えごま油は飲む?タイミングと注意点!効果的な時間帯は?
こんにちは。ブログ「面白い雑学」へようこそ!あなたに『そうだったんだぁ。なるほど!』と思って頂ける情報を目指して今日もがんばっていきます。それでは、どうぞm(_ _)m
えごま油とは、えごまというシソの仲間の植物からとれる油です。
日本人が昔から親しんできた油です。
サラダ油やオリーブオイルなどにおされて、すっかり隅に追いやられていた感のあるえごま油ですが、ここ最近、にわかに脚光を浴び始めています。
それは、えごま油のある成分が美容や健康にとっても効果あると言うのが理由!
今回は、えごま油の効果・効能や食べるときの注意点などをご紹介します。
美容や健康意識の高い方には、評判のえごま油です。
あまりに急激に知名度が上がったものだから、国民生活センターに苦情などの相談が相次いで、注意喚起のニュースにまでなっていましたね。
えごま油にはまだ、国が定める基準がないので、残念ですが、他の油を混ぜた、えごま油と名乗った商品を販売する業者もあるようです。
ところで、「えごま油なんか聞いたことない」や「ごま油の仲間?」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
えごま油を上手に摂取すれば、美容や健康にとって期待が持てますので、その辺りを見ていきましょう。
更新:2017-02-26
えごま油にはどんな効果あるの?
えごま油の効果、それはずばり「脳の活性化」です。
えっ!?美容じゃないの?
大丈夫です。女性の方が特に気になる美容にも効果があると言われています。後記で説明しますのでしばらくお待ちを^^
さて、話を戻しまして、えごま油に含まれるα-リノレン酸これが良いのです。
これは体内に入るとDHA・EPAにかわり、脳の血流量を増加させます。
その結果、脳が活性化するというわけです。
受験生の方はもちろん、「最近記憶力に自信がない」という方、脳の活性化にはえごま油ですよ。
また、現在ではえごま油に含まれるα-リノレン酸が、初期の認知症の進行を食い止める効果があることもわかっています。
えごま油にはどのくらいのα-リノレン酸が含まれているの?
では、えごま油にはどのくらいのα-リノレン酸が含まれているのでしょうか?
まず、α-リノレン酸と聞いて真っ先に思いつく食材がありますよね。
健康オタクの方ならよくご存じでしょう。
そう、サバやイワシなどの青魚です。
たとえば、一日に摂取すべきα-リノレン酸は、えごま油だと小さじ1の量です。
これと同じ量のα-リノレン酸をサバやイワシから摂取しようとしたら、サバでは200g、イワシではなんと300gも食べなければいけません。
もちろんサバやイワシはとてもおいしいので、一食でこの程度の量を食べることは可能ですが、毎日食べ続けるのは難しいですよね。
えごま油であれば、小さじ1だけ摂取すればよいのですから、これはとっても楽ちん、毎日続けられます。
「サラダ油やオリーブオイルじゃだめなの?」
そういった疑問をお持ちの方、α-リノレン酸の含有率に注目してみてください。
- えごま油のα-リノレン酸の含有率・・・60%
- 菜種油のα-リノレン酸の含有率・・・ぐっと下がって7.3%
- コーン油のα-リノレン酸の含有率・・・さらに下がって1.4%
- オリーブオイルのα-リノレン酸の含有率・・・さらにさらに下がってなんと0.6%
つまり、えごま油と同じ量のα-リノレン酸をオリーブオイルから摂取しようとすると、えごま油の100倍の量を食べなければいけないということです^^;
これは不可能!!
毎日続けたら、脳が元気になる前に体が不健康になってしまいます。
えごま油はα-リノレン酸を最も効率的に摂取できる食材なのです。
ちなみに、えごま油がブームになり苦情が増えてきたので、国民生活センターが20社の商品のα-リノレン酸の成分を独自に調べました。
なんと、20社中、19社は約6割のα-リノレン酸が含まれていましたが、1社は3割程度しかα-リノレン酸が含まれていなかったようです。
えごま油で効果を期待するなら、α-リノレン酸の含有量が6割あるか確認するように注意が必要ですね。
一日どのくらい摂取すればいいの?えごま油の正しい摂り方
α-リノレン酸で脳を活性化するための、えごま油の一日の摂取量は、小さじ1です。
そのまま飲んでも良いですが、商品によって色々な色があってまちまちです。
だから、「匂いがごま油みたい」や「匂いや色が変な感じがする」と言った苦情が多いようです。
- おすすめのえごま油の摂取方法ですが、食事と混ぜて摂ると良いと思います。
また、えごま油を摂取するのに効果的な最も適している時間帯は?
ズバリ朝ですよ!
だから朝、朝食にえごま油を取り入れましょう。
えごま油は良質なタンパク質である卵と一緒に摂取するのがおすすめ。
卵かけご飯にお醤油と一緒にえごま油を一滴、毎日食べても飽きないおいしさです。
えっ!?えごま油が毒になる?
えごま油を摂取するときの注意点です。
えごま油は熱に弱い油です。
100度以上に熱すると、えごま油の性質が変化します。
過酸化脂質ができてしまいます。
ちなみに、この過酸化脂質、私たちにとっては毒素です。
なので、えごま油はサラダ油やオリーブオイルのように熱して使うことはできません。
「炒め物?だめだめ、揚げ物?とんでもない」と、えごま油はこのような油なのです。
つまり、えごま油は、ラー油のように完成した料理の風味づけに使ったり、あるいはサラダにドレッシング感覚でかけて食べるのがおすすめです。
えごま油の美容効果!
はい、お待たせしました。
えごま油は、美容効果に期待があると言われていますね。
女性ホルモンの1つにエストロゲンと言われるホルモンがあります。
若々しい、つやのある肌にしてくれるホルモンです。
ただ過剰にエストロゲンが分泌されると脂肪が沢山つきます。つまり太りやすくなります。
えごま油はこのエストロゲンの過剰分泌をバランスよく抑える効果があります。
管理人(ザッ君)より
いかがでしたか。以上が、えごま油の効果・効能や注意点などについてでした。
上記の通り、えごま油は料理の風味づけやドレッシングとして、毎日小さじ1ずつ摂取するのがおすすめです。
えごま油は熱すると毒素ができるだけでなく、なんともいえない匂いを発します。
説明するのは難しいのですが……
そうですね、魚の腐ったようなというか……
冷たいままだととてもおいしい油なんですよ。
なので、えごま油は絶対に熱さないで食べてくださいね。