「明日からがんばる」…が口癖に?
厚着になってくるこれからの季節、見えないことをいいことに、ついつい気を抜いて太ってきてしてしまいがち。でもわかってはいてもどうしようもできないんだよね……なんて諦めてはいませんか?わかります、確かにダイエットって難しいですよね。ちょっとした体重の変化に一喜一憂するも、最後は求めている結果が出ず、諦めるか疲れるかしてしまってやめてしまう。でもそんな結末って悲しすぎます。
「明日からがんばろう」「今日は忙しいからムリ」「今日だけは許す」といった言葉で先延ばしにしてしまい、結局ダイエットに取り組むどころかスタート地点にも立てなかったという人も絶対いるはず。ダイエットを義務感のように考えると、どうしても続かないものです。でもそこは気持ちを切り替えてなんとかしてみましょう。まずは第一歩を踏み出して、そのどうせダメだ的な考え方から脱却してみませんか?
ダイエットで心がけたいこと
▶目標を決める
ダイエットを決意したら、目標体重を設定してみましょう。よくばらず、まずはマイナス2キロくらいを目標にするのがベスト。そしてその目標を達成したら、次はキープする努力をしてみましょう。キープするまでがダイエット。ただ一瞬だけ体重を落としても意味がありません。また、無理なダイエットはリバウンドの元になってしまいます。しばらくキープできたら、また次の目標体重を設定します。
体重にこだわらない人、例えばお腹周りや二の腕だけをスッキリさせたいという人もいますよね。こちらは見た目で判断ができますから、より達成感を味わえるかと思います。例えば「1日10回腕立てをする」といった具体的にやることと数字を決め、実践していきましょう。すぐに結果が現れなくても、じわじわとその効果は見えてくるはずです。
▶計画を立てる
カロリー制限や運動を取り入れてのダイエットを目指す人は、ある程度計画を立てることも必要かと思います。自分のライフスタイルに合わせて実現可能なプランを考えてみましょう。このとき具体的に実現できそうな、無理のない計画を立てることが大事です。やる気ばかりが先走った無謀なダイエットプランは続きませんし、途中で投げ出してしまう確率が高くなるでしょう。
▶義務だと思わない
そもそも「ダイエット=辛いもの」と考えていませんか?おそらくそれがすでに間違っています。毎日おこなっている洗顔や歯磨きお風呂といったものと同様に考えてみてはいかがでしょう。例えば、腹筋を寝る前に50回やると決めたとして、それを「やらないとなんだか気持ちが悪い」と思えるようになったらしめたものです。コツコツと続けることがダイエットの鍵となります。
▶最初が一番キツいという自覚を持つ
食事制限や運動など始めた人は、最初は辛いなと思ってしまうかもしれません。でもそれってそもそもやりなれていないことをしているわけですから当たり前ですし、特に結果が伴わないとよりその思いは強まりますよね。でも、しつこいようですがダイエットはコツコツ続けることが大事なのです。いつか体重は必ず減ると自分を励まして、その壁を乗り越えてみてください。
日常生活で気をつけたいこと
▶食事
ダイエットといえば食事を気をつけることが大事ですよね。カロリー制限、食べ順ダイエットなどいろいろありますが、それすら続かないというならば、せめて食べ過ぎにだけにも注意してみましょう。ちなみに食べないダイエットは、むしろあとからお腹が減ってそれがストレスになりますし、そもそもそこで食べてしまったら意味がありません。反動でガツガツ食べてしまっては目も当てられません。
野菜中心のヘルシーな健康的な食事を心がけ、食事量は腹8分目から9分目で。かつ満足感のある食事を取ることから始めてみましょう。
▶運動
基礎代謝という言葉をよく耳にしたことはありませんか?基礎代謝とは、生きていくために人が使うエネルギーのこと。内臓を動かしたり、体温を維持するといった生命活動に使われるこのエネルギー量が大きければ大きいほど、それだけエネルギーを消費することになります。そのためには筋肉量を増やすことが大事。そう、つまりは筋肉を増やすために運動が必要不可欠なんです。
ジムでマシンを使ってもよいし、手軽にウォーキングをスタートするのもよいですね。特にエネルギーを消費するといわれている足の筋肉をつけるのがおすすめです。それが痩せやすい身体をつくります。
▶休息
じつは、ストイックに筋トレなどに励みすぎるのもNGなんです。毎日ハードな運動をすることはむしろ逆効果。筋肉を鍛えたらそのあとは休ませることで筋肉が大きくなるのです。ハードなトレーニングをおこなった翌日は1日休むか、軽い運動にとどめることが大事です。辛いときは潔く休息することも必要だと覚えておきましょう。
無理せず着実にこなす!
ダイエットのコツは、とにかくコツコツ。これに尽きます! 無理な目標を定めてしまうから、心がくじけてしまったりするのです。筋肉を付けて太りにくい身体を作り、少しずつ体重を落とすようにしましょう。健闘を祈ります!