2016年05月26日
▼私のジャンプ力が上がったキッカケ
photo credit: 2016-01-08 MVB | MacEwanU vs UofW Wesmen via photopin (license)
私のジャンプ力を3ヵ月で30cm以上アップさせた1冊の本を紹介しようと思います。
「下半身と思わせておいて上半身かな?」
「もちろん下半身だぜ!」
「あぁ聞き飽きたいつもの情報ね」
昨今はネットを調べれば「ジャンプ力向上」の情報がたくさんあります。どれを信じてトレーニングすれば成果を得れるのかわからないと思います。
正直、私もその一人でした。
180cmにも満たない身長、大したジャンプ力もないまま名門高校バレー部に入学した私は希望のスパイカーをやらせて貰えずリベロをしていました。(もちろんリベロも楽しいポジションでしたが...)
ただ私にはスパイカーをしたい!
点数を取りたい!
ライバルのブロックの上からスパイクを打ちたい!
当時はその事だけで頭がいっぱいでした。
私の携帯の検索履歴は...
「ジャンプ力 上げる方法」
「ジャンプ力 トレーニング」
「ジャンプ力 鍛え方 バレー」
こんな履歴だらけ、
もう藁にもすがる思いでした。
そんな中、私の運命を変える一冊のトレーニング本に出会いました。
JUMP ATTACK―The Formula for Vertical Game -
マイケルジョーダンを始とした世界トップアスリートの専属トレーナーを数多く勤めているトレーナーTIMS.GROVER(ティム・S・グローバー)が作成したトレーニングプログラムです。
ジャンプアタックのプログラムはスポーツ選手の瞬発力や垂直跳びを向上させるために作られたプログラムです。ジャンプアタックは12週間のプログラムチャートが紹介されています。それを実施することにより垂直跳びが15cm~25cm向上すると謳っています。
このジャンプトレーニングの特徴的なところは、サーキット方式のトレーニングで①高重量のバーベルトレーニング」②「実際のスポーツ動作」バレーボールならスパイクジャンプ等 ③「使用した筋肉のストレッチ」この①②③でワンセットのトレーニングです。
このジャンプトレーニングのどこだ優秀かと言うと、①高重量バーベルトレーニング(スクワット等)で筋力を鍛え上げて②実際のスポーツ動作を行う事で鍛えた筋肉の神経系トレーニングを行いパワーを上げる。そして③使用した筋肉のストレッチを行う事で柔軟性のある筋肉に仕上げる。この3つの工程を同時にするところにあります。
神経系トレーニングとはいわゆる「プライオメトリックストレーニング」の事で、日々の筋力トレーニングで鍛えた筋力を「パワー」つまりは瞬発力として発揮できるようにするトレーニングの事です。つまり鍛えた筋肉を使える筋肉に変える作業といったところです。
プライオメトリックストレーニングの内容や具体的なトレーニング方法などを下記のリンクでご紹介させて頂いております。トレーニングを行う際は必ずそのトレーニングの注意点やその効果を理解して行いようにしてください。
ランニングジャンプではありますが、大学時代に3ヵ月で30cmジャンプ力がアップしました。嘘のような話ですが本当なんです。高校は強豪校だったので筋力トレーニングはみっちりやっていました。なのになぜ大学生になって跳べるようになったのか?
確かに私は元々ジャンプ力がある方ではありませんでした。現にスパイカーを辞めさせられてリベロやらされてましたから・・・ジャンプ力がなかった分、ジャンプ力アップの伸び幅も大きかったのかもしれません。
ただジャンプできなくて悩んでいた高校生の頃の私に一言なにか伝えられるのであれば「がむしゃらにトレーニングしてもマイナスでしかないんだよ」と教えてあげたいです。
正直ジャンプアタックのメニューがラクか?と問われれば答えは「No」です。正直ハードメニューですし、気合いと根性で最低でも3ヵ月は継続する必要があります。しかし「根性でスクワット1000回!!」とかそんな馬鹿げたトレーニングはしません!実際私が高校生の時やってましたが(笑)今から思うとトレーナー止めろよって感じですよね。
ジャンプアタックのトレーニングは「1セット何回」とかではなく「MAXの70%/20秒で何回できるか」というトレーニングです。ジャンプに必要な爆発力を意識したトレーニングなんです。私はこのトレーニングを続けること3ヵ月で30cmジャンプ力が上がりました。
分割法とは?
