マグネシウムのダイエット効果は、
- 糖質を燃やして太りにくく!
デス!
マグネシウムって何デス?
マグネシウムは、の一種なのです。
昔、理科の実験で、
「磁石にくっつかない~。なんで~?」
なんていう経験をしたのを思いだします。
あの頃は若かったデスね(遠い目)。
マグネシウムは、ミネラルの中でも必須ミネラルの一つなのです。
体にとって大事なミネラルなんデスね。
だいたい半分くらいが骨を作っていて、残りのほとんどが内臓の成分になって、ちょびっとだけ細胞の外に待機しているんだそうです。
体の中に、20~28gほどいるんだそうです。
ここまでをまとめると
- マグネシウムは必須ミネラルのひとつ
- 体の中に20~28gほど存在
- マグネシウムの半分は骨の成分
マグネシウムのおもなはたらきは、酵素のはたらきを助けたり、骨を丈夫にする、なのです。
なんと300種類以上の酵素が働くのをお手伝いしているんデスよ。
少ししかいないのに、働き者なんデスね。
少数精鋭なのです。
マグネシウムが多く含まれている食べ物は?
マグネシウムが多く含まれている食品は、
(『文部科学省 日本食品標準成分表2010』より抜粋。100gあたりの含有量)
- あおさ素干し(3200mg)
- あおのり素干し(1300mg)
- てんぐさ素干し(1100mg)
- 乾燥わかめ(1100mg)
- ひとえぐさ素干し(880mg)
- ふのり素干し(730mg)
- 刻み昆布(720mg)
- ながこんぶ(700mg)
- まつも素干し(700mg)
- みついしこんぶ(670mg)
- がごめこんぶ(660mg)
- ほしひじき(620mg)
- 乾燥わかめ(620mg)
- ほそめこんぶ(590mg)
- えごのり素干し(570mg)
- りしりこんぶ(540mg)
- あらめ蒸し干し(530mg)
- 削り昆布(520mg)
- まこんぶ(510mg)
- えながおにこんぶ(490mg)
- カットわかめ(410mg)
- ほしのり(340mg)
- いわのり素干し(340mg)
- 焼きのり(300mg)
- がん漬(530mg)
- 干しえび(520mg)
- さくらえび(310mg)
- バジル粉(760mg)
- からし粉(380mg)
- パセリ乾(380mg)
- しょうが粉(300mg)
- タイム粉(300mg)
- ピュアココア(440mg)
- インスタントコーヒー(410mg)
- 小麦はいが(310mg)
藻類が多いんデスね~。
ミネラルは海の恵みなのです。
マグネシウムの推奨量と上限量、あと、実際に20代女性がとっている量を見てみると、
(厚生労働省の平成24年 国民健康・栄養調査より)
- 推奨量:270mg
- 摂取量:198mg
- 上限量:350mg
となってます。
マグネシウムとれていませんネ。
藻をいっぱい食べて、マグネシウムをガンガンとるのです。
ただし、サプリメントなどを使う場合は、350mgを超えないことにも注意!デスね。
マグネシウムをとるためには
マグネシウムは調理すると、ドンドン少なくなってしまう性質をもっているのです。
そのため、生や乾燥させたモノを食べると良いようデスね。
ココには書いてませんが、お豆類、たとえば、
- 大豆
- 豆腐
- 納豆
- アーモンド
- 落花生
なんかにも多く含まれています。
豆腐と納豆を毎朝食べる、なんていうのも良いデスね。
マグネシウムに期待できる効果って何デス?
マグネシウムに期待できる効果は、
- 糖質を燃やす!
- 骨を丈夫に
- 病気の予防
- 精神安定
です。
糖質を燃やす
とはいえ、マグネシウムさんが直接燃やしているわけではないのです。
三大栄養素の、糖質、脂質、たんぱく質を燃やすときには酵素が必要です。
その酵素が働くときにお手伝いをするのがマグネシウムなのです。
特に、糖質を燃やすのに頑張ってくれるようデスね。
マグネシウムさんがいないと、酵素も十分に働くことができないのです。
糖質や脂質はほったらかしにしてると脂肪になっちゃいマスので、ダイエットには必須の成分とも言えるのです。
骨を丈夫に
骨を作る成分っていうと、カルシウムを思い浮かべマスよね。
でも、マグネシウムさんも重要な役割を持っているのです。
カルシウムさんを骨や歯のすみずみに届けるのがマグネシウムさんの役割です。
なので、カルシウムをいっぱいとっても、マグネシウムが足りないと、カルシウムがあまっちゃうんデスね。
骨を丈夫にしようと思ったら、カルシウムだけでなく、マグネシウムもしっかりととってあげる必要があるのデスよ。
体の中に、マグネシウムのだいたい2~3倍の量のカルシウムがいると、ちょうどいいと言われてます。
ちなみに、マグネシウム自体も、骨に弾力性を与えるなど、重要な役割をになっているんデスよ。
病気の予防
マグネシウムは、役割をしています。
マグネシウムが少なくなると、ポンプがきちんと動かなくなってしまって、体のアチコチに影響が出ちゃうのです。
水汲み機のポンプ部分が錆びつくような感じデスね。
これによって、
- 高血圧
- 心疾患
などが起こりやすくなってしまいます。
ポンプをきちんと動かすために、マグネシウムは大事な子なんデスよ。
精神安定
マグネシウムは、神経を安定させる効果を持っているのです。
神経が興奮しちゃったら、ドウドウとなだめてくれるんデスね。
神経が興奮するとイライラしちゃいマスので、イライラをおさえてくれることにもつながるのです。
ダイエット中は、ささいなことでイライラしがちです。
お腹すいてると、誰でもそうなるとは思いマスが・・・。
でも、ちょっとしたイライラから人にあたってしまって、後悔することってよくあると思うんです。
あとになって、「言い過ぎちゃったな~」って反省して落ち込んじゃうんデスよね。
そんなことにならないためにも、日ごろからイライラしないことを心がけていきたいものです。
マグネシウムは、そのために一役かってくれるんデスね。
マグネシウムの注意点って何デス?
マグネシウムをとりすぎることによる副作用はほとんど見られていないのです。
むしろ、日本人はとらな過ぎていマスので、ガンガンとるべきなのです。
少し量が多いくらいデスと、尿や汗で体の外に出されマスので、問題はないのデスよ。
ただ、サプリメントなどを使用すると、上限量を簡単にオーバーしちゃいます。
そうすると、
- 吐き気
- 下痢
ひどいときは、昏睡状態になっちゃうようなので、サプリメントなどを使用するときは、350mg以内にするよう注意が必要なのです。
逆に、不足した場合なのデスが、
- 血圧上昇
- 不整脈
- 動脈硬化など生活習慣病に
- 成長がとまっちゃう
- けいれん
- うつ病
- 記憶障害
- 注意力がなくなる
- イライラ
などなどが起こっちゃう可能性があるのです。
どれも怖いデスね。
とはいえ、普通に生活していると、そうそう不足することはないのです。
ただ、睡眠不足や運動不足、そしてストレスが多いと、マグネシウムがいっぱい消費されちゃうのです。
また、アルコールをガブ飲みしてもマグネシウムが大量に流れ出てしまいます。
ストレスたまったから、ぱーっと飲みに行ってガブガブお酒を飲む。
私よくやっちゃってるのデスが、マグネシウムがゴリゴリ減っていたんデスね・・・。
そういったときは、サプリメントで補給するなどして、うまくとりいれていきたいデスね。