事前に知っておきたいホワイトニングのリスクとその対処法
初めてのホワイトニング、歯を白くしたいと思ってもリスクがないのか気になりますよね。
審美歯科で行われるホワイトニングは薬剤を使用して漂白することで歯を白くしますが誰にでも同じような効果があるわけではなく、場合によっては痛みが出ることもあります。
ホワイトニングの効果や安全性は長年の研究や臨床であきらかになっていますが、リスクについても理解した上でホワイトニング方法を探してみてください♪
ホワイトニングのリスクは具体的には何があるの?
歯の痛み
冷たいものを食べて歯にしみることがありますが、同じようにホワイトニングをしているときに、軽い痛みが走ることがあります。
この痛みは、ホワイトニングの薬剤が冷たい物と同じように歯にしみて起こる現象で、健康な歯の人にも起こることがあります。
歯が痛みを感じるメカニズム
引用:http://shikazemi.net/demerit-of-tooth-whitening-313
歯の構造は表面にエナメル質、その内側に象牙質があり、歯の中心にある神経を保護しています。
歯の神経は「熱い」「冷たい」などの感覚はすべて「痛い」と感じてしまうのですが、神経だけでなく象牙質にも感覚があり、この象牙質に何らかの刺激が加わると痛みを感じる症状を「知覚過敏」と言います。
ホワイトニングは通常、「過酸化水素」という薬剤を使用しており、これが象牙質が出てしまっているところに触れると痛みを感じます。
審美歯科でのホワイトニングでは、象牙質が出ている部分は薬剤を塗りません。
「知覚過敏」は歯に対して害はなく一過性の物なので、通常はホワイトニング後におさまります。
もし痛みが起こった場合には「知覚過敏」用の歯磨きやフッ素配合の歯磨きを使用することで軽減する事があります。
知覚過敏はどうすれば対処できるの?
歯ぎしりなどによる歯の先端の削れ
エナメル質には知覚がないので、象牙質を完全に遮断すればしみることはないのですが、実際には象牙質が剥き出しになっていることが多いのです。歯軋りによって下の歯の先端が削れてしまっている場合、ここに薬剤が付くとしみてしまいます。
対処方法: 審美歯科でのホワイトニングはこの部分をガードしてホワイトニングを行うことができます。
歯の細かいひび
全く問題がないように見えるエナメル質でも細かいひびが入っていることが多くこのひびを「クラック」と言い、「クラック」が象牙質まで達しているとエナメル質に刺激を加えただけでしみることがあります。
一見傷がなくても「クラック」が入っていることがあり、エナメル質に「クラック」があると薬剤がこの「クラック」を伝ってしみることがあります。
対処方法: ホワイトニングの前に、歯の「クラック」をカルシウムやアパタイトなどで埋めて、象牙質まで薬剤を届きにくくする歯のトリートメントを行うと「知覚過敏」を防ぐことができます。
歯の根元のくぼみ
歯ぎしりや、不適切な歯磨きなどが原因で歯の根元がくびれてしまっている場合、また年齢とともにエナメル質が薄くなってきている所に薬剤を塗るとしみることがあります。
対処方法: 審美歯科のホワイトニングではこの部分をガードしてホワイトニングを行います。
虫歯
虫歯や虫歯治療後の詰め物に隙間がある場合、ここに薬剤が入るとしみることがあります。
対処方法: 原則的にホワイトニング前に虫歯を治療しておくのですが、虫歯が小さい場合等は、虫歯の部分をガードしてホワイトニングを行うことで、「知覚過敏」を防ぐことができます。
歯茎の退縮
引用:http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E6%AD%AF%E8%8C%8E%E3%81%AE%E9%80%80%E7%B8%AE#mode%3Ddetail%26index%3D2%26st%3D0
歯周病や加齢で歯茎が退縮している場合、歯の根が出ていることがあります。
この歯の根の部分に薬剤が付くとしみてしまいます。
対処方法: 審美歯科でのホワイトニングではこの部分をガードしてホワイトニングを行います。
リスクが少ないホワイトニングなんかあるの?
歯磨き粉タイプのホワイトニング
審美歯科でのホワイトニングと違い、市販されている歯磨き粉タイプの物は比較的安全性は高いと言えます。
市販されていると言う事は危険性が極めて少ないと言うことですが、「危険性が少ない=成分が審美歯科で使用される物より成分が弱い」という事なので、効果は歯科でのホワイトニングよりもどうしても弱くなってしまいます。
その為、歯磨き粉タイプのホワイトニングは、長期継続が絶対条件となりますが、毎日自宅で出来るので、医院に予約や医院に行くと言ったわずらわしさはありません。
ホワイトニング向けの歯磨き方法
通常の歯磨きもそうですが、力強くゴシゴシとブラッシングするとエナメル質が薄くなり「知覚過敏」になりやすくなるので、なるべく柔らかい歯ブラシでマッサージをする感覚でブラッシングするのが好ましいです。
長期継続する為に白くなっていると実感し、モチベーションを保つのが大切なので、お手持ちのスマホやデジカメで記録し変化を確認するのも良いと思いますよ♪
リスクが少なくお手軽な価格で始められるので、初めてのホワイトニングには歯磨き粉タイプがオススメです☆
ホワイトニング専用歯磨き粉の「オーラパール」
歯の黄ばみの原因は、食品に含まれる着色物質(ステイン)が、歯の表面のたんぱく質と結びついて蓄積するためですが、ある程度は、適切な歯磨きを行うことが出来れば、除去することが出来ます。
薬用オーラパルは歯の黄ばみを除去するマクロゴール400配合でタバコのヤニなど葉に付着した汚れを溶解、除去し、歯の傷を修復し白く輝かせる薬用ハイドロキシアパタイト配合で唾液中のミネラルイオンに作用して、微笑欠損の再石灰化を補足する事が出来ます。
リスクと対処法まとめ
今回はホワイトニングによるリスクを紹介してきましたが、下記に当てはまる方は特に注意が必要です。
・歯ぎしりなどによる歯の先端の削れ
・歯の細かいひび
・歯の根元のくぼみ
・虫歯
・歯茎の退縮
上記の方は歯の神経に刺激が加わることで痛みが伴う「知覚過敏」という症状が現れることがあります。
今回はそれぞれの対策も紹介しましたが、それでもリスクがどうしても気になるあなたには専用歯磨き粉によるホワイトニングがオススメです☆
今回はオススメの歯磨き粉として「薬用オーラパール」というケア用品を紹介しましたが、これを使用することによって、ホワイトニングのリスクである「知覚過敏」を回避しつつ美しい歯を手に入れる事が出来ますよ♪
是非今回紹介した内容を参考に、自分にあったホワイトニングで美しい歯を手に入れて下さいね!
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