何歳になれば、できなくなるの?
胸の間にニキビができてスグには「すぐ治るでしょ!?」と思って放置していましたが、どんどんひどくなりました。
男性も女性もニキビに悩む人は年々増えています。それは皮膚の構造に要因があるためです。
細かく取り上げると
- 皮脂が溜まり易いような脂腺性毛包の構造になっている
- 男性ホルモンであるアンドロゲンは男性・女性に係わらず持っているものであり、このホルモンバランスの崩れによって皮脂を好むアクネ菌の繁殖を招く
- 毛穴の内側の角質が分厚くなるいわゆる角質異常により毛穴を塞ぐ
- アクネ菌は嫌気性であるため、毛包の内部で急増する
- 最近ではストレスによって悪化するとする見方もある。ストレスから皮脂の過剰分泌が促進するため
- 遺伝によって体質が遺伝する
これら6つの要因によって引き起こされるものであるので、一見年齢は関係ないようにも思えます。
男性・女性共に55歳以上になると皮脂分泌量が急速に減っていく傾向があり、①のようにそもそも皮脂が溜まりにくくなる傾向が出てくると考えられ、吹き出物少なくなると思われます。この一方、個人差もあります。
また温暖化による汗をかく機会の増加、食生活の変化による脂質の摂取量増加等の要因によって、55歳以上であっても、皮脂が多く排出されるので、でき続ける可能性は大きくなってきています。
汗をかいたら早目にきちんと洗顔したり、体を石鹸で洗ったりするのが重要です。またその際、洗剤の洗い残しの無いようしっかり流すのも大切です。
顎(あご)ニキビの原因は汚れた寝具or洗顔料のすすぎ残しがほとんど!
顔の中でも顎(あご)ニキビが治らないと悩んでいる場合、次の3点を確認してみて下さい。
首筋に汗をかいたりしたときに、首から顎(あご)に当たる部分に皮脂がつきます。思いのほか、皮脂がついていても、そのまま使っていることが多いのです。掛布団の首筋から顎(あご)にかけて当たる部分の汚れです。
そうは言っても掛け布団カバーを毎日洗うのは大変です。バスタオルを安全ピンやボタンで付け外しできるようにして、こまめに交換するように心がけましょう。
洗顔せっけんや洗顔フォームを、顎(あご)まで伸ばしているにもかかわらず、洗い流すときは顔の中心や小鼻に意識が行ってしまうものです。シャワーやお風呂ならしっかり流すでしょうが、洗顔時に顎(あご)は忘れがち。丁寧に洗い流しましょう。
顎(あご)にできるのは代表的な大人ニキビです。ストレスや睡眠不足による皮脂の過剰分泌で、あっという間に広がります。上記、1と2ができているようであれば、睡眠をたっぷりとるとともにストレスは小出しにして、できる限り溜めないような生活を心がけましょう。
これら3つのポイントを意識するだけで改善してきます^ ^
できてしまう習慣を断ち切る
顎(あご)にできるのは代表的な大人ニキビです。思春期の頃、「思い思われ振りフラれ」と言っていたような部位であるのは都市伝説とか迷信とかのようなものです。
もともと顎(あご)は服の襟と接触して刺激が多い部位。汗をかいてもなかなかひかずに湿っている部分でもあります。汗と一体になった脂質成分が残りやすいところですね。
顎(あご)は洗顔時に小鼻と同様、入念に洗わないといけない部位です。予防する薬用化粧品にはジェルや洗顔フォームがあります。
治すためにはサンプルなどのお試しを使うことが大切です!
プツブツとなってしまう原因の1つに化粧品があります。
誰でも女性は化粧をする時には、今以上キレイにしたくてするのです。でも肌に負担をかけるような化粧はよくありません。
自分の素肌にやさしい化粧品というのに巡り合えればいいのですが、これがなかなか難しい。どんなに製品が良くても個人差があります。化粧品との相性も人それぞれです。必ずサンプルで試してから、本腰を入れて使うように心がけましょう。
ファンデーションは毛穴を塞ぐことになりますので基本的には、よくありません。油分の多い化粧品も油で毛穴を塞ぐので気をつけなければいけません。ラノリン、ワセリン、オレイン酸、植物油、ブルチステアリン酸塩、ラウリルアルコールなどはコメドを発生させる原因にもなります。
しかしスッピンで出歩くのは難しい。化粧をして外出しなければならないことは、世間では避けて通れない場合が多いものです。そんな場合は、ミネラル化粧品を使いましょう。使用後にシッカリ洗い流して、毛穴を詰まらせないように気を配れば大丈夫大。肌への負担が軽くて済みます。
敏感肌の人は、無添加・無香料の洗顔料等が安心です。