キャベツダイエットは、肥満外来の第一人者である吉田俊秀医師が考案したダイエット法です。
吉田医師は4,600人を超える肥満症患者の治療に成功しており「メタボ治療最高の名医」と評されています。
肝心のダイエット法ですが、これがいたって簡単。食前にキャベツを食べる、これだけです。キツい食事制限もありません。
簡単手軽で続けやすい。これがキャベツダイエットの人気の理由です。
芸能人では上戸彩さん・スザンヌさん・浜田ブリトニーさんらが挑戦し減量に成功しています。
口コミでも「1ヶ月で4キロ痩せた!」など成功談が多く見られますが、一方で「痩せない」「挫折した」など失敗談もみられました。どんなに優れたダイエット法もやり方を間違えると効果はでません。
この記事を読むことで、キャベツダイエットのやり方はもちろん、以下の内容を知ることができます。
目次
- キャベツダイエットって本当に痩せる?
- 痩せられる理由
- ダイエット効果を高める方法
- ダイエット効果だけじゃない!
キャベツを食べるメリット
キャベツダイエットの効果
キャベツダイエットって
本当に痩せるの?
キャベツダイエットの効果のほどは経験者に聞くのが一番。そこで実際に挑戦した皆さんの口コミを紹介します。
1週間で1.1kg減。思ってたより楽なので続けられそう
3ヶ月で56キロ→49キロ。便通がよくなったことが大きいかも
1月弱で4キロ痩せて目標の70キロをきりました!
夜だけ実践しています。はじめて10日ですが-1.3kgと順調です
根性なしのわたしでも2ヶ月続いています。6キロ近く痩せました
半月で1キロ減。ストレスがないのでリバウンドの心配もなさそう
@chindon_ikura
アタシは米つぶをキャベツに変えてキャベツダイエットしたら6キロ痩せたよ(=゚ω゚)ノ
2016年5月11日
@5mWNuBHRcolkhQy
キャベツダイエット3週間目で
ついに5キロ痩せた、
もー『あれ、太った?』て言われんやろ。笑
ダイエットらくしょーやな
2016年2月21日
@hiro_healthy
キャベツの千切りダイエットで一月で5キロ痩せた*\(^o^)/*
2016年4月22日
どうでしょうか。
効果に個人差はあるものの、試してみる価値はありそうですね。
続いてキャベツダイエットで痩せられる理由を説明します。ダイエットを成功させるためにもここはしっかり押さえましょう。
キャベツダイエットで痩せられる理由
- 食事の量を無理なく減らせる
- 習慣化できる条件が揃っている
食事の量を無理なく減らせる
食前にキャベツを食べることで食欲を抑え、本食の量を無理なく減らせます。
キャベツのシャキシャキとした食感は飲み込みにくく、自然と咀嚼回数が多くなり満腹中枢を刺激できるほか、胃や腸の中で水分を吸収して膨らむため空腹感をやわらげます。
習慣化できる条件が揃っている
キャベツダイエットは、ダイエットによるストレスが少なく手間暇もかからないので、モチベーションに左右されずに続けられます。
習慣化しやすいと言われる具体的な理由は次の4つです。
- 食抜きなどのキツい食事制限がない
- 食前にキャベツを食べるだけなので簡単に実践できる
- キャベツは味にクセがなく毎日食べても苦にならない
- キャベツ1食分が約35円とお財布にやさしい
キャベツダイエットのやり方
間違ったやり方は逆効果!?
正しいやり方をチェック!
基本的には食前にキャベツを食べるだけですが、食べ方に5つのルールがあります。
これを守らないと食欲を抑える効果が薄まり、思うように食事の量を減らせません。
キャベツダイエットを成功させるためにも以下のルールを守って実践しましょう。
RULE:1
生のキャベツを食べる
キャベツは生のまま食べます。茹でたり焼いたり調理するのはNGです。理由は生キャベツ特有の食感にあります。
シャキシャキとした食感はしっかり噛まないと飲み込めず、自然と咀嚼回数が増えるため満腹中枢を刺激できます。
RULE:2
1回に食べる量は1/6個が目安
量にして約200g、カロリーは44kcalです。これで食欲を抑えられない場合は量を増やして調整してください。
キャベツは低カロリーなので食べ過ぎても太る心配はありません。逆に200gは必ず食べるようにしましょう。
RULE:3
5cm角のざく切りにする
これは生キャベツを食べる理由と同じです。細かく切ると飲み込みやすくなり咀嚼回数が減ってしまいます。
細かくなければ大きさは自由ですが5cm角ほどの大きさが丁度いいでしょう。
RULE:4
10分かけてよく噛んで食べる
これが意外と難しく、意識しないと5分もかからず食べ終わってしまうはず。コツは食べる前にキャベツ1枚あたりの時間を決めておくこと。時間を小さく区切ることでペース配分を掴みやすくなります。
RULE:5
ドレッシングはノンオイルのものを使う
言うまでもありませんが、マヨネーズなどカロリーの高いドレッシングはNGです。ドレッシングを使う場合はノンオイルのものを選びましょう。
料理好きな方なら手作りドレッシングに挑戦してみるのも一案。自分好みのドレッシングを作れればきっとモチベーションもあがります。
市販のノンオイルドレッシング
- リケン(8品目)
青じそ/うま塩/中華ごま/バジル/和風/おろし/塩レモン/すだち
ダイエット効果を高める方法
ご飯を1日2杯分に抑える
キャベツダイエットの効果は、本食で何を抑えるかで大きく変わります。
おすすめはご飯。1食のご飯の量をお茶碗6割ほどに減らし、3食の合計を2杯分以下に抑えると効果的です。
朝食か昼食に納豆を食べる
脂肪を燃焼してエネルギーを作るにはカルニチンという成分の働きが欠かせません。
カルニチンの生成にはリジンとビタミンCが必要です。納豆にはリジン、キャベツにはビタミンCが豊富に含まれているので、カルニチンの生成にぴったり。
納豆とキャベツを一緒に食べることで、カルニチン不足を防ぎ脂肪が溜まりにくくなります。
ダイエット効果だけじゃない!キャベツを食べるメリット
- シミ・そばかすを予防する(ビタミンC)
- バストアップ効果がある(ボロン)
- イライラを抑える(ビタミンC)
- がんを予防する(ビタミンU)
- 骨を丈夫にする(ビタミンK)
まとめ
“続けやすさ”がキャベツダイエット一番の魅力であり、ダイエット成功の秘訣。
これまで何度もダイエットに失敗しいる人にこそお勧めなダイエット法です。
興味をもった方はさっそくチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
最後にキャベツダイエットのポイントをおさらいしてこの記事を終えたいと思います。
- 生キャベツを5cm角のざく切りにして食前に食べる
- 1回に食べるキャベツの量は1/6個が目安(重さにして約200g)
- キャベツは10分かけてよく噛んで食べる
- ドレッシングはノンオイルのものを使う
- ご飯の量をセーブして1日2杯分に抑えるとダイエット効果が高まる