雑誌やCMなんかでよく目にする美容液♡
まず、美容液とはどういうものなのか、どんな成分が入っていて何に効くのか、ちゃんと知って使っていますか?
だいたいは、美白美容液、保湿美容液、シワ美容液、と前についた名前が目的の成分なのは正解です(*^_^*)では、今回はそのなかで『美白美容液』について着目していきましょう。
美白美容液といっても、大まかに分けると2種類あるということはご存知でしょうか?
もし今まで知らないで使っていたら、効果を半減させていたかもしれませんし、肌に合わないと思っていたのは、知識不足というだけだったのかもしれません・・・。
せっかく購入して、そのまま知らないのはもったいないです!正しく知り、効果的に使い、ご自身の肌ももっと知って何を欲しているのか耳を傾けてあげましょう♡
美白美容液とは?
美容液(びようえき)とは基礎化粧品の一つ。保湿成分や美白成分などの美容成分が濃縮して配合されている。通常、美容成分の肌への吸収性を高めるため、化粧水等で肌を整えた後に、油分を含む基礎化粧品を使用する前に肌に塗布することが多い。
美白美容液は、ビタミンC誘導体やアルブチンなどの美白成分を、角質層まで十分に送り届ける目的がありますので、できてしまったシミを解消したい方、シミ・くすみを予防したい方におすすめです。
シミなど肌に何かしらの変化が現れた時から使い始める方も多いですが、エイジングトラブルの予防のために取り入れた方が効率的ですので、美白美容液は20代後半から使用するのが良いでしょう。
美容液というのは通常の化粧水や乳液には入っていない成分、保湿を補うためのものなんです。いわゆる、足りていないからこそのためのプラスアルファ(+α)のケアなんですね♡
メラニン(シミ)に効果的な美白成分
美白になるにはまずはシミ対策♡
どんな成分が効果的なのか見ていきましょう!
ぜひお手持ちのスキンケアと見比べてみてください♡
ビタミンC誘導体
化粧品に配合すると壊れやすいビタミンCを、誘導体にすることで安定化させたものです。体内で酵素反応によりビタミンCになります。メラニンが生成されるプロセスを阻害するだけでなく、メラニン色素の還元作用もある、美白に優れた成分です。しかし、刺激が強く、肌を乾燥させる作用があるため、乾燥肌の方は単体ではなく、保湿成分が配合された美容液を選ぶことをおすすめします。
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普通のビタミンCに比べて8倍の浸透率、12時間もの持続性を持つ抗酸化成分。しかしビタミンCには、酸化しやすく・熱に弱い・水に流れ出してしまう・肌への吸収が悪い…といった多くの弱点があります。そして体の中に溜めておくことができない(尿として流れ出てしまう)ため、口から摂るにしても、肌から吸収するにしても、多くの問題があるわけです。ですがビタミンC誘導体は違います!そんな問題を解決させ、開発されたのがビタミンC誘導体なのです。
さらに特にこのシミに効果的、ということはなく、様々なタイプのシミに効果が期待できます。特に、ニキビ跡には高い効果が出ているようです。
ハイドロキノン
チロシナーゼ活性化を阻害する作用と、メラニンを薄くする漂白・還元作用の両方を兼ね備えています。「お肌の漂白剤」とも呼ばれるほど高い美白効果がある成分です。美白効果が高い分、刺激が強く安定性が悪いため、以前は皮膚科等での処方のみに制限されていました。現在は低濃度であれば化粧品にも配合できるようになりました。
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ハイドロキノンは美容皮膚科クリニックで処方される美白成分。シミの原因であるメラニン色素の合成を阻止する役割があり、その美白効果はコウジ酸やβアルブチンの数10倍~100倍といわれています。即効性があるため、効果を実感できるスピードが速いのも、大きな魅力です。さらにハイドロキノンとビタミンC誘導体との組み合わせがもっとも良く、皮膚科でも一緒にに処方されることも少なくはないので、ぜひ一緒に使いたい成分です。
プラセンタエキス
動物の胎盤から抽出される成分で、チロシナーゼを抑制する効果があります。他にも、新陳代謝や血行を活発にするなどの様々な働きを持つことでも知られています。
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プラセンタは、胎盤から抽出したエキスのことを指します。最近化粧品に使用されているのは、豚・馬・植物性由来のものになっています。そして、非常に栄養が豊富で、ビタミン・ミネラル・必須アミノ酸・タンパク質・さまざまな成長因子など、人が絶対必要だとされている様々な栄養素を含んでいます。肌へ塗布すれば、活性酸素を抑制してメラニン生成を抑えてくれたり、細胞増殖因子を元気にしてターンオーバーを正常化してくれたり、コラーゲン生成を促すなどの美白・美肌効果が期待できます。
エラグ酸
ブラックベリー、ラズベリー、イチゴなどの植物に含まれる天然フェノール系の抗酸化物質で、チロシナーゼの働きを抑える働きがあり、高い美白効果が得られるといわれています。 アルブチン同様、肌に刺激が少なく、海外ではサプリメント成分としても製品化されています。
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メラニン色素をつくるチロシナーゼ酵素の働きをガードする役割。メラニンを作りにくくしてくれるわけですね!そしてハイドロキノンより安全性が高く、炎症なども起こりづらいため、ハイドロキノンでトラブルを起こした人でも、使用できるものになります。漂白作用については不明ですので、予防に対してとても大きな力があると思っておいた方が良いかもしれません。
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ルシノールは、開発したポーラ以外使えませんので、一般的には「4-n-ブチルレゾルシノール」となります。ルシノールは、とても少ない量でも有効に働き、アルブチンの数万倍ものチロシナーゼ抑制効果、ハイドロキノンと同等の美白効果があるとされています。しかも、安全性も高いため、安心して高い美白力を手にすることができるのです。あらゆるシミ。肝斑にも効果的です。
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花王が開発したもので、他社が使用する場合はカモミラETとは記せません。成分表では、カミツレエキス・カモミールと記載されます。特に老人性色素班、日光色素班(周りとの境界線がはっきりしているもの)に、効果が高いと言われています。浴びてしまった紫外線をなかったものにしてくれる、と称賛されている成分です。これからできるシミも、できてしまったシミも両方に効果が来て対できる美白成分といえるでしょう。
トラネキサム酸
メラニン色素が生成されるのを抑える働きと、炎症を抑える働きがあります。美白効果だけでなく、肝斑や肌荒れを改善する効果もあります。
トラネキサム酸という成分は、元々は止血を目的として開発されたもの。歯磨きにも良く配合されています。こちらは資生堂が開発した成分で、しみで起こっている炎症を防ぎ、肌細胞のダメージを改善してくれます。服用した場合のみ肝斑に効果的だとされています。
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αアルブチンに即効性はなく、ゆっくり時間をかけて効果が実感できるものになります。どちらかというと、αアルブチンは、これからできるシミに対して大きな効果が期待できるものと言えます。使い続けることが必要ですね!
聞いたことのあるものもあればはじめて聞く名前もたくさんありますね!知っていれば持っているスキンケアにはどれが含まれているのか、いろいろ使ってみて合う、合わないがある方はなぜ合わないのか。入っている成分にもしかしたら自分の肌に合わない成分があるのかもしれません。そういうのを気付いたり知ることはとても大事なことです。
今お手持ちのものは何が含まれているのでしょうか?
今から美容液を探す方は何を重視して選ぶべきなのでしょうか?
美白成分には大きく分けて2種類ある
美白成分には、メラニンを作る過程を阻害、または予防するもの【これ以上シミを増やさない対策】と、できてしまったメラニンを薄くするもの(漂白・還元)【今あるシミを薄くしていく】の2種類があります。
今のお肌の状態をよく観察し、どちらを使うのか、または両方を使ってみるのか考える必要があります。
気をつけることは?
肌をしっかり観察し、用法、容量を守りましょう♡
肌が弱っている場合(いつもより乾燥する、ヒリヒリする、皮がめくれているなど)、ハイドロキノンなどの刺激が強いものだと、美白効果を実感する前に肌がさらに荒れてしまう恐れがあります。そのようなときは、プラセンタなどの保湿効果の高い美容液を選ぶと良いかもしれません。
そして記載されている用法、容量を守りましょう。多くつけてからといって効果が増すわけではありません。←これは大体の方が勘違いしやすいです。
ですがそれでも変化がない、もしくは悪化する場合は、一度使用を中止しシンプルなケア(あれこれ入っていないものが望ましいです。化粧水と乳液のみ。ですが保湿はしっかりと!)に戻してみることをおすすめします。
弱っている肌には、栄養成分でさえも刺激になり肌にとっては負担でしかないからです。
皮膚科も味方に!
それでもダメならば必ず皮膚科に駆け込みましょう!早いことに越したことはありません(´・_・`)もしかしたら何かに対してのアレルギー反応かもしれません。
肌のことを思うのであれば放置することはやめましょうね!
今では《ニキビは皮膚科へ!》というくらいたとえ軽いものにでも解決策はあるのです。気になるのであればまずは軽いうちにみてもらってみてくださいね!
保湿には内からも外からも水分補給を♡
保湿(水分)はいつなんどきも大切です!それは外からも中からも。
肌や唇、からだ、乾燥しているなと思ったら水分補給(飲むこと)も忘れずに行うこと!!←これ大事
私たちが何気なく飲んでいるコーヒーやお茶、ジュース類などにも、乾燥肌によい物と悪い物があります。
おすすめは温かい飲み物
皮膚の細胞の隅々まで栄養を行き渡らせて新陳代謝を活発にし、肌の中で生産される保湿成分を増やすためには、栄養素を運ぶ血液の流れをよくしておくことが大切です。
冷たい飲み物は体を冷やして血行も悪くしてしまうので極力避け、温かい飲み物を摂るようにしましょう。体を温めることは免疫アップにもつながり、皮膚のバリア機能を高めて肌トラブルの解消にもつながります。
保湿成分セラミドは黒い色の食品の中にも含まれていた!
肌の表面の角質層に存在する保湿成分であるセラミドは、食品の中にも含まれています。特に、「黒い色」の食品に多く含まれているといわれ、飲み物の場合はコーヒーや紅茶、烏龍茶などが当てはまります。このほか、牛乳にも「ミルクセラミド」と呼ばれるセラミドが含まれています。
意外な落とし穴!アルコールは水分補給になりません。
そしてアルコールを飲んでいる際も水分不足になりやすいです。アルコールは水分だと思わないでくださいね!同じ量のお水も一緒にのむことをおすすめします。なぜならアルコールには利尿作用があるため、尿の量を増やして水分を体外に出してしまうのです。
知らないでたくさん飲んで水分補給をしていると思っていては、身体もお肌もひからびてしまいます(^^;;是非これは覚えておきたいです!
まとめると・・
見極めること・試すことも大事!
今の自分の肌がどちらを必要としているか、ちゃんと見極めるのも大切ですね!それに試してみることもおすすめします。
1番わかりやすいのは、つけてみての感覚、使用感、人それぞれ顔の造りが違うように肌も全く違います。なのでどれだけ口コミが良い悪いがあっても統計的なデータでしかありません。ですがまたそれも大事で評価が高いほど自分の肌に合う確率が上がるということだと思います。
ただ口コミが少ないからといって商品が悪いというわけではありません!まだあまり知られてないだけだったりするのかもしれません。
ごく稀なのかもしれませんが、噂によると商品によっては口コミを偽ったり、悪いコメントを削除して良いように見せることもあるみたいです・・・
全部が全部鵜呑みにしないことも必要かもしれませんね(^^;;
独自開発の美白美容液♡【メーカー別】
ではそれをふまえての、美白美容液をメーカーごとに一部紹介します(*^_^*)
【POLA(ポーラ)化粧品が開発した医薬部外品の美白成分ルシノール】
薬用美白美容液
- ・医薬部外品
- ・無香料、無着色
- ・アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません)
ヒトは、自ら白く美しくなる力を持っている。
ポーラは、肌の「セルフクリア機能。」に着目し、メカニズムを業界で初めて解明。
▼美白成分▼
ポーラオリジナル複合成分「ルシノール®EX」(美白有効成分 + 美容成分※)を配合しました。メラニンの生成を抑制しながら、透明感あふれる肌を目指します。※保湿成分
ポーラ化粧品が開発した医薬部外品の美白成分『ルシノール』は、「お肌の漂白剤」とも呼ばれるほど高い美白効果がある成分『ハイドロキノン』と同等の美白効果があるとされています♡内容量も、朝夜全顔使用で約2ヶ月分!たっぷり使えます♡
さらに、ポーラオリジナル美容成分※「YACエキス」と「EGクリアエキス」を配合し、透明感のある肌を目指します。
【花王独自開発の美白有効成分 カモミラET】
薬用
35g 本体¥4,320(税込)
美白有効成分 カモミラETが、シミの原因のひとつ「メラニン発生源」の
“増殖”と“活性”をWブロックすることで、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。
花王独自の美白有効成分カモミラETが、表面に密着し、「メラニン発生源」まで届ける、『高浸透技術』♡朝晩使用で約8週間(約2ヶ月)分の容量です♡
薬用
3,7g 本体¥4,320(税込)
狙ったところに、美白有効成分カモミラETがとどまって、
肌の奥の「メラニン発生源」まで、集中的に届いて効きます。
顔全体か部分的かこの2つで悩まれているのなら、筆者がおすすめしたいのは断然顔全体美容液ですね!!なぜなら、人の顔(肌)は、まだ目に見えていないシミとなって現れていない部分(肌の奥底)にも、シミの原因メラニンが潜んでいる可能性が大きいのです。何処に現れるかわからないなら全体を美白ケアをしていた方がいいと思いませんか?
【資生堂は美白成分アルブチンと4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)を開発】
薬用 美白美容液
45g 本体7,560円(税込)
●アンダーシールダー※1(ホワイトリリー・塩酸グルコサミン・グリセリングリセリン)
●白蓮果HA※2(ハス種子乳酸菌液・ヒアルロン酸)
※1 肌の奥の働きが乱れることで生成されるメラニンを抑制
※2 肌の健やかな働きを助ける
“資生堂が開発した2つの美白有効資生堂が開発した2つの美白有効成分「4MSK*」と「m-トラネキサム酸**」を配合。
「アンダーシールダー」が、シミができる肌を整え、2つの美白有効成分を肌の奥までしっかり届け、全方向から効かせます。
べたつかずにしっとりする感じがお気に入りです。乾燥による肌荒れもしにくくなりました。これから使い続けていくのが楽しみです。
肌にやさしくてしっとりします。これからの乾燥にも良いですね、しっかり肌にしみこむ感じです。顔だけでなく、日焼けした首につけて何とか明るい肌をめざしています。
値段が高いので毎年1本しか購入しませんが夏はべたついて私には向かないので、乾燥する冬に使うと丁度いいです。
クチコミを見る限りでは、保湿感、しっとり感はあるようです。資生堂のHAKUは、シミ予防に特化していると言われています。ですがあくまで予防メインの、既存の濃いシミに効果があるか、というのはオマケのように考えておいた方が良いかもしれません。
トライアルでお試しができないのは残念ですが、そこまで高額というわけでもありませんので、一度試してみたい商品ですね♡
最後に・・・
先ほどもお伝えしましたが、自分の肌を知ることは大切なことです。
「肌のことなんて関心ないわ」「そんなことどうでもいい」そんなことを思っている方は、この記事を見なくていいと思います。
少なからず見ているということは、少しでも自分の肌に関心があるということだと思います。そう思えているあなたは素晴らしいと思います♡
せっかく女性に生まれてきたからには、「きれいになりたい」「若返りたい」肌がきれいな方でも、何もしなくてもいいわ♪ではなく「今のままきれいに保つにはどうすればいいか」と思う気持ちだけでもずいぶん変わってくると思います。
肌で印象がかなり左右されるというデータもあります。第一印象、まず人を見るときは多くの方が、顔(目など)を見るかと思います。ということは、必ずしも肌に目がいってしまいますよね(^^;;そんな時きめ細やかな綺麗な肌とカサカサしたケアされていない肌ではどう思うでしょうか・・・。またもちろん綺麗な方が清潔感もありますよね♡
あきらめないで綺麗になるためにとことん追求しませんか?
もちろん度を超えてはいけません。良いと思ってしていたことが実は肌には負担をかけている場合もあるのです。むやみにたくさんのものを一度に使うこともよくありませんね。綺麗になるにはまず知識から♡そうすれば間違った手入れ等で肌を痛めることもないでしょう(*^_^*)