筋肉の部位をグループわけし、それぞれ別の日に筋力トレーニングを行う方法です。
★例えば
月曜日「足・腹」
水曜日は「胸・背中」
金曜日は「肩・腕」
という風に分割して筋トレを行うような感じです。
一回の筋トレで鍛える部位が少ないので、短時間で集中して筋トレを行うことができます。
①バーベルなど重量を扱うトレーニング MAX70%/20秒(スクワットなど)
↓
②実際のスポーツ動作 20秒(ブロックジャンプなど)
↓
③使用した箇所のストレッチ 30秒(ハムストリングのストレッチ30秒)
以上でワンセットです。それらを3セットから5セット行います。例でスクワットを出しましたが、デットリフトなどのトレーニングもこの方式で行います。
ジャンプアタックのトレーニング方法に興味は持って頂けましたでしょうか。本当にトレーニングって奥が深いですよね。なりたい筋肉になるようにトレーニングしなければバレーボールでは邪魔になる可能性もあるし、バレーボールで必要な筋肉を付ける事ができたら飛躍的に自分のバレーボールが進化する。
なんの知識もなしにつける筋肉を間違えば、バレーボールが下手になる一方という事です。どれだけしんどい努力をしても向かってる先が違えば意味がないどころかマイナスなんです。
例えば、ある「北」にある山頂を目指して走っていたとします。
挑戦者Aは「南」に向かって毎日20時間走って山頂を目指しています。
挑戦者Bは「北」に向かって毎日1時間だけ走って山頂を目指しています。
挑戦者Aさんはすごく努力していますが、向かう先が真逆なので一生たどり着く事はないですよね。「努力すれば報われる」なんてウソっぱちです。正しい方向を目指さないと努力は無に帰します。そのために正しい知識を手に入れてからトレーニングをしてくださいね(^^)/
正しい努力の継続は力なり。
photo credit: 2016-01-08 MVB | MacEwanU vs UofW Wesmen via photopin (license)
私のジャンプ力を3ヵ月で30cm以上アップさせた1冊の本を紹介しようと思います。
目次
1.あなたはジャンプ力をあげるのに上半身と下半身の筋肉のどちらを意識してトレーニングをしていますか?
「下半身と思わせておいて上半身かな?」
「もちろん下半身だぜ!」
「あぁ聞き飽きたいつもの情報ね」
昨今はネットを調べれば「ジャンプ力向上」の情報がたくさんあります。どれを信じてトレーニングすれば成果を得れるのかわからないと思います。
正直、私もその一人でした。
180cmにも満たない身長、大したジャンプ力もないまま名門高校バレー部に入学した私は希望のスパイカーをやらせて貰えずリベロをしていました。(もちろんリベロも楽しいポジションでしたが...)
ただ私にはスパイカーをしたい!
点数を取りたい!
ライバルのブロックの上からスパイクを打ちたい!
当時はその事だけで頭がいっぱいでした。
私の携帯の検索履歴は...
「ジャンプ力 上げる方法」
「ジャンプ力 トレーニング」
「ジャンプ力 鍛え方 バレー」
こんな履歴だらけ、
もう藁にもすがる思いでした。
そんな中、私の運命を変える一冊のトレーニング本に出会いました。
JUMP ATTACK―The Formula for Vertical Game -
2.私が巡り合った書籍「ジャンプアタック」とは
マイケルジョーダンを始とした世界トップアスリートの専属トレーナーを数多く勤めているトレーナーTIMS.GROVER(ティム・S・グローバー)が作成したトレーニングプログラムです。
ジャンプアタックのプログラムはスポーツ選手の瞬発力や垂直跳びを向上させるために作られたプログラムです。ジャンプアタックは12週間のプログラムチャートが紹介されています。それを実施することにより垂直跳びが15cm~25cm向上すると謳っています。
このジャンプトレーニングの特徴的なところは、サーキット方式のトレーニングで①高重量のバーベルトレーニング」②「実際のスポーツ動作」バレーボールならスパイクジャンプ等 ③「使用した筋肉のストレッチ」この①②③でワンセットのトレーニングです。
このジャンプトレーニングのどこだ優秀かと言うと、①高重量バーベルトレーニング(スクワット等)で筋力を鍛え上げて②実際のスポーツ動作を行う事で鍛えた筋肉の神経系トレーニングを行いパワーを上げる。そして③使用した筋肉のストレッチを行う事で柔軟性のある筋肉に仕上げる。この3つの工程を同時にするところにあります。
神経系トレーニングとはいわゆる「プライオメトリックストレーニング」の事で、日々の筋力トレーニングで鍛えた筋力を「パワー」つまりは瞬発力として発揮できるようにするトレーニングの事です。つまり鍛えた筋肉を使える筋肉に変える作業といったところです。
プライオメトリックストレーニングの内容や具体的なトレーニング方法などを下記のリンクでご紹介させて頂いております。トレーニングを行う際は必ずそのトレーニングの注意点やその効果を理解して行いようにしてください。
ジャンプ力に有効なトレーニングはこちら!
