デリケートゾーンのトラブルは何科の病院へ行けばしっかりと診察してもらえるのだろう?と疑問に思いますよね。
私もデリケートゾーンの黒ずみやにおいで悩んだ時にどこの病院へ行けばいいのか悩んだ経験があります。
多くの方が「婦人科・産婦人科」と「皮膚科」どちらに行けばいいのだろうか?と悩んでしまうのですが、結論から言うと「婦人科・産婦人科」で診察してもらえば間違いありません。
しかし、症状によっては皮膚科でも診察できる場合があるので、この記事では症状別にどこの医療機関で診察してもらえばいいのか?を私の実体験を元にご紹介します。
デリケートゾーンの病院は基本、婦人科か産婦人科!
デリケートゾーンに関するトラブルは基本的に婦人科もしくは産婦人科ですべて診察してもらうことが可能です。
具体的にどのような症状を婦人科・産婦人科で診察してもらえるのか?を見てみましょう。
婦人科・産婦人科で診察してもらえる症状
かゆみ・かぶれ・ただれ
デリケートゾーンのかゆみ・かぶれ・ただれは婦人科・産婦人科にて診察してもらうことが可能です。かゆみは皮膚科ではないの?と多くの方が疑問に思われますが、婦人科・産婦人科で問題ありません。
デリケートゾーンの皮膚(VIOライン)がかゆいのであれば、皮膚科で診てもらうことも可能ですが、かゆみの場所によっては性病発症のサインの可能性もあります。かゆみの場合もまずは婦人科や産婦人科で診てもらうことをおすすめします。
かゆみ・かぶれ・ただれの場合の診察内容としては、下着を脱いでデリケートゾーン(陰部)を医師に見せて診察してもらいます。(初めての時ちょっと恥ずかしかったけど、医師は陰部たくさん見ているので特に感情がないそうです 笑)
炎症の場合でも性病の場合でも、ほとんどの場合が塗り薬や膣内に入れる薬が処方され自宅で治療する流れとなります。
できもの・しこり
デリケートゾーンにニキビやできもの、しこりができた場合も基本的に婦人科・産婦人科で診察してもらうことが可能です。もちろん、ニキビやできものは皮膚科が専門ではありますが、デリケートな部分で見せるのが恥ずかしい方もいるはずです。
婦人科や産婦人科であれば、専用の椅子に座り顔を隠して患部を見てもらえるため恥ずかしさもそんなに感じません。一見ニキビっぽくても腫瘍などの可能性もあるので婦人科や産婦人科で見てもらった方が安心です!
臭い・性病
デリケートゾーンの臭いは「婦人科」か「産婦人科」の一択です。デリケートゾーンからの臭いは性病の可能性があり、薬をもらわなければ治らない病気の可能性もあります。
デリケートゾーンはどこから臭いが出ているかはっきりとわからないことが多いため、検査設備の整っている婦人科や産婦人科で診察してもらいましょう。
性病の場合は専用の薬を処方してもらわなければ治りませんし、においの場合でもなぜにおいが発生しているのかを特定してもらうことができます。
私もにおいに悩んだ時に産婦人科で診察してもらいました。
婦人科と産婦人科の違いって何?
基本的に、産科は婦人病などの診療を行っておらず、婦人科は妊娠に関する診察は行っていないことが多い。
って感じなんですけど、これ正直曖昧なんですよね。
私の地元では産婦人科を名乗っている病院で「性病」「かゆみ」「におい」なども診察してくれたんですけど、調べたところ地域によっては細かく専門分野が分かれているそうです。
病院に行く場合は、近くの婦人科・産婦人科に電話して症状を伝えて診察可能か確認すると間違いないと思います!
皮膚科でも見てもらえる症状
デリケートゾーンのトラブルで皮膚科でも診てもらえる症状は、ニキビ・吹き出物になります。
ニキビや吹き出物は皮膚科で専門に診てもらうことができますが、やはりデリケートゾーンを皮膚科医に見せるのは少し抵抗がある方が多いようです。女性であれば女医さんのいる病院を選ぶことで多少は恥ずかしいという抵抗を減らすことができます。
デリケートゾーンのニキビやできものなども産婦人科で診てもらうことは可能なので、恥ずかしさがある方は産婦人科のほうが抵抗が少なく診察してもらうことが可能かと思います。産婦人科医は陰部を毎日といっていいほど見ていますので、そういった面で「産婦人科=陰部を見せる場所」と常識化されているので恥ずかしさも少なく済みます。
デリケートゾーンを病院で診察するのが恥ずかしい
デリケートゾーンを病院で診察してもらうのが恥ずかしいという女性が非常に多くいます。
しかし、恥ずかしがっていると今現在の悩んでいる症状が悪化してしまう可能性もあります。デリケートゾーンが炎症などを起こしている場合は一刻も早く医療機関にて診察したほうがいいので、恥ずかしさを捨てて病院でみてもらいましょう。
女性であれば診察を受けようとしている婦人科や産婦人科に電話をして女医がいるかどうか?を確認してみるといいでしょう。下着を脱いで診察するので、同性の医師に診てもらったほうがまだ安心できるのではないでしょうか?
また、婦人科や産婦人科で診察してもらうときは、動く椅子(下半身のみが先生に見える椅子)に足を開脚して座ります。陰部を診察してもらっている最中は医師と顔が合わないようになっているので恥ずかしさも軽減されます。
デリケートゾーンの黒ずみ(色素沈着)は美容皮膚科
デリケートゾーンの黒ずみを改善したい場合には、美容皮膚科で診察してもらうことをおすすめします。
美容皮膚科では、黒ずみを解消するための医療機器が整っている病院が多く、簡単な処置から治療まで幅広く取り扱っています。美容皮膚科で受けられる黒ずみ改善方法は次のようになります。
- 塗り薬(ハイドロキノン)
- ケミカルピーリング
- レーザー治療
美容皮膚科であればこれらの方法で黒ずみを改善していくことが可能になります。
黒ずみは自宅で予防も可能
デリケートゾーンの黒ずみを解消したい場合は自宅でも手軽に美白ケアできるようになりました!美白成分であるトラネキサム酸やビタミンC誘導体を配合された黒ずみ美白クリームも販売されはじめたので、自宅で美白ケアした方はを見てみてください♪
- デリケートゾーンの異常&トラブルはまずは「婦人科・産婦人科」にて診察をしてもらう。
- デリケートゾーンの黒ずみは美容皮膚科で診察がおすすめ!最近は自宅で黒ずみケアを簡単にできる
- 自己判断はせず、不安に感じた場合はとにかく婦人科や産婦人科で一度診察をしてもらうこと。炎症や性病などは早期発見&治療がとても大切なのでネット上の情報に振り回されずとにかく医者に診察してもらうことを考えてください。