病気や精神に関するセルフチェック項目はとっても多いですが、ワキガかどうかのチェック項目も、それらと同じくらい多いです。
そのため、脇の匂いを嗅いでみるだけでは、不十分です。色々な部分をチェックする必要があります。
チェックすることによって、
「あ、怪しかったけど、自分は違うみたい」
「これ、ワキガかも、対策しなきゃ!」
など、安心できたり、行動を起こすことができるので、気になる女性は一度試してみてください。
チェックして、「やばい!」と思ったら、まずは自宅で出来るケアから始めてみることをお勧めします。
耳毛・耳垢
耳垢や耳毛は、ワキガのセルフチェック項目の中で真っ先に見るべきポイントです。
これは、ワキガ臭の元である「アポクリン腺」が、耳の中にもあるからです。
ワキガ臭の強さは遺伝によって決められた「アポクリン腺の数」で左右されます。そして、その数は、耳垢や耳毛の状態で判断することができるのです。
綿棒で耳垢を撮ってみましょう。湿っている耳垢が多い、耳毛が太く、本数が多くありませんでしたか?
もし当てはまっているのなら、ワキガの可能性があります。このような耳の状態である場合、脇も同じく、ワキガ臭の元となる成分を含んだネトットした汗を掻くケースが多いのです。
汗をかいているときにしチェックできない脇と違い、耳垢や耳毛は今すぐ綿棒でチェックすることができます。
まずは、耳掃除のついでにチェックしてみましょう。
脇汗の色や粘り気は?
夏場、汗をかいた後や運動の後にチェックして欲しいのが「脇汗」です。ワキガの人は、脇汗の色と粘り気が普通の人と全然違います。
・服の脇の部分に、黄色いシミがつく
・脇汗がぬめぬめ、していないか
当てはまる場合、脇汗にワキガ臭の元になる成分が多く出てきている可能性が高いです。
また、ひどい場合は、食べ物や飲み物などを見直しましょう。黄ばみやヌメヌメの正体は、脂分や糖分などです。
そのため、あなたが大好きなチョコレートやケーキ、女子会で大量に食べた焼肉などが原因になることもあります。
これらのものを取りすぎると、処理しきれず脇の汗と一緒に出てきてしまい、菌の温床となり強烈な匂いを出します。
また、耳毛と同様、脇毛の濃さもチェック項目となります。太く硬い脇毛がたくさん生えてきて処理に困るという女性は、ワキガ遺伝子を継いでいる可能性が高いです。
今は大丈夫でも、予防くらいはしておいたほうが良いかもしれませんね。(気づいていないだけで、すでに臭いと思われているかも?)
親がワキガかどうか
ワキガは、遺伝により親から子へ受け継がれてしまいます。ですので、
「両親や祖父母、近しい親戚にワキガの人がいるか」
これも、自分がワキガかどうかをチェックする時に調べておきましょう。
受け継いでしまう確率は、約2〜5割ほど。(諸説あり)また、どれくらいの強さの臭いを受け継ぐかも、変わってくるようです。(親はすごいくっさいけど、自分はちょっと気になる程度。など)
デリケートゾーンや乳首の匂いは?
普段、注意して臭いを嗅がない場所だけに、自分がワキガかどうかを知るきっかけになるのがデリケートゾーンの臭いや、乳首のにおいです。
これらの場所には、ワキと同じくアポクリン腺が多く存在しています。手で軽くこすって、勇気を持って嗅いでみましょう。
もし、顔をしかめるにおいがするのなら、脇からもにおいがしている可能性があります。(脇毛が濃い人がワキガの可能性が高いのと同じく、陰毛の毛が濃い人もワキガやすそワキガになりやすいとされています)
こういった「すそワキガ」や「チチガ」は、パートナーにとっても辛い悪臭です。もし感じたのなら、すぐさま対策を考える必要があります。
生活習慣を振り返ってみる
肉や脂肪分の多い食べ物
ジャンクフード
お菓子
カップ麺
などなどを、ついついたくさん食べてしまう。こんな女性も、ワキガになりやすいとされています。
なぜかというと、アポクリン腺から出てくる汗には、タンパク質や糖分、脂肪分など、雑菌の餌となるような物がワンサカ含まれています。そして、菌が繁殖する食べにあの嫌なにおいがするというわけです。
不摂生な食事でそれらのものを大量に取り続けると、ワキガ臭の元も多くなるなります。
「最近、なんか脇臭いような…」
と、近頃体臭の変化を感じた方は、危険信号が出ているのかもしれません。アポクリン腺の数はそこまで多くはないけれど、食事の雑さのせいで、ワキガ臭が発生し始めた可能性があります。
反対に、食生活を正せばにおいを抑えることもできるので、ワキガの原因の中で食事が、一番コントロールしやすい要因でもあります。
自分でどうしてもわかりにくければ
どうしても自分では判断がつかない!のであれば、もっと具体的かつ細かいチェックができる「ツール」を使う手もあります。
・遺伝子診断
・においチェックセンサー
この二つは、臭いか臭くないかを、遺伝子レベルで教えてくれたり、においを数値で測定してくれるシロモノです。
「実際どうなのか知りたい!」のであれば、こういったものではっきりさせても良さそうです。
「やばいかな?」と思ったら、すでに「臭い」と思われている可能生が大きい
自分がワキガかどうかをチェックしてみて、疑わしいポイントがいくつもあるなら、すでに
「あの子、ワキガだな…」
と思われている可能性が高いです。
ですので、早急に手を打つ必要があります。さもないと、これから新しく出会う人にも「ワキガ」の印象を与えることになってしまいます。
ワキガ対策を早めにすることで、自信を持って人と接せれるようにもなります。まずは予防対策法方や、ワキガ専用のケア用品などを試すなど、自分でできることから始めてみてはいかがでしょうか。
ワキガは、日本人の10人に1人がなっていると言われています。あなただけが、気になっているわけではありません。
「なんで私だけ」と悲観せずに、勇気を持ってまずは「脱・ワキガ行動」を始めてみましょう!
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