東大阪市・布施駅前の歯医者、精密診療の百間谷歯科です。一般歯科・小児歯科・ホワイトニング・インプラント・審美歯科・無痛治療・顎関節症治療等ご相談ください。健康保険取り扱い | 医療法人 ひゃっけんだに 百間谷歯科 | | 予約・お問い合わせ 〒577-0056 東大阪市長堂1丁目8-37 布施サティ 2F 06-6784-8811 | 当院では痛くないやさしい治療、目に見えないところまでこだわった治療をおこなっています。 無痛治療をはじめ、患者様がリラックスして診療できるよう、できるだけ苦痛やストレスがかからないようさまざまなな点で配慮しております。 保険自費の区別なく、見える部分だけでなく見えないところまで妥協することなく、患者様ごとのライフスタイルや健康状態、さらにははるか将来の歯の健康まで考えた治療をしております。 そのため一般的な歯科医院ではあまり行わない最新の術式や、治療形態や期間を設定させていただく場合もございます。治療に際してカウンセリングで十分な説明をおこなうようにしております、またご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください。 (クリックすると各項目にとびます) (つめもの) (根の治療) 補綴治療(かぶせ物、差し歯、入れ歯) 歯周病治療(歯槽膿漏) 口臭治療 | 神経にまで虫歯が至らない、ある程度の範囲内に限局している虫歯の治療です。当院ではラウンドバーと呼ばれる、虫歯は削れても健康な歯質は削れない道具を使って徹底的に除去します。 虫歯の除去後は、樹脂や金属の詰め物で歯の形態を回復し、再び機能するようにします。 当院で作成される金属の詰め物にはべベルと呼ばれる、金属を薄くのばしてなだらかに歯面に移行させるひれのような構造になっています。一般の歯医者さんでいれる金属はまず見かけることはありません。治療に時間がかかり、技工が大変になるため省略されているのが現状ですが、ベベルのない金属を装着された歯は弱い象牙質がむき出しになるため再び虫歯になってしまいます。 また奥歯の治療では、歯と歯の間に虫歯の及んでいない歯