知りたい!35歳からのシミの種類とケア方法

30代では感じたことのないお肌の変化に、40代に入ってから戸惑う大人女性も多いことでしょう。シミなどの悩みも深刻化してくるのが、この世代の特徴でもあります。シミには種類がありますので、それに適したケア方法で対処をしていきましょう。


シミにはいくつもの種類が!

一口にシミと言っても、たくさんの種類があるので、今の症状が何が原因なのかを理解して、ふさわしいケア方法でアプローチをしましょう。誤った判断でケアをしてしまうと、余計に症状は悪化することにもなりかねません。今の肌悩みは何が原因なのか、それはどのタイプかも理解することで、改善の対策を試みるきっかけを知ることができます。
 
40代のアジア人女性に多く見られるのは、左右対称に出やすい肝斑の症状です。30代から感じやすい症状ではありますが、深刻に肌悩みとして出てきやすいのは、ホルモンバランスも乱れやすい40代以降の女性です。大人女性が肌悩みをして抱えやすい種類としても、肝斑はとても多いです。
 
中年以降に増加をしてくるのは、老人性色素斑の症状であり、広い範囲に生じやすいのが特長です。また、思春期に目立ちやすいのは、そばかすの症状であり、皮膚の炎症後に生じるのは、炎症後色素沈着です。後天性真皮メラノサイトーシスは、ほのかに青味を帯びている褐色なのが特徴的です。

肝斑のシミの種類のケア方法

大人の女性たちの多くが悩むシミの中でも、肝斑の症状は特徴的なものです。基本的に肝斑のシミ治療は、自宅での洗顔をしっかりするなどといった、セルフケアでは対処が困難なタイプとなります。だからといって、肝斑はできてしまったら手立てがないわけではありません。

肝斑のケア方法として有効な手段となるのは、皮膚科などで処方をしてもらえる内服薬でのアプローチが効果的なケアになっていきます。肝斑治療に有効な成分としては、色素沈着をセーブさせる働きがあるトラネキサム酸が有名で、病院で処方が必要な内服薬です。

肝斑を医薬品の力を用いて、内側から改善させることで、目立ちやすい肝斑を薄くしていくことが期待できます。美容皮膚科や美容クリニック、一般の皮膚科でも相談は可能であり、症状によっては、ほかの医薬品を組み合わせることもあります。美白外用剤でもある、ハイドロキノンや、ビタミンCなどをセットにして、一緒に処方をされるケースはよくあります。

老人性色素斑の種類へのケア方法

老人性色素斑の種類のシミは、原因が過去からの紫外線によるものです。日本人女性は40代を迎えるころになると、この老人性色素斑の悩みも増えやすくなります。太陽からの紫外線をそのまま浴びてしまうことは、百害あって一利なしであることは、現代の美容業界においても常識です。

困ったことに紫外線の影響力は、すぐにはわからないために、油断をしてしまうという点も否めません。太陽の紫外線をUVケア対策なしで浴びていたとしても、すぐに肌にマイナスの変化が訪れるとは言い切れず、長い時間を経過して、肌悩みとして発症をしやすいタイプです。今までの人生でどれほど紫外線ダメージを受けたかで、人生の後半戦には肌に出てきやすくなります。

老人性色素斑へのホームケアとしては、市販の美白化粧品を愛用することです。ドクターズコスメを使ってみることで、より肌への美白力が高まる可能性があります。特にハイドロキノンやフラーレンなど、美容医療の世界でも注目の成分配合を選ぶのがオススメです。

その他のシミへのケア方法

炎症後色素沈着は、ニキビなどの炎症で色素沈着をした状態です。皮膚のサイクルが遅くなっていることが原因なので、肌代謝を正常化させるケアをしていくことが重要ポイントとなります。基本的には太陽の紫外線から素肌を守るUVケアを行うことと、刺激を皮膚に与えないことを意識します。そのうえで、皮膚を健やかな状態にして肌サイクルを順調にさせるため、皮膚への保湿を徹底させることです。

後天性真皮メラノサイトーシスへのアプローチは、肝斑治療のような内服薬を用いたケアではなく、美容皮膚科などで治療ができる、専用のレーザー治療でのケアが適切です。Qスイッチレーザーを吹くスカイ受けることで、症状はやがて目立ちにくくなっていきます。

気をつけたいのは肝斑の症状もあるパターンであり、混在する症状であれば、最初に治療をするのは肝斑になります。肝斑の症状が落ち着いてきたら、後天性真皮メラノサイトーシスの改善のために、Qスイッチレーザーなどの治療をスタートさせていきましょう。



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