犬なのに蹄? 僕の肉球、少し異常アリ! 肉球爪状角質化
3連休の初日に、病院に連れて行かれました...。狂犬病とワクチン注射以外病院の世話になるまいと決めていた僕ですが、先月の膝蓋骨脱臼に続いての病院行きです。
何時もと同じに朝散歩に行って、30分くらいお休みしてたら、また胴輪が装着された。あれぇ、またどっか連れてって貰えるのかな?
でも小夏には胴輪が付いてない? 僕だけの特別待遇の散歩かな?
と思っていましたが、エリカラが出て来たので、なんだそういうことかと納得しつつ、なんとかつけられないように暫し抵抗。抵抗むなしく、あえなく病院行きの車中の柴犬となりました。
病院に行くかな、という予感はありました。ここのところ、ほんの一か月くらいの間に僕の両前足の肉球が変化してきて、こんなんなってしまいました。
え? 汚い肉球だけど、普通じゃないかって? これ右手なんですけど、親指側の肉球に注目してください。写真の右上部分です。
肉球から後ろに向かって長くなんか伸びてるの分かります?角度を変えて。結構長く伸びてますよね。
左手も同じです。むしろ、左手の方が大きくて長く伸びている。
別に痛くもかゆくもないんですが、歩きにくくなってていました。お家のフローリングに立っていると、これのせいか滑りやすくて踏ん張りがきかなくなってました(老化に伴う筋力低下もあるけど...)。お散歩の後、タオルで足を拭いてもらう時にも、だんだん引っかかってしまうようになった。
「なんだろうねぇ?」「もはや肉球じゃないよな」「うん、すごくカチカチ」「引っ張っても取れない」「爪切りできってみようか?」「でも、昔は肉球だったんだから血が出るかもしれない」「どうしようか」「ほっとく」「でもここのところ急に大きくなってきたしね」「やっぱり一度病院でみてもらおう」
ということで、診察台の上に。一目見てお医者さんは、「これは大丈夫、病気じゃありません」。「人間でも年取るとかかとが固くなってカチカチになりますよね。あれと同じです。自然にアスファルトを歩いていて削れると思いますけど、引っかけて剥がれることもあります。剥がれると、ものすごく痛いし、血もでます」とのこと。こうした症状で病院に来る仔いないみたいで、他のお医者さんや看護師さんにも見せて説明していた。
なかなか処置してくれないので、「これ切っても良いのですか?」「大丈夫ですよ」「ただ爪と違って境目がわかりにくいので注意が必要です」「爪切りみたいなもので切るんですか」「かなりかたいのでもう少し強力なものがよいでしょう」「というと」「カッターみたいなものですね」「カッターですか?カッターじゃ切れないでしょう」「じゃあ切っておきましょうか」「お願いします」
で先生が持ちだしてきたのは、ニッパー(ペンチの一種)でした。ニッパーとカッターは威力が全然違う。やっぱり、カッターで切れる訳ないじゃないか...。
はじめに右手。先生、ちょっと慎重に少しずつ短く切ってました。左手の方は、右手で感じがつかめたのか一気に、パチンと。というかバチンと言う感じですね。切られた部分が勢いよく床の上に飛んで行きました。おかあさんが、すばやく拾い上げて「記念に持って帰る」と。
「これって一種の蹄みたいなものですか」「そうですそうです」。蹄のある犬になるのは嫌だなぁ。老化なのか、それとも土の少ない都会に適合しようと進化したのか。どっちなんでしょう。あぁ、退化といういい方もありますね。
おかあさんが記念に持ち帰った僕の蹄です。結構な大きさだと思います。
縞模様がある。成長していった軌跡ですか。年輪みたいなものかもしれない。裏返すとこんな感じ。
きれいに切ってもらえました。これは右手。
こっちが左手。
あんまり気にしていなかったけど、なくなるとスッキリ。また生えてくる可能性が高いそうだけど、その時はどうするのかな。お家で切ってくれる?ニッパーないよね?
おとうさんが、この症状をネットでいろいろ調べてたけど、なかなかヒットしなかったそうです。いつか誰かの参考になればと、少し今日はながなが書いたとのこと。でも長く書けばよいというものじゃないんで、情報量が問題だと僕は思うけど、その気持ちは誉めてあげようっと。
↓蹄を切ってもらい今日も参加中!
にほんブログ村
こんにちは、鼓太郎です。3連休も今日でおしまい。おしまいの象徴みたいに台風がまたやって来ますね。何処にも被害が出ないことを祈ります。3連休の間、さぼりまくっていたわが家のブログですが、今日から復活です。