わたしの長年のお肌の悩み。それは、ニキビ!わたしは、思春期ニキビから大人ニキビまで、ずーっと顔のどこかに、ニキビができている状態でした。重度だったのかと言われると、そうでもなかったかもしれないのですが、自分としては、常に深刻な悩み。
そんなわたしを見兼ねて、中学生〜高校生の頃は、少しでもわたしの悩みが改善されるようにと、母が色々な病院に連れて行ってくれました。一般的に、ニキビに処方される薬はほとんど試しました。
でも、治らない。
その頃のわたしは、
と、試しもしないうちから、諦めている状態でした。
幸いにも、友達と楽しく過ごしたり、恋愛をしたり、と、人並みに青春をたのしく過ごすことができたのですが、過去の写真はみたくないなぁと、思ってしまうほど、ニキビは消したい過去。
社会人になって、上京してから、それまで少し落ち着いていたニキビが悪化。もう、今までで一番ひどい状態でした。
そこでまた、病院巡りの日々。都内でニキビ治療に定評のある病院はほとんど行き尽くし、時には、自由診療のクリニックで月数万円もかけていたことも。
それでも治らない。
「なんで治らないの。なんで。なんで。」
完全に負のスパイラルにはまってしまい、ネガティブな考えしか持てなくなってしまっていました。
慣れない都会生活と、慣れない仕事と、最悪の肌状態。
ポジティブに
「大丈夫!そんなにひどくないし、いつかは治る」なんて言い聞かせられる気力もなくて、もうどうしていいのかわからない状態。
そんなある日、いつものように病院巡りをしていた時、これ飲んでみる?と勧められた薬が体に合って、ほんのすこし、肌状態が改善されたのです。
でも、ずーっと悩んでいたからこそ、すこしの変化でも嬉しくて嬉しくて
と、鏡を見るのがちょっとだけ楽しみに。
その「昨日よりすこし良くなっている」との積み重ねで、だんだん「わたし、治せるかも」と、思えるように。
すこし、気持ちがポジティブになったら、「あれも試してみよっかな」「これもいいかも」と、自分の体に合いそうなものをみつけるのが、上手になって、ぐんと肌状態が改善されていきました。
今では、慢性なニキビはなく「お肌きれいだね」なんて言われることも。アイハーブ(iHerb)で、個人輸入を始めたのも、日本ではポピュラーではないサプリを試してみたかった、ということもあります。
何年も悩んだニキビ。
たーくさん、苦しめられたニキビをどうやって克服したかを、記録として残していきたいと思います♥
ニキビで悩んでいる誰かのお役に立てれば、とってもとってもうれしいです!
長くなりましたが今日は、漢方薬について♥
体質改善・体にあった漢方薬を見つける
飲み薬というと、化膿を止めるための抗生物質を処方されることが多かったのですが、根本的な改善にはつながりませんでした。抗生物質はあくまで、一時的な対処法という感じで、続けて飲むものでもないなぁと思ってたし。そして何度か病院を変えて出会ったのが、漢方薬。
薬草などからつくった生薬をいくつか組み合わせた、自然素材の薬「漢方薬」は、さまざまな成分の相乗作用によって、からだの調子を整えて、自己治癒力を高めて、悩みを少しずつ根本的に改善していくもの。
さらに、漢方薬の中にはホルモンバランスを整えたり、自律神経のバランスを整えたり、血流を良くしたりするものもあるので、女性特有の症状に効きやすいというが特徴なのです。
わたしが実際に試したものはこちら
十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)
十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)は皮膚の赤み、腫れや化膿をおさえる効果があって、それまで生理前後定期的にできていた赤く芯を持ったニキビに一番効果を感じました。わたしが飲んでいたのが、クラシエの十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)だったのですが、この漢方薬の成分の一つに、桜皮(オウヒ)という成分が含まれています。
この桜皮が、女性ホルモンの一つであるエストロゲンに似た働きをするようで、女性ホルモンが乱れによって発生する大人ニキビに効果があったようなのです。
この桜皮のおかげか、赤く化膿したニキビ以外にも、肌のツヤ感がアップしたことも実感しました。
それまでの肌は、ニキビができている部分はオイリーな肌質で、それ以外の頬などはカサカサで、肌の水分量は明らかに少ない状態でした。でも、十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)を飲むようになってから、オイリーな感じではなくてしっかり内側から潤って水分量も増えた感じ。
私のように、ホルモンバランスが乱れがちな方に、この十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)は合うのかもしれません。
製薬会社よっても成分の違いがあるのですが、わたしが飲んでいたのはツムラではなくてクラシエのものでした。
荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)
荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)には、黄芩、甘草は抗炎症作用のある生薬が配合されていて、皮膚炎やアトピーの鎮静させる効果があり、ニキビにも効果があると言われています。
また、黄柏がニキビの根本的な原因であるアクネ菌を殺菌することでニキビを治すことができるので、特に黒ニキビや白ニキビなどにも有効といわれています。
赤く芯のあるニキビより、細かい白ニキビに荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)が効きました。
漢方薬は飲みにくい??
漢方薬と聞くと、苦くて飲みにくいというイメージだったのですが、どうやら体にあった漢方薬は、飲みやすく感じるそうなんです。実際、わたしは十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)は苦くも感じないし、不味くもない!とっても飲みやすかったのです♥
だから、毎日続けて飲むことができました。
漢方薬はじっくりと時間をかけて体の根本から改善していくので、効果を感じられる前にやめてしまったりしてはもったいないですよね。
自分にあった漢方を見つけるには少し時間がかかるかもしれませんが、西洋薬で効果が感じられない方には、ぜひ試していただきたいです♥