これまでいろんな種類のダイエットを試しても効果がなかった方は、腸に問題があるかもしれません。
近年、「NHKスペシャル」「バイキング」「ためしてガッテン」といったテレビ番組や雑誌等で頻繁に取り上げられて話題となっている「腸内フローラ」をご存知でしょうか?
「腸内フローラ」とは、簡単に言えば腸内細菌がたくさん集まっている状態で、その状態がまるで草花が咲き誇っているお花畑に見えることからそう呼ばれるようになりました。
また、ワシントン大学のジェフリー・ゴードン博士が「腸内細菌が肥満に影響する」という研究を発表したことにより、肥満と腸内フローラの関係がより一層注目されるようになったようです。
腸内フローラの細菌は主に「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」がありますが、これらは2:1:7の割合で存在していることが理想です。このバランスが崩れてしまうと便秘や下痢といった腸に関連する症状以外に生活習慣病や肥満にも繋がるとされています。
そこで注目されたのが「腸内フローラダイエット」です。
腸内フローラダイエットとは?
腸内フローラダイエットとは腸内環境を整えて、体の老廃物を排出しやすくして太りにくい体質にすることを目的としています。
そのためにバランスのとれた食生活、ストレスや運動不足の解消も重要になってきますが、合わせて食物繊維やヨーグルトや納豆などの発酵食品、オリゴ糖を積極的に摂取することで善玉菌を増やせるように心がけることが大切です。
腸内フローラダイエットで痩せる3つの理由
腸内フローラダイエットは、腸内細菌のバランスを整えることで、痩せやすくなると考えられています。
主な3つの理由
1.悪玉菌優勢の状態を改善することで、代謝が改善し、太りにくくなる。
2.悪玉菌が減ることで、便秘が改善されるので、腸内の動きも良くなる。
3.善玉菌が増えることで免疫力やストレスも軽減され、食事の量も全体的に減少する。
その他にも痩せるだけでなく、美肌にも効果があることでも注目を集めているダイエット方法です。
また、先ほども説明しましたが、腸内にはたくさんの細菌が存在しており、それらの多くは善玉菌と悪玉菌、日和見菌の3つに分類させることができます。
善玉菌
健康維持や外から襲いかかる有害な菌をやっつけてくれたり、カラダの免疫力を高めるのに期待できます。
主な働き
・腸内のバランスを良くし、悪玉菌の影響を抑える
・腸の働きを整え、便秘や下痢を予防する
・免疫力を高め、風邪や感染症予防
・食べ物の消化吸収を促進
・がん物質の分解・無毒化に貢献
悪玉菌
腸内で、発がん物質や毒素のある有害物質を作り出し、カラダの抵抗力を弱め、下痢や便秘を引き起こす。また、がんを引き起こしたり、肝臓を弱らせたりする可能性もあります。
主な働き
・生活習慣病や老化につながる
・アンモニア、硫化水素、インドールなどの有害物質を作る。
・免疫機能を弱める。
・発ガン性物質を作る。
・おならが臭くなったり便秘が起こる
日和見菌
善玉菌と悪玉菌のうち、形勢を見て有利なほうと同じような働きをする性質を持っています。なので、悪玉菌が増えれば、一緒になって有害物質を作る働きをしてしまいます。
これらが良い割合で存在することで、腸内フローラは良いバランスを保つことができると考えられています。ですが、日々の食生活や生活習慣によって、これら細菌のバランスは崩れやすくなります。
腸内フローラダイエットのやり方
やり方はとっても簡単。
太る原因となってしまう悪玉菌の餌となってしまうタンパク質や脂質の食べ過ぎを止め、便通を良くする食物繊維を増やしていきます。
ここまでは一般的なダイエットとは変わりありませんが、善玉菌となったり、善玉菌の餌となる発酵食品やオリゴ糖などを意識的に摂取していきます。
納豆やヨーグルト、糠漬けや味噌の発酵食品とオリゴ糖の含んだ豆類やじゃがいも、バナナやハチミツなどがおすすめです。
特に、18歳以上の女性が1日に摂取すると良いとされている食物繊維量は18gです。
食べ物でいうと
・さつまいも 約1.6kg
・納豆 約800g
・アボカド 約1.0kg
となります。正直、これだけの量を毎日食べ続けるのは大変なのではないでしょうか?
そこで、いま注目を集めているのが、「LAKUBI(ラクビ)」です。
LAKUBIは、腸内フローラを整えるやせ菌を増やし、でぶ菌を減らすのをサポートしてくれます。また、腸内細菌が作るダイエット成分「短鎖脂肪酸」を増やし、痩せやすい体質へ導いてくれます。
短鎖脂肪酸とは?
腸から吸収されて体全体をめぐり、脂肪細胞が脂肪をむやみに体内に溜め込むのをストップしてくれる役割があります。
毎日規則正しい食生活を送るのが大変な方は、LAKUBIの力を借りてみてはいかがでしょうか?
腸内フローラダイエットの注意点
注意点として、ヨーグルトは動物性乳酸菌のため体質によっては合う合わないがあり、お腹を下してしまう人もいるため注意が必要となます。
また、オリゴ糖を摂り過ぎるとお腹が緩くなってしまう可能性もありますので、過剰な摂取は控えるようにしましょう。
腸内フローラダイエットを成功させるポイント
肝心の腸内フローラダイエットをどうやって成功させるかについてですが、これは食事の内容がポイントになります。
「腸内の善玉菌の栄養となる食材を食べること」が大事です。
善玉菌を増やす食事
・味噌汁
・納豆
・ワカメ
・ひじき
・生の魚介類
など伝統的な日本食が揚げられます。
その他に善玉菌を増やしてくれる食物繊維を多く摂取できる食材として
・豆類
・ごぼう
・干し椎茸
・切干大根
・海藻類
・こんにゃく
などがあります。
逆に洋食についてはあまりこのダイエット方法には向かないメニューとなっています。理由としては、乳製品はあるものの発酵食品が少ない洋食では悪玉菌を増やしてしまう可能性があるためです。
ほかにも料理のバリエーションに乏しく動物性脂肪が多いことも一因として挙げられます。
まとめ
腸内フローラダイエットによる口コミについては、健康的に痩せることができるということから評判が高く、また実績も多数あります。
無理せず痩せることができると注目を集めるようになりました。
健康ダイエットを目指している方は、この機会に食生活を見直してみてはいかがでしょうか?