3.私もランニングジャンプが3ヵ月で30cmアップしました
ランニングジャンプではありますが、大学時代に3ヵ月で30cmジャンプ力がアップしました。嘘のような話ですが本当なんです。高校は強豪校だったので筋力トレーニングはみっちりやっていました。なのになぜ大学生になって跳べるようになったのか?
確かに私は元々ジャンプ力がある方ではありませんでした。現にスパイカーを辞めさせられてリベロやらされてましたから・・・ジャンプ力がなかった分、ジャンプ力アップの伸び幅も大きかったのかもしれません。
ただジャンプできなくて悩んでいた高校生の頃の私に一言なにか伝えられるのであれば「がむしゃらにトレーニングしてもマイナスでしかないんだよ」と教えてあげたいです。
正直ジャンプアタックのメニューがラクか?と問われれば答えは「No」です。正直ハードメニューですし、気合いと根性で最低でも3ヵ月は継続する必要があります。しかし「根性でスクワット1000回!!」とかそんな馬鹿げたトレーニングはしません!実際私が高校生の時やってましたが(笑)今から思うとトレーナー止めろよって感じですよね。
ジャンプアタックのトレーニングは「1セット何回」とかではなく「MAXの70%/20秒で何回できるか」というトレーニングです。ジャンプに必要な爆発力を意識したトレーニングなんです。私はこのトレーニングを続けること3ヵ月で30cmジャンプ力が上がりました。
4.ジャンプアタックの特徴2つ
①トレーニング分割法
分割法とは?
筋肉の部位をグループわけし、それぞれ別の日に筋力トレーニングを行う方法です。
★例えば
月曜日「足・腹」
水曜日は「胸・背中」
金曜日は「肩・腕」
という風に分割して筋トレを行うような感じです。
一回の筋トレで鍛える部位が少ないので、短時間で集中して筋トレを行うことができます。
②サーキット方式
①バーベルなど重量を扱うトレーニング MAX70%/20秒(スクワットなど)
↓
②実際のスポーツ動作 20秒(ブロックジャンプなど)
↓
③使用した箇所のストレッチ 30秒(ハムストリングのストレッチ30秒)
以上でワンセットです。それらを3セットから5セット行います。例でスクワットを出しましたが、デットリフトなどのトレーニングもこの方式で行います。
5.まとめ
ジャンプアタックのトレーニング方法に興味は持って頂けましたでしょうか。本当にトレーニングって奥が深いですよね。なりたい筋肉になるようにトレーニングしなければバレーボールでは邪魔になる可能性もあるし、バレーボールで必要な筋肉を付ける事ができたら飛躍的に自分のバレーボールが進化する。
なんの知識もなしにつける筋肉を間違えば、バレーボールが下手になる一方という事です。どれだけしんどい努力をしても向かってる先が違えば意味がないどころかマイナスなんです。
例えば、ある「北」にある山頂を目指して走っていたとします。
挑戦者Aは「南」に向かって毎日20時間走って山頂を目指しています。
挑戦者Bは「北」に向かって毎日1時間だけ走って山頂を目指しています。
挑戦者Aさんはすごく努力していますが、向かう先が真逆なので一生たどり着く事はないですよね。「努力すれば報われる」なんてウソっぱちです。正しい方向を目指さないと努力は無に帰します。そのために正しい知識を手に入れてからトレーニングをしてくださいね(^^)/
正しい努力の継続は力なり。
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読んだ時間を返してくれますか?😡
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