産後の妊娠線を消すにはどうしたらいい?
2015/10/09
妊娠中「妊娠線は絶対に作らない!」と励んでいた方も、ある時期から一気に出来始めた妊娠線を前に「なす術がなかった…」という方が、ほとんどではないでしょうか?
妊娠線は、約70%の妊婦さんにできる、と言われているので、妊娠線ができない方が稀なのです。
どんなにケアを行っても、体重管理に気を付けていても、出来る時は出来てしまうのが妊娠線です。
妊娠線は「母の勲章」と言われてはいるものの、その一方で、妊娠線を「できることなら消したい」「目立たなくしたい」と願っている方は、実は多いのではないでしょうか?
今回は「産後にできてしまった妊娠線を消すにはどうしたらいいのか」「何をすべきか」についてご紹介します。
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産後の妊娠線は消えるの?
出来てしまった妊娠線。
産後、しばらくすると、消えるのでしょうか?
残念ながら、答えは「NO」です。
妊娠線は消すことができません。
妊娠線を消すことができない理由は、妊娠線は皮膚の表面の傷ではなく、皮膚の内部の「真皮」と呼ばれる箇所の傷だからです。
包丁で深く手を切ってしまった傷痕や、手術の傷痕が消えないのと同じように、妊娠線は皮膚の奥が裂けてしまった傷なので、消えることはないのです。
皮膚の表面の傷ならば、消毒薬を塗ったり、絆創膏を貼ることで、治りを早めることができます。
しかし、皮膚の内部が傷ついた場合は、皮膚の新陳代謝を上げ、皮膚自身の力で治して行かなければなりません。
皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)は、約28日と言われていますが、これは表面の皮膚だそうです。
妊娠線で傷つけられた「真皮」の場合は、皮膚が生まれ変わるのに、数年かかると言われていることからも、妊娠線を完全に消すことはできないと言われています。
出産直後、赤紫色だった妊娠線は、時間の経過とともに、白っぽくなり、さらにキラキラと光るようになってきます。
この「キラキラ」が意外と目立つのです。
人によっては、妊娠線の本数が多かったり、お腹だけでなく、太ももやヒップ、バスト、二の腕にもできる人がいます。
お腹は洋服で隠せるとしても、二の腕や太ももの妊娠線を隠すには、ファッションも選ばなければなりません。
この先ずっと、妊娠線を気にしながら生活して行くのが嫌であれば、妊娠線をできるだけ目立たなくするように、産後にしっかりとケアをしていきましょう!
産後の妊娠線を消すためにすべきことは?
産後の妊娠線を消すためには、どうしたらいいのでしょうか?
産後のママがすべきことは「肌の保湿」と「肌の新陳代謝を上げる」ことです!
肌を保湿する際に気を付けたいのは、肌の表面だけを保湿するのではなく、肌の内部まで保湿することが重要です。
肌の内部まで保湿し、水分と栄養を届けることで、肌が柔らかくなり、肌の新陳代謝を上げることに繋がります。
肌の新陳代謝が上がれば、新しい肌に生まれ変わるスピードが速くなるので、真皮にできた「傷」(妊娠線)を早く治癒できるのです。
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産後の妊娠線を消すためのお勧めの方法は?
産後に妊娠線を消すためにすべきことは、「肌の保湿」と「肌の新陳代謝を上げる」ことです。
では、具体的に何をすればいいのでしょうか?
産後からできる妊娠線を消す方法は「肌の保湿と新陳代謝に効果的なクリームを塗ること」しかありません!
妊娠線ができてしまった箇所に、保湿クリームを塗って、少しずつ目立たなくしていくのです。
かなり地道なやり方ですが、何もしないよりは、やった方がいいでしょう。
肌を保湿するには、ローション、クリーム、オイルがありますが、使いやすさと効果を考えると、個人的にはクリームをお勧めします。
保湿クリームと言っても、安いものから高級なもの、ドラッグストアで買えるものから通販限定なものまで、さまざまです。
「肌の内部まで保湿する」ことと「肌の新陳代謝を上げる」ことがクリアできるクリームであれば、何を使っても構わないでしょう。
しかし、一般的なクリームには、香料や添加物が多く含まれているものがたくさんあります。
保湿成分が肌の内部まで浸透しなかったり、合成成分だらけで肌への負担が大きい場合は、妊娠線に対して全く効果が得られないばかりか、肌荒れなどのトラブルに繋がる可能性もあります!
妊娠線を目立たなくする効果があり、尚且つ、安心して使える商品を見つけるのは、産後のママにとって難しいのではないでしょうか?
その点、妊娠線を消す専用のクリームには、高い保湿効果はもちろん、肌の新陳代謝を促し、肌の細胞を活性化する成分が含まれているものが多く、実際に、効果を実感できたという専用クリームもありますので、専用クリームの方が、効果が得られやすいように思います。
寒い季節や、日焼けにした後、入浴後は、特に肌が乾燥しますので、必ずクリームを塗るようにしましょう。
産後の妊娠線を消すためにおすすめな食べ物は?
肌の新陳代謝を上げるには、食生活も大切です。
肌の新陳代謝に関わる栄養素には、ビタミンB2(豚肉、納豆、卵など)、ビタミンE(ナッツ類、ゴマなど)亜鉛(牡蠣、ゴマなど)、マグネシウム(のり、大豆製品など)などがあります。
その他、肌の粘膜を丈夫にするビタミンA(レバー、にんじん、かぼちゃ、チーズなど)、肌の保湿効果があるビタミンC(果物やブロッコリー、キャベツなど)を十分に摂取することで、体の内側からも、妊娠線ケアを行っていきましょう。
まとめ
妊娠中、私は妊娠線予防専用のクリームを使っていましたが、3回の妊娠中、3回ともひどい妊娠線ができてしまいました。
当時は「できてしまった妊娠線にいいと言われる産後専用のクリーム」などなかったので、できてしまった妊娠線を見て、ただ諦めることしかできませんでした。
私の場合、妊娠線の跡だけでなく、ヒリヒリとした痛みもあったので、妊娠線のでき具合はひどかったと思います。
そんな私でも、お腹のたるみや乾燥対策のために毎日クリームを塗り続けたおかげで、あんなにたくさんあった妊娠線が今では目立たなくなりました。
もし産後すぐから「産後専用クリーム」を使っていたら、もっときれいなお腹になっていたかもしれませんね。
私は、妊娠線があってもあまり気にしませんが、妊娠線の深い悩みを抱えている人がいるのも事実です。
妊娠線が完全に消えることはありませんが、何かしらの努力を行うことで、妊娠線を薄くしていくことは可能ですよ!
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