることができます。
ベッド周りを整える
寝具やパジャマなど、ベッド周りは清潔を保ち、落ち着いた色合いで整えましょう。目から入る強い色合いや光は、脳を覚醒させてしまい、寝つきを悪くしたり、眠りを浅くしてしまいます。
寝室の照明は暖色系にしたり、間接照明を利用しましょう。眠る2時間前からパソコンやスマートフォンなどの強い光は避けて、目や脳から休ませると熟睡しやすくなります。
2.食生活はバランス重視
身体が健康でいなければ、せっかく取った栄養素は肌よりも内臓を優先して消費されてしまいます。ダイエットや偏食を改善して体調を整え、バランスの良い食生活を意識しましょう。
積極的に摂るべき栄養
ビタミン類は積極的に摂りたい栄養素です。
・緑黄色野菜に多く含まれるビタミンA
・豚肉やゴマ、ニンニクに含まれるビタミンB群
・生野菜やフルーツから摂りやすいビタミンC
・ナッツ類などで手軽に摂れるビタミンE
この4つは、食事で手軽に摂れるものも多いビタミンです。ビタミンAとビタミンEは、オリーブオイルなどの良質な油と合わせることで、効率よく吸収できます。
ジャンクフードは控える
スナック菓子や甘いもの、ジャンクフードは皮脂を過剰に作らせます。辛いものや味の濃いものも、内臓に負担をかけ、肌を弱らせるので気を付けましょう。
3.角質ケアと保湿を重視したスキンケア
毎日行うスキンケアも、ニキビ跡治療に重点を置いて、プラスできるケアがあります。必要なケアを積極的に取り入れて、ニキビ跡を改善しましょう。
肌のターンオーバーを促す
肌のターンオーバーを促すために、角質ケアを取り入れましょう。
角質ケアと言えば、ピーリングが代表的ですが、弱った肌には刺激になる場合があります。そのため、ニキビ跡のケアには酵素洗顔がおすすめです。
酵素洗顔料はよく泡立て、酵素の力だけで穏やかに角質を取り除くことができます。
「スイサイビューティークリアパウダー」は1回分ずつ包装されたパウダー酵素洗顔料。週に1~2回、普段の洗顔料に混ぜるだけで、やさしく角質ケアができます。
紫外線対策
ニキビ跡があり、角質ケアを取り入れているときは、季節に関係なく紫外線に注意が必要です。紫外線を浴びると、肌は乾燥しニキビ跡を悪化させるおそれがあります。
保湿力の高い日焼け止めを使って、日中の紫外線と乾燥から肌を守りましょう。test
毎日欠かさず保湿
古い角質を取り除いたら、保湿ケアで新しい角質を育てましょう。まずは、化粧水と乳液の基本ケアを朝晩続けることが大切です。水分を与え、乳液の膜で肌に水分を閉じ込め、栄養を与えます。
ニキビ跡専用の「リプロスキン」は、美容成分を肌の奥へしっかり届ける、導入保湿化粧水です。有効成分が炎症を抑えながら、肌の奥の細胞を育てて、内側から潤って元気な肌を作ります。
リプロスキンで潤わせた肌は、必ず乳液やクリームで仕上げましょう。
元気な肌がニキビ跡を治す
ニキビ跡は、ニキビが治っていたとしても、肌は弱ったままの状態です。
健康な肌状態は、バリア機能が傷や刺激から肌を守り、ターンオーバーで修復を繰り返しています。皮膚科などでニキビ跡の治療を受けている人は、その効果を無駄にしないためにも、もともとある肌の機能を取り戻すニキビ跡を治す方法で自宅ケアは不可欠です。
生活習慣から見直して、ニキビ跡をもう作らない元気な肌を育てましょう!