『ダイエットには筋トレって言うけど、筋肉付くと太くなるから嫌!』というのは、ただの言い訳かも。

こんにちは。赤坂の小顔・痩身専門エステサロン、ホリスティックスタイルオズです。

日本人女性は、9割の人がダイエットに励んでいると言っても過言ではないのではないでしょうか。

テレビなどでは、痩せるためには筋トレや運動が必要だと言われます。でも、多くの女性は「筋肉付くと太くなるから嫌」「筋肉モリモリ女になりたくない」という理由で、ウォーキングなどの軽い運動以外しない、という意見を持っているように思います。

でもそれ、ただの言い訳かも。その理由を説明します。

 

難しい筋肥大

まず、筋肉を太くするのは、実はとても大変なことです。週に3回ジムに通って、プロテインを飲んでいても、なかなか筋肉は大きくなってくれません。では、なぜ筋トレをすると、すぐに太くなるように思うのでしょう?それは、一つには、女性は普段筋肉を使っていない方が多いから。筋肉は、使っていないと休眠状態にあります。でも、一週間ほども運動を続ければ、また筋肉はきちんと働ける状態になります。普段運動をされていない方は、このついている筋肉の活性化により、一時的に太くなったように見えます。ところが、そこそこ激しいトレーニングでもしない限り、これ以上筋肥大させる(筋肉を太くする)のは、実はかなり困難なことなのです。

もう一つ考えられるのは。もともとついている筋肉の質が高くなり、体組織を支える力が強くなるから。平たく言えば、脂肪が盛り上がって見える、という訳。でも、考えてみてください。今まで細く見えていたとしても、やる気のない筋肉に表面の脂肪が垂れ下がっていただけ。だから、ブラやパンツの上に、だらしなく脂肪が乗ったりするんですね。。。

 

 

いい筋肉は、細い

バレリーナって、細いですよね。

実は、質のいい筋肉は、ゴツくならない、細い筋肉だと言われています。長距離のマラソンランナーなどに特有の筋肉で、持久力に秀でた、赤筋と呼ばれるもの。それに対して、ボコッと盛り上がった筋肉は、白筋と呼ばれ、瞬発力に優れます。

 

脂肪燃焼効果が高いのは、細い筋肉

筋肉は、特に運動をしなくても、ただそこにあるだけで、基礎代謝によってエネルギーを消費します。筋肉には3種類があり、先ほど説明した、持久力に優れる赤筋(遅筋)、瞬発力に優れる白筋(速筋)の他に、中間筋があります。このうち、細い筋肉である赤筋は脂肪をエネルギー源とし、他の筋肉に比べて基礎代謝が高いと言われています。

体を大きくしたいなら別ですが、細くなりたくてダイエットの為に筋トレをするなら、鍛えるのは赤筋以外にありませんね。

 

インナーマッスルを鍛えよう

インナーマッスルと呼ばれるものは、基本的に赤筋ですので、鍛えてもほとんど太くなりません。また、身体の内側にあるので、たとえ鍛えて太くなっても、姿勢は綺麗になるけど、足や腕が太くなると言うことはありません。バレリーナやヨガのインストラクターって、すごく細く見えますよね?でもすらっと姿勢が良く、力強くさえ見えます。実は彼らは非常に質のいい筋肉が、しっかりついているのです。 筋肉が付いたとしても、必ずしも太くなる訳ではないことがお分かりになりましたでしょうか?

インナーマッスルは、ゆっくりとした動作で鍛えることができます。オススメなのは、腹筋。

ゆっくり息を吐ききってみてください。肺の中の空気を完全に吐ききろうと、お腹をぺちゃんこにする時に、腹筋の力が必要になってきます。この、ゆっくりと息を吐ききる、という動作を、一度に一分間ほど繰り返してみてください。だんだん腹筋が付いてきますよ。

お腹のインナーマッスルを鍛える方法:

10秒ほどかけて、お腹がぺちゃんこになるまで、ゆっくり息を吐ききる×5~6回(一分間)

筋肉が衰えることの恐怖

筋肉を鍛えることは、ダイエットに役立つだけではありません。特に年齢を重ね、筋肉が弱ると、様々な危険と遠鳴り合わせです。段差もない道でこけて骨を折ったり、足が重くなり歩けなくなり、日常生活もままならなくなることも。また筋肉が少ないと骨も脆くなるため、もともと運動不足になりがちな女性は余計に、年を取ると骨を折ったり寝たきりになることも多いようです。

オススメはスクワット

インナーマッスル以外でオススメなのは、大腿筋です。筋肉を太くするトレーニングではなく、赤筋を鍛えれば、足を太くせずに筋肉をつけることができ、また足腰がしっかりするので体力アップにもなります。さらに、大きい筋肉を鍛えれば、基礎代謝だけでも高い脂肪燃焼効果も期待できます

大腿筋を鍛えるにはなんといってもスクワットですが、とはいえ正しいスクワットの方法を知らない方が意外と多いようです。以下の動画で、正しいスクワットの方法が説明されています。

正しいスクワットの方法

スクワットの基本は、

①足を肩幅に開き真っ直ぐ立つ、②膝の角度が90℃になるくらいまでしゃがみ、③再度体を真っ直ぐに伸ばす

です。注意点は二つあります。

 

1.膝をつま先より前に出してはいけない(膝を前にするのではなく、お尻を後ろに突き出すイメージで)

2.上体を起こし、背中をまっすぐに(腰に負担がかかる)

 

身体は細くても、脱ぐとお尻が垂れてる人、多いです。スクワットをすると、お尻が引き締まりますよ。水着を着ても、より魅力的になりますね!

 

 

筋トレで、スレンダーな健康美人に

ダイエットには、やっぱり筋トレ、ということがお分かりになりましたでしょうか?正しい方法で筋トレをすれば、太くならずに代謝を上げ、元気で健康的な毎日を送ることができるようになります。

ポイントは二つ。

①ゆっくりとした動作のトレーニングにより、赤筋を鍛えること。

赤筋は細い筋肉で、太い筋肉である白筋に比べ、脂肪燃焼効果が建っ解のでしたね。

②もう一つは、インナーマッスルを鍛えること。

インナーマッスルは体の深い部分にあるため、たとえ鍛えて大きくなったとしても、見た目に太くなりにくいのです。それだけではなく、姿勢も良くなるので、血流も詰まりにくくなります。

しかも!筋肉を鍛えることにより、リンパが流れるようになり、老廃物が溜まるのも防ぐことができます。むくみにくくなりますね。

ダイエットって、キレイになる為だったり、健康の為だったりしますよね?美と健康には、筋肉はかかせません。今回説明してきたように、筋トレは、決して体が大きくなったり、太くなったりする訳ではありません。さぁ、筋トレでキレイになりましょう!