【神戸市灘区】
たるみ老け顔を解消する
小顔リフトアップサロン
ラッカウス森亜希子です。
ワタクシ事ですが、先月髪の毛を切りました。
それも、バッサリ!
会う人会う人に、
「なんで切ったの?」
「思い切ったね!」
「失恋でもしたの?笑」
などと言われました。
思い切ったわけでもなく、失恋したわけでもありません(笑)、
計画通りに切っただけなんです。
実は、「ヘアドネーション」をしました。
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ヘアドネーションとは?
小児がんや無毛症などの病気や闘病中に髪の毛を失ってしまった子供たちに医療用ウィッグを提供する活動のこと。
寄付するには、31センチ以上の長さが必要。
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どうしてヘアドネーションをしようと思ったのかというと、3年前にさかのぼります。
3年前の秋ごろ。
父から1本の電話がありました。
「お母さんが胃がんになった。ステージ4と診断された」
目の前が真っ暗になりました。
そのあとの父の言葉はほとんど耳に入ってきません。
「手術は約3週間後」ということだけは、かろうじてメモすることができました。
ステージ4。
癌について詳しくなくても、それが末期だということは分かります。
母が死ぬ・・・
癌で死んでしまう・・・
言葉にならない悲しみと恐れと失望が襲ってきて、その日は泣きながら結局一睡もできませんでした。
一晩泣きはらした翌日の朝。
不思議なぐらい落ち着いた気持ちの私がいました。
「私が母を癌から助ける!」という強い想いが沸いてきたのです。
実は、母が癌になる1年前から、何かに突き動かされたように、私は癌について興味を持ち始めていました。
本を読んだり、ネットで調べたり、他府県のセミナーまでも出席していました。
そのほとんどが、民間療法的なものです。
癌になった原因や取り巻く環境の改善などについてでした。
私は、母の癌を治すために、癌について興味を持ち、学んだのだなぁと分かりました。
そこからは、3週間ほぼ毎日電話でのやりとりです。
母の生活習慣は、決して悪いものではなく、どちらかといえば規則正しく、食習慣も良いものでした。
といえど、癌になったということは、母の体に癌細胞を作る環境がそろっていたということです。
今までの習慣を変えなければ未来も変わりません。
体を温めたり、食事の内容を見直したり、なぜ癌になったのか?を考えたりと、様々なことに取り組みました。
実際、行動を起こすのは母自身です。
母が変わらなければ、癌細胞はなくなりません。
一生懸命に取り組んでいる母を見て、私も何かできないだろうかと、感じ始めていました。
そんな時、ヘアドネーションについて知ったのです。
同じ癌という病気で苦しみ、髪を失った子供に自分の髪を提供する。
その時の私は、私が髪の毛を伸ばしてドネーションできたら、母もきっと癌から助かるに違いないと、まるで心願成就の気持ちでした。
絶対伸ばして寄付しようと決めたのです。
そして、3週間後の手術を終えた後、父と私はドクターに呼ばれました。
「理由は分かりませんが、癌細胞が小さくなっています。
一応、細胞診にまわしますが、多分大丈夫だと思います。」
これほどうれしく大きなため息をついたのは、後にも先にもありません。
母の体から癌細胞がいなくなった!
行動すると、何かが変わると確信を持った瞬間でした。
今度は私が行動する番です。
規定の31センチまで伸ばす日々が始まりました。
もともとショートヘアの時期の方が多い私。
何度も切りたい!という衝動にかられました。
でも、癌について家族で苦しんだ日を思い出すと、髪を切るという選択はありませんでした。
最初は、母の癌が治るようにという祈りにも似た気持ちで伸ばし始めた私です。
でも、時が過ぎるにつれ、癌に苦しむ人の助けになれるという喜びにも似た気持ちに変化していきました。
そして、髪を伸ばしている期間に、私のなかで大切な想いが芽生え始めていました。
「癌に苦しむ人の手助けができるサロンを作りたい。
病気になることをきっかけとして、自分に向き合い、人生の主導権を取り戻す。
それによって症状も軽減し、身も心も楽になり、美しくなろうと生きる意欲がわいてくる、そんなお手伝いができるサロンを作りたい」
という想いが溢れてきたのです。
私にとって、「健康と美」は、一生をかけて伝えていき、関わっていきたいと思うテーマです。
そして人生で一番長い髪の長さに約3年かけて到達しました。
やっと、ヘアドネーションをすることができます。
一つの区切りとしてのゴールができた気分です。
私にとって、髪の毛を切るということに特に驚きとか変化はなく、伸ばしている期間の方がとても重要で、その期間があったからこそ、これからの自分の道のりも見えてきたのです。
何より初めて自分の体を使って病気の方のお手伝いができたということが、うれしくてたまりません。
今頃、私の髪の毛はウィッグ製作のために使われているのでしょう(^∇^)
まだ癌の方に対するケアサロンは構想中ではありますが、ヘアドネーションをしたことで少し進み始めています。
今、リンパ浮腫のお客さまがいらっしゃって、その方のトリートメントをさせていただいています。
やはり癌という病気が原因でリンパ浮腫になってしまったそうです。
その方は美に対してもとても積極的!
まさに私がこれからお手伝いをしていきたい方です(^-^)
これからもっと、お役に立てて、喜んで頂けるよう、勉強中の私です。
病にコントロールされず、自分主導の人生を生きていく!
癌細胞から美細胞へ!
自分にも言い聞かせて、周りにも伝えていきたいと思います(^∇^)
しわ・たるみ・老け顔を解消する
小顔リフトアップサロン・ラッカウス
森亜希子
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・ヘアドネーションのNPO法人
・今回ヘアドネーションをお願いしたサロン
・今回カットを担当して下さったナミヘイさん
←めっちゃ上手です。このヘアスタイルにして100%の確率でみなさんに髪型褒めて頂いてます♡
ちなみに3年たった今、母は元気に生活しています。
癌患者だったとは思えないほど、体操クラブやお友達と旅行に行ったりと、なんだか毎日忙しく楽しそうです(^∇^)
でも、実はこんなに長かったんです。
そしてヘアドネーション後のワタシ~