ニキビ肌には化粧下地の選び方が超重要!おすすめ化粧下地7選

ニキビが気になるなら化粧下地選びがとても重要です。気になるニキビを隠すならどうしたらいいのでしょうか。ニキビを悪化させず今あるニキビを、出来るだけ目立たせないメイクができる化粧下地の選び方とメイクの仕方を伝授します。

ニキビ肌だけど化粧できるの?ニキビを隠して綺麗に見せたい!

ニキビ肌には化粧はNGなのでしょうか。いいえ、ニキビがあるお肌に、化粧をすることが絶対にダメということはありません

お化粧の仕方を工夫すれば、ニキビに刺激を与えずニキビが目立たない綺麗な肌を手に入れられます。さらに、抗炎症作用や薬用コスメを使えば、ニキビ肌を改善させることだってできるでしょう。

ニキビ肌には、ニキビ肌専用、ニキビにやさしい化粧品というものがあります。正しい化粧をして、自分の素肌に自信を持てるようになりませんか。適切なお化粧をして、今よりも健やかで綺麗な肌を手に入れましょう。

ニキビ肌にお化粧するのはNGなの?

そもそも、外部刺激や毛穴の皮脂詰まりがニキビができる原因と言われています。刺激のあるお化粧はニキビ肌の症状を悪化させてしまうかもしれません。

しかし、全ての化粧品が、ニキビ肌へ刺激を与えるというわけではありません。

はるこ先生
ニキビ肌だから化粧ができないということはありません。正しい化粧をすれば、ニキビを守って肌質を改善していくことが出来るから安心してくださいね!

ニキビ肌には化粧下地が重要

ニキビ肌の方は低刺激で肌にやさしい化粧下地を選べば、あとは普段通りの化粧をしても大丈夫だと言われています。

化粧下地選びのポイント

  • 薬用で肌にやさしい成分を配合しているもの
  • 低刺激で肌トラブルを起こさないもの
  • カバー力がある=肌への負担が増えるから避けること
  • カラーコントロールや光拡散機能のある化粧下地で綺麗に見せる

化粧下地は、ニキビに直接ふれるので薬用や低刺激でニキビケアができる製品を選ぶと良いでしょう。

例えば、グリチルリチン酸はニキビを刺激せず、薬用効果を発揮してくれるのでニキビ肌におすすめの成分です。

スキンケアまでできるような最新の化粧下地もありますので、刺激が少なく皮脂バランスを整える製品をぜひ見つけてください。

また、「ニキビを隠そう」と考えると、カバー力が高いものを選ぶ方が多いですが、カバー力が高い化粧下地は肌への負担が高いのでニキビ肌にはあまりお勧めすることが出来ません。出来る限り薄付きな製品を選ぶようにしましょう。

カバー力の高い下地を使用する代わりに、ニキビを隠すために優秀なのがイエローカラーやグリーンカラーのカラーコントロール下地です。

また、光拡散機能のある化粧下地は、ニキビを目立ちにくくして肌を健やかできれいな状態に見せてくれるでしょう。

ニキビはコンシーラーで隠す

ニキビを綺麗に隠すためには、コンシーラーを利用しましょう。

コンシーラーの塗り方

出来ているニキビを隠すのであれば、カバー力が高く赤みを抑えてくれるスティックタイプのコンシーラーがおすすめです。

ニキビとニキビの周りにやさしく塗布しましょう。仕上げはワントーン暗めのパウダーファンデーションを使って、ニキビの盛り上がりの境目を消すようにナチュラルに仕上げると効果的です。

ファンデーションで紫外線対策

ニキビ肌は紫外線対策が必須です。しかし、日焼け止めは毛穴を塞いでしまうので、あまりお勧めできません。洗い流すときも、強い洗浄剤を使わないと綺麗に落とせないので乾燥肌を招きやすいでしょう。

また、綺麗に日焼け止めを落とせないと、肌荒れにつながりニキビ肌が悪化しまいかねません。肌への負担が大きく肌トラブルを起こしやすいので、ニキビ肌には極力日焼け止めの使用を控えたいものです。

ファンデーションでUVカット

ニキビ肌におすすめなのが、油分と水分を含まず、界面活性剤や防腐剤がほとんど配合されていないパウダーファンデーションです。

パウダーファンデーションは. リキッドやクリームタイプのファンデーションと比べて成分が肌にやさしいだけではなく、肌への密着度が高いです。ぴったりと肌の上にパウダーファンデーションの粒子がのり、紫外線のUVをカットしてくれるでしょう。

使用量や化粧の付け方にも注意!

 ニキビが気になるお肌には化粧品の付け方や付ける量にも注意が必要です。

付けすぎないこと

ニキビを目立たなくしたいと思うと、どうしても厚塗りになってしまう方がいます。ニキビの上にコンシーラーや下地、ファンデーションなどのベースを塗りすぎてしまうのはおすすめできません。

できるだけ薄くピンポイントでメイクをすることで、今できているニキビの治りを妨げることなく、新しくできるニキビの予防に努めることが出来ます。

ニキビができる一番の原因は「毛穴が詰まるから」です。

肌にやさしい化粧品でも、過剰に使って毛穴を詰まらせれば肌荒れを招いてしまいます。ニキビが気になるときは、化粧下地などのベースメイクでニキビを隠すように優しくメイクをして、印象的なアイメイク、インパクトのあるリップカラーを持ってくるなど、ポイントメイクでニキビから目をそらす工夫をしましょう。

付け方

ニキビ肌に化粧をするときは、必要以上にニキビに触らないように気をつけましょう。

ニキビが悪化する原因の一つが外部からの刺激です。外部から刺激を与えないため、ニキビにコンシーラーを載せるときは、指を使って優しくつけるのがおすすめです。

筆を使う場合は、縦ではなく横にしてニキビをつぶさないように気を付けて、極力刺激を与えないように細心の注意を払いましょう

【ニキビ肌】化粧下地を選ぶポイント3選

薬用の化粧品がおすすめ

ニキビ肌は炎症を抑える効果がある薬用の化粧品を選びましょう

肌に負担をかけない化粧品は、必ずしもオーガニック製品である必要はありません。ただし、ニキビ肌はアルコール、人工香料、着色料、パラベン、紫外線吸収剤などの成分が刺激となり肌のターンオーバーを乱してしまうと言われています。

化粧下地は朝から夜までニキビに触れているので、できるかぎり低刺激で肌にやさしい商品を選ぶことをおすすめします。例えば、ニキビ肌には抗炎症作用のある成分や薬用の化粧品であれば、刺激が少なく肌への負担を最小限に抑えることが出来るでしょう。

カバー力だけで選ばない!

ニキビを隠したいと思うと、カバー力がある化粧品に重点を置いてしまうかもしれません。しかし、油分が多い化粧下地は毛穴を詰まらせ、ニキビ肌を悪化させてしまいます。

カバー力だけではなく、成分や紫外線防止効果など総合的に判断をして選ぶと、肌にやさしい化粧下地を選ぶことが出来るでしょう。

油分の多い化粧下地はNG

化粧品の油分が原因で出来るニキビがあります。夏の時期に選びがちな「ウォータープルーフ」や密着度の高いベースメイクは、油分が多く毛穴をふさいでしまう可能性が高いと言われています。

ニキビを隠すのであれば、コンシーラーを使って仕上げるようにしましょう。

また、肌の乾燥が気になる乾燥性のニキビに悩んでいるのなら、油分ではなく保湿力が高い下地を選ぶようにしましょう。

一方で、脂性肌で皮脂の量が気になるのなら、オイルフリーで程よい保湿効果を発揮する下地を選ぶと綺麗に仕上がります。

はるこ先生
化粧下地を選ぶときは、油分が少なく肌にやさしい薬用の化粧品がおすすめです。目立つニキビを隠したいときは、カバー力だけではなく色や成分をみて選ぶといいですよ!

ニキビ肌をキレイに見せたい!化粧下地7選

ここからは、悩めるニキビ肌をキレイに見せるために厳選した化粧下地をご紹介していきます。気になる商品があったらさらに詳しくチェックしてみてくださいね。

オルビス 薬用 クリアデイケアベース

安くて優秀な化粧下地を探しているのなら、ノンコメドジェニックテスト済み・アレルギーテスト済みのオルビスがおすすめです。

抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムを配合、さらにコラーゲン、植物性保湿成分が含まれているので、肌質を整えてくれる効果が期待できます。

SPF28PA+++の紫外線防止効果が期待できますが、ふんわりと軽いので崩れやすいという方もいるようです。乾燥肌や色白の方であれば、肌の負担をかけないピンクベージュの化粧下地がきれいに肌になじむのでおすすめです。

クリアデイケアベース
メーカーオルビス(ORBIS) 
価格1,296円(税込)
容量30g 
紫外線防止効果SPF28・PA+++ 

DHC薬用アクネケア ポアカバーベース

肌の凹凸が気になるニキビ肌さんにおすすめです。

気になる毛穴を最大で68%もカットし、瞬間で滑らかな肌にする化粧下地です。自然にふんわり見せてくれますが、少し肌への密着度が薄いという声もあります。

紫外線防止効果が低めで素肌っぽいナチュラルメイクに仕上がるので、負担をかけない普段使いの下地にピッタリ。自然に肌を健やかに見せたいという方におすすめです。

薬用アクネケア ポアカバーベース
メーカーDHC
価格1,543円(税込)
内容量12g
紫外線防止効果SPF8・PA+

資生堂dプログラム メディケイテッド リキッドファンデーション

人気の資生堂「dプログラムシリーズ」の一つです。

ベージュオークル10、オークル10、オークル20、オークル30、ピンクオークル10といったカラーバリエーションがあり、肌の色に合わせてニキビを隠して自然な肌色を作れます

ニキビ跡も丁寧にきれいにする印象で、ツヤのある素肌に仕上げてくれます。オールシーズン使える優秀なファンデーションですが、有名ブランドというだけあり少しお値段が気になります。ただし、専用パフもつくのでお得感の高さが魅力となっています。

dプログラム メディケイテッド リキッドファンデーション
メーカー資生堂
価格3,780円(税込)
内容量30g
紫外線防止効果SPF20・PA++

クリニーク アクネ カバーアップ リキッド

隠すだけではなく、ニキビ予防をするファンデーションです。

ニキビを防いで、脂性肌をコントロール、肌をすこやかにして、古い角質にアプローチという、ニキビを4方向からのアプローチをする商品です

リキッドタイプでありながら、ニキビ肌に刺激を与えず肌を整えます。さっぱりとした清涼感のある使用感ですが、リキッドタイプなので刺激が少し気になるかもしれません。ただし、脂性肌の方には相性がいい処方でつくられている印象です。

アクネ カバーアップ リキッド
メーカークリニーク 
価格5,184円(税込)
内容量30ml

ノブ ベースコントロールカラー UV ナチュラルイエロー

皮膚科医が協力をして作った、肌への刺激が少ない化粧品のブランドです。

アレルギーテストやノンコメドジェニックテストもされていて、皮膚科での販売もしている製品なので安心して使えるでしょう。光を反射させるソフトフォーカスパウダーと黄味のカラーで自然にニキビを隠してくれるので、赤ニキビが気になるという方におすすめです。

ただし、黒ニキビや白ニキビの方は、肌の色と合わないことがあるかもしれませんので、テスターなどで試してから利用するといいでしょう。

ベースコントロールカラーUVナチュラルイエロー
メーカーNOV(ノブ)
価格2,403円(税込)
内容量30g
紫外線防止効果SPF35・PA++

HINアクネスラボ 薬用BBクリーム

薬用BBクリームなので、1つでベースメイクを完成させられるのが魅力的です。

一般的にも多機能機能なBBクリームの特性に、ニキビ肌を「隠し」「治す」という機能も期待できます。赤みをしっかりと消してくれますが、クリームタイプのファンデーションが苦手という方には抵抗があるかもしれません。

コンシーラーとしての機能は少し薄くなりますが、全体をパパっときれいにメイクアップしたいときにおすすめです。

アクネスラボ 薬用BBクリーム
メーカーHIN アクネスラボ
価格2,592円(税込)
内容量35g 
紫外線防止効果SPF15・PA+

アクアミネラルベース

エトヴォスのアクアミネラルベースは、乾燥肌の方におすすめです。

浸透型ヒアルロン酸、リピジュア®、天然保湿因子(NMF)​など、優秀な保湿成分が配合されていて、スキンケアをするようにきれいになれる化粧ベースです。

保湿力の高さが魅力ですが、夏のシーズンは少し崩れやすさが気になるかもしれせん。しかし、​ハリとツヤがアップし、​くすみをカバーしながら​朝のメイクが持続する、優秀なコスメなことは確かでしょう。

アクアミネラルベース
メーカーエトヴォス
価格2,800円(税抜)
内容量30ml
紫外線防止効果SPF11・PA++

ニキビを隠すにはコンシーラー!おすすめ6選

 ニキビをキレイに隠すにはコンシーラーが必須です。そんなコンシーラーはどんなものを選べば良いのでしょうか。おすすめのコンシーラーを紹介します。

オルビス アクネスポッツコンシーラー

ノンコメドジェニックテスト、アレルギーテスト済みのコンシーラーです。

12gとサイズは小さめですが、お値段もその分お安く手軽なのがうれしいポイントです。香料、オイルが無配合で、グリチルリチン酸ジカリウムを配合、ニキビの原因となる炎症を抑えてくれます

植物性保湿成分も配合されているので、乾燥性のニキビ肌の方にもおすすめできます。

クネスポッツコンシーラー 
メーカーオルビス
価格1,296円(税込)
内容量12g
紫外線防止効果SPF15・PA++

DHC薬用 アクネケア コンシーラー

薬用化粧品の販売をするDHCのコンシーラーです。

少しずつ塗るようにすると、少量でも綺麗にニキビを消すことが出来ます。薬用成分を配合し、肌荒れやニキビの原因をケアして、予防しながらニキビ跡も色ムラも隠してくれます。

ぴったりと肌にフィットしますが、乾燥肌だと少し肌なじみが悪いという声が口コミで寄せられていました。パウダーが配合されていて、テカリやベタつきを防ぐので、油っぽい肌の方に特におすすめです。

アクネケア コンシーラー
メーカーDHC薬用
価格1,543円(税込)
内容量10g
紫外線防止効果SPF22・PA++

資生堂dプログラム メディケイテッド コンシーラーベース

肌が弱いニキビ肌でも、安心して使えると人気の「dプログラム」のシリーズです。

「化粧をしないよりも、化粧をした方がニキビや肌あれを防げる」、そんな肌のケアができるコンシーラー&薬用化粧下地です。ニキビ跡を綺麗に隠して、凹凸もフラットに見せてくれます。

オールシーズン使えますが、紫外線防止効果が少し弱めなのが気になります。野外での活動が増える夏は、薬用化粧下地の他にファンデーションでUVカットをプラスすれば問題ないでしょう。

dプログラム メディケイテッド コンシーラーベース
メーカー資生堂
価格2,500 円(税抜)
内容量25g
紫外線防止効果SPF16 ・ PA++

クリニーク アクネ クリアリング コンシーラー

ニキビ肌にピッタリな薬用肌色クリームです。

エクスフォリエーション、オイル コントロール、消炎効果と抗菌効果を搭載し、赤みを自然にカバーしてニキビ肌を押さえます。毛穴のつまりを防いで皮脂のバランスを調え、健やかな肌へと導いてくれますが、内容量が少なめなのが気になります。

ただし、サイズは小さいですが、その分しっかりとニキビをカバーできるコンシーラーです。ポーチでかさばらないのも魅力と言えるでしょう。

アクネ クリアリング コンシーラー
メーカークリニーク 
価格2,808円(税込)
内容量10ml

ノブ コンシーラー 1

ノブが発売しているコンシーラーは、ノンコメドジェニックテスト済みで肌にやさしい処方がされています。

色は1のライトベージュと2のナチュラルベージュがあります。しみ、そばかす、色むらも隠す効果がありますが、乾燥肌は肌が撚れやすいという声がありました。しかしとても優秀なコンシーラーなので、普通肌や混合肌の肌には特におすすめしたいです。

コンシーラー 1
メーカーノブ
価格1,620円(税込)
紫外線防止効果SPF34・PA+++

アユーラ fサインディフェンス リペアランススポッツアクネ 

ニキビができた肌を、優しくケアしてくれる部分用のカバークリームです。

部分用クリームなので、コンシーラーとしての利用もできる製品。ごく少量を指につけ、さっと塗るだけで綺麗にカバーをします。オイルフリーなので、肌にやさしく次のニキビを防ぎケアをしてくれます。

敏感肌の方やアレルギー肌の方が受けたテストで肌アレが出なかった低刺激処方ですが、20gで3,240円と少しお高めになっています。ただ、少量ずつコンシーラーとして使うのであれば、お値段もそうデメリットにはならないかもしれません。

fサインディフェンス リペアランススポッツアクネ
メーカーアユーラ
価格3,240円
内容量20g 

ニキビ肌でもOKな化粧下地で、毎日のメイクを楽しもう!

ニキビ肌だからと言って化粧をしてはいけないということはありません。赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビ、それぞれのニキビの状態に合わせて、正しい化粧品を選び素肌を綺麗に見せるメイクアップをしていきましょう

ニキビ肌には低刺激で肌に負担のかからない化粧品がおすすめです。気になるニキビを目立たなくするために、カバー力の高いファンデーションやコンシーラーを選ぶ方がいますが、カバー力が高い化粧品は油分を多く配合しています。油分が多いと毛穴をふさぎ、ニキビを悪化させる可能性が高いのでおすすめすることはできません。

根気強く正しいメイクをすれば、少しずつでも確実にニキビが少なくなるはずです。ニキビ肌と向き合い、毎日のおしゃれを思いっきり楽しみましょう。