家庭用脱毛器「ケノン」と「トリア」を徹底比較!
実際に自分が使った経験や購入者の感想を綜合してみますと、
結論としては、レーザータイプのものよりフラッシュタイプのものが使いやすいです。
国内で家庭用レーザー脱毛器として唯一売れている商品は「トリア」、一方フラッシュ脱毛器としては「ケノン」一番が売れています。
(※ 「ケノン」はレザー、フラッシュ脱毛器の中で一番売れている商品です)
この代表的な家庭表脱毛器2台(ケノンVSトリア)を比較してみました。
チェックポイント1:照射面積
照射面積は1回で照射できる面積のことですが、この面積が広い方が当然一度に脱毛できる範囲が広く、早く脱毛ができることになります。
「トリア」の照射面積は、直径約1センチの円形になります。
(写真赤丸の中のグレーの●部分)
一方フラッシュ脱毛器の「ケノン」は縦2センチ、横3.5センチと7平方センチの照射面積になります。
ということは、1回の照射でフラッシュ脱毛器ケノンは、9倍の面積を脱毛することが可能、言い換えると9倍速く処理できるということですね。
またトリアの照射面積が狭すぎるので、どこをやったのが途中で分からなくなって重ね打ちしてしまい、肌にダメージを与えてしまう可能性があります。
チェックポイント2:器械の重さ
「筋肉痛になりました・・・」 冗談ではなく、「トリア」のユーザーからの生の声です。
トリアは本体と一体型のため重量が約700gほどになります。
700gというと、ソフトボールのバットとほぼ同じぐらいの重量。 これを30分、1時間と持っていたらいたら、やっぱり疲れます。
一方フラッシュタイプの「ケノン」は本体とハンドピースが分かれていますので、ハンドピースの重さは約120グラムと軽い。
携帯電話と同じぐらいの重さですね。これなら長時間使っていても腕が疲れるという事もありません。
チェックポイント3:施術時の痛み
はっきり言って、「トリア」はかなり痛いです。
レーザーは一か所に対して照射している時間が長いため刺激が強く、また照射面が円形のため隙間を無くすように照射しようとするとどうしても重ね打ちしなくてはなりません。
この手間と痛みのため、途中で使わなくなってしまう人もいます。
一方「ケノン」は何度もモデルチェンジのたびに改良され、エステ級のパワーなのに低刺激になっています。強力な1ショットと肌に優しく脱毛効果のある6連射が選べるのもケノンだけの特長です。
また照射の時間が非常に短いため、肌への刺激を最小限に抑えています。
チェックポイント4:電源方式
「トリア」の電源は、充電式です。また、充電中の使用はできない仕様になっています。
1回の充電で使用できる照射回数は約500回となっていますので、やっている途中で電源が切れて使えなくなってしまうということがあります。改良されて長くなったとは言われてますが、それでも40分ぐらいで充電切れになってしまいます。
(最大パワーの「5」で照射すると片腕のヒジ下ぐらいしか照てることができません)
充電にかかる時間は、高速充電でも約2時間。電源が切れたらまた充電して・・・と、とても不便です。
また携帯電話と同じリチウムバッテリーを使用していますので>だんだん使用できる時間が短くなり、最終的にはバッテリーを交換しないといけなくなります。バッテリーだけの交換には19,950円かかります。(最大充電可能回数は500回)
リチウムバッテリーは使わなくても劣化していきますので、翌シーズン使おうと思ったら使えなかった、などという事もあります。
「ケノン」ですが、バッテリータイプではなくコンセントから直接電源を取りますので、パワーが落ちることもありませんし、やっている途中で電池切れの心配もありません。
好きな時に好きなだけ使えます。
チェックポイント5:顔への使用
「トリア」は鼻より上での使用を禁止しています。レーザーのため目に入ると失明の危険性があるからです。
「ケノン」ももちろん目に光が直接入るような使い方は禁止ですが、鼻から上でも普通に使って問題ありません。
「静電式タッチセンサー」の採用で、照射面が一定以上の面積ないと照射されないように安全設計されています。
また眉毛専用のアタッチメントもついています。
あと「フォトフェイシャル」という最新美容技術による美顔機能が最初から付いており、脱毛と同時に美顔(シミ、ソバカス、タルミ等)にも使えます。
レーザー方式のトリアには美顔機能はついていません。
チェックポイント6:コスト
トリアの価格は49,800円、「ケノン」は実売価格で約74,000円ですので、2万4千円ほど安くなっています。
トリアは、約1万発で充電池の交換が必要になります。(充電池のみの交換には19,950円かかります)
そうすると照射1発当たりのコストは49,800円を1万発で割って約5円、充電池だけですと2円となります。
照射面積は0.8平方センチとケノン(7平方センチ)の約1/9なので、ケノンと同じ面積を処理するには9回打たないといけません。
そうするとトリアの1回当たりのコストは5円×9回=45円、充電池だけですと18円かかる計算になります。
一方の「ケノン」は照射面積が7平方センチ(3.5㎝×2.0㎝)で、脱毛用にラージ・スリムカートリッジ各1個が付いています。
最大パワーでそれぞれ1万発照射できますので、合計2万発照射可能です。
本体込みで計算すると、照射1発当たりのコストは約3.7円。カートリッジだけですと7,700円で買えますので0.77円になり、ケノンの方が圧倒的に安いということが分かります。
チェックポイント7:製造国
「ケノン」は、肌の色も国によって異なるので日本人のための器械ということで、企画開発から製造販売まで一貫した日本製に拘っています。
一方の「トリア」は、中国での製造です。
日本ではトリア・ビューティ・ジャパン株式会社が輸入販売、本社はトリア・ビューティ・インクというアメリカの会社です。もともとはアメリカで開発製造されていましたが、その後中国で製造するようになったです。
チェックポイント8:販売実績
「トリア」は、楽天美容・健康家電ランキングで1位入賞とHPに記載がありますが、これは2011年10月14日と1年以上もまえのデータになります。
「ケノン」は、楽天で脱毛器も入った家電109万商品中、【2年連続販売台数No.1】の商品です。
レーザータイプの良いところは脱毛効果がフラッシュタイプより若干高いことですが、フラッシュタイプも実用的には全く問題ありません。
今売れているトリア以外の家庭用脱毛器はすべてフラッシュタイプという事からもフラッシュタイプが主流になっていることが分かります。
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