5年以上悩んだニキビを改善した方法を紹介
5年以上悩んだニキビを改善した方法を紹介
ニキビって中学生や高校生の時の、いわゆる思春期の頃特有のものと思われがちですが、実際は成人過ぎてからもニキビができることはあります。
いわゆる【大人ニキビ】というやつで、思春期の頃に出てしまうニキビとは発症のプロセスが違います。
思春期の頃のニキビはいわゆる第二次性徴の時に起きるホルモンバランスの変化によって過剰に皮脂が分泌されることで起きるそうです。
成人後のニキビはホルモンバランスとあまり関係なく、肌の乾燥や角質の蓄積によって発症する場合がほとんどです。
成人後も思春期も結果として顔の皮膚に菌が繁殖してしまう条件が揃ってしまい、ニキビが発症してしまいます。
大人ニキビの発症要因は、新陳代謝が低下し、いわゆる肌のターンオーバーが鈍くなることによって起こります。
ターンオーバーが鈍くなると肌の古い角質が毛穴を防いでしまい、毛穴にアクネ菌と呼ばれるニキビの原因となる菌が繁殖してしまう、というプロセスです。
自分はこの厄介な大人ニキビで5年以上悩みましたが、なんとか治り、今はニキビが全くなく、肌の状態は良好です。
自分と同じ症状に悩んでいる人のために自分の体験談を踏まえ、大人ニキビの対処法を紹介しますね。
専門的な知識が必要となる大人ニキビの対策
例えばインターネットで【ニキビ 治し方】で検索してみるとたくさんのサイトがヒットします。もちろん自分も大人ニキビに悩んでいるときは結構いろいろ調べました。
でも今考えてみると、インターネットに大人ニキビの解決方法を載せている人たちは本当に大人ニキビに悩んだ経験者なのかな?と疑問に思います。
インターネット以上に専門的な知識が欲しい場合は医療の専門家が書いた本を読むなりして調べるという方法もあると思います。
自分が5年間悩んで得た1つの結論は、大人ニキビは結構専門的な知識がないと治すのは難しい、ということです。
つまり、大人ニキビの対処法はインターネットを調べれば対処方法はたくさんヒットしますが、本当に効果のある方法を掲載しているサイトは意外と少ない、ということです。
大人ニキビの完治は外側と内側の両方からのケアが大切
大人ニキビケアは通常のスキンケアとどうように外側と内側の両方からのケアが大切になります。
上記で解説した、インターネットなどの情報は役に立たない場合が多い、というのは、外側と内側の、どちらか一方のケアしか言及していないサイトが多い、と感じたからです。
まず体の内側からのケアで大人ニキビの発症原因となる要素を抑え、外側からのケアで既に発症している大人ニキビを抑える。
このように外と内の両方から抑えることで大人ニキビは根本的に克服できるのだと思います。
例えばニキビ肌を治すためにスキンケアをしっかりしようと考え、化粧水を使ってスキンケアをして、洗顔も丁寧に行って顔の肌のせいけつ保ったとしても、ニキビができる内側からの原因に対処しなければ大人ニキビは治りません。
外側からのケアはごく一般的なスキンケア+洗顔でOKです。つまり、化粧水で肌の状態を整え、朝の洗顔、夜の洗顔&メイク落としで清潔に保つことです。
内側からのケアもしっかり行い、肌の表面にアクネ菌が繁殖しないように清潔に保つことで大人ニキビは治ります。
大人ニキビに対する体の内側からのケア
上記の解説の通り、大人ニキビに対する外側からのスキンケアは一般的なスキンケアの基本でOKだと思います。
最終的にニキビが出来てしまう要因はあくまでアクネ菌という菌の繁殖によるものです。そのため、肌の表面を清潔に保ち、あとは体の内側からニキビができる要因を抑えれば結果的に大人ニキビは解消出来るはずです。
要するに外側からのケアは多めに分泌される皮脂を落とし、肌の保湿に努めればOKということです。
体の内側からのケアとは、要するに体質の改善です。方法としては主に普段の食事内容を見直すことになります。
例えば胃腸の負担を減らすようにすることです。胃と腸はいわゆる消化器官であり、消化器官の疲れは肌の状態に大きく影響します。
私の場合は机に向かう仕事のため、一日のエネルギー消費は少ない方です。そんな状態で毎食おなかいっぱい食べていればそれは胃腸に負担をかけているだけです。
胃腸の負担を軽減するためには一日3食を2食するというやり方もアリだと思います。一日2食ならその2食をおなかいっぱい食べても問題ありません。一日に2食しか食べないと胃腸を休ませる時間も増えて確実に負担は減ります。
そして出来ることなら毎日運動することをオススメします。
運動とニキビに関係があるのか疑問に思うかもしれませんが、運動をすることで新陳代謝を促し、肌のターンオーバーをスムーズにする効果が得られます。
運動をすると血行が良くなり、成長ホルモンの分泌が多くなるそうです。この成長ホルモンが肌のターンオーバーを促す要因になります。
そして汗をかくことで毛穴が開き、毛穴の詰まりにくくなってニキビの解消にもつながります。
ニキビの原因はアクネ菌という細菌です。運動をすると体温が上がり、体温が上がると体の免疫力も上がります。免疫力アップは体の雑菌をやっつけるのにも効果があり、そういった理由からも運動はニキビ対策に有効なのです。
まとめ・ニキビ予防は、体の外側と内側からのケアで、アクネ菌の繁殖を防ぐことです
大人ニキビは生活環境による体質的な要素が大きいため、治すためにはそれなりの生活改善が必要となります。
自分も長年大人ニキビに悩まされてきました。
ニキビはアクネ菌という細菌が原因となるため、とにかくスキンケアをして肌を清潔に保てば治りそうに思えますが、大切なのは同時に体の内側からもケアしてアクネ菌の繁殖を根本的に防ぐことです。
スキンケアだけでもある程度改善は見られますが、アクネ菌の増殖を防ぐだけのため根本的な解決になりえません。自分はその点に気づくのに数年かかりました。
アクネ菌は肌の表面に分泌される皮脂や体内の老廃物を餌にして繁殖します。そのため胃腸の調子を整えて体の老廃物を無くすことが大切です。運動を心がけて血行促進や免疫力をアップさせることもアクネ菌の繁殖抑制に効果があります。
脂っぽい食生活、運動不足、といった不摂生な生活がアクネ菌の繁殖につながり、大人ニキビの原因になります。
このため大人ニキビの改善はスキンケアと同時に生活習慣を改善して体の内側から浄化することがとても大切です。
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