こくらクリニックの院長である渡辺信幸先生に会いに行ってきました。
こくらクリックは、沖縄県那覇市古波蔵にある徳洲会系の病院です。
実は古波蔵は僕が生まれて小2まで過ごした場所です。
僕の生家から歩いて5分ほどのところに、こくらクリニックはありました。
初めて訪れたのに、とても懐かしい感じがしました。
こくらクリニックの渡辺先生はMECダイエットの第一人者
こくらクリニックの渡辺先生が推奨しているのがMECダイエット。
僕は沖縄に移住してきて15キロ体重が増えていました。
沖縄グルメ情報をブログに投稿するために、取材と称してグルメ食いを続けていたからと言い訳していました。
沖縄移住前の全盛期からだとトータルで30キロオーバーのこの体をどうにかしなければならないところまで来ていました。
実は、ダイエットは何度も繰り返していました。
そのたびに減った体重以上に、リバウンドで増える体重に悩まされていました。
ところが、最後に行った「糖質制限ダイエット」では、おなかいっぱい食べながら8キロほど痩せることができ、こんな楽なダイエット法はないと確信しておりました。
しかし、それでもリバウンドがやってきました。
僕は根っからの白ごはんにパン大好き人間。
しばらくとらないと、その反動たるや凄まじいものがありました。
8キロ痩せた時点で、反動から糖質をとりまくる生活に入ってしまい、糖質制限ダイエットもあえなく撃沈。
10キロ増の最悪の結果におわりました。
そのため、糖質制限で確かに痩せることはできる確信はありましたが、リバウンドの恐怖から、なかなか第一歩を踏み出せないでいました。
そんな時に、僕の義姉と久しぶりに会うことがあり、ビックリしました。
出会った頃から相当な肥満の彼女が劇的に痩せていたのです。
具体的な数字は聞けませんので、想像ですが、おそらく10~20キロ減どころじゃないです。それ以上の激ヤセです。
だからと言ってやつれた感じではなく、とてもキレイに痩せていたのです。
聞くとMECダイエットをやったとのこと。
初耳でした。
内容は糖質制限のようですが、少し違いました。
MECダイエットは糖質制限ダイエット失敗者への福音か?!
今回、こくらクリニックが推奨するMECダイエットも、基本的に「糖質制限」ではあります。
糖質制限ダイエットと同じところは、「糖質を避ける」という点にあります。
それで何を食べるかが問題になります。
糖質制限ダイエットでは、何を食べるかがいつも悩みの種でした。
ところが、MECダイエットでは、食べるものが明確に指示されています。
それが、肉、卵、チーズなのです。
それぞれ、Meat,Egg,Cheezeの頭文字をとってMECというわけなんですね。
この3種類の食材をとる。そして、野菜はとる必要なしというわけです。
僕はシーミー後から早速取り組んでみることにしました。
あっ、もうひとつMECダイエットの肝とも言うべき指導がありました。
それが食事の際に「1回あたり30回噛むこと」です。
実はこれが最も重要な教えなのかもしれません。
よく噛むことの必要性は、よく耳にしますが、なかなか実践ができません。
それがダイエットにつながるとなると、一生懸命やるしかありません。
その日から、肉・卵・チーズ食の毎日がスタートしました。
食事時間がいつもの10倍以上に増えました。
3週間でマイナス3.5キロでこくらクリニックへ
それから3週間。
毎日おなか一杯食べているのに、体重は減り続け、マイナス3.5キロを達成しました。
ここまでは糖質制限ダイエットと一緒です。
糖質制限ダイエットとあきらかに違うところは、「食欲が抑えられる」点でした。
おなかがすかなくなったんです。
「僕から食欲がなくなるのは死ぬ時だ」と公言するほど、僕の食い意地は収まることを知らなかったのに、おなかがすかないんです。
これにはビックリです。
そのうえ、おなかがすいてなくても3食がっつり食べないと気が済まなかったあの僕が、ご飯の時間が気にならなくなったのです。
耳つぼダイエットをやっているときに、食欲を抑えられる耳のつぼをいくら刺激しても、これほどの食欲減退効果は感じられませんでした。
これは「食事の際に30回噛む」という教えが効果を生んでいるのかなと思いました。
MECダイエットは完璧じゃないかという確信を胸に、こくらクリニックに行ってみました。
渡辺先生は、有名な方ですが、全く偉ぶるそぶりもなく、気さくで、とてもさわやかな先生でした。
それまで僕が主治医にしていた先生と違い、とても頭が柔らかく、患者の話もよく聞いてくれる先生でした。
先生の説明でMECダイエットの理論的な裏づけが、とてもよく理解できました。
それはこれまでの医学的・栄養学的な情報と全く違う話で、目からうろこがボロボロ落ちました。
MECを食べるだけで、厚生労働省が推奨している栄養バランスのとれた食事がとれることが最も驚きでした。
それに、これまでの医学的・栄養学的情報が、いろいろな企業のセールストークにすぎない情報も交じっており、僕たちは知らない間に企業のプロパガンダに刷り込みをされていたことを実感しました。
これで、ますますMECダイエットに確信をもって取り組めると感じました。
病院の帰りはいつも重たい気持ちになりますが、今回ばかりは明るく、ワクワクした気持ちで帰途に着くことができました。
ただ、ダイエットはスタートしたばかりです。
また結果を報告したいと思います。
※追記
この日の翌日に沖縄イオンライカムで渡辺先生の講演会があり、行ってきました。
時間ぎりぎりでしたので、会場は既に多くの人で超満員でした。
診察で聞いた話をあらためて詳しくお話しいただけました。
前回のエントリーに対するコメント欄で、MECの事も話そうと思っていたら既に通われていましたかw
私もこくらクリニックに通院中です。
というより渡辺先生とはMEC云々よりもかなり前からの長い付き合いなのですが…。
私は約2年で16kg痩せました。毎年人間ドックでメタボと断定されてましたが、昨年のドックではメタボじゃないと判定されましたよ♪今年も体重は増えていないので、恐らく大丈夫と思っています。
呪符豆木さん、いつもコメントありがとうございます。
呪符豆木さんがやっておられたのもMECだったんですね。
しかも大先輩。
僕はリバウンドが怖いのですが、呪符豆木さんの話でとても安心しました。
ありがとうございました。
今後もMEC仲間としてよろしくお願いします。
ちなみに明後日でちょうど一か月になりますが、-5キロになりました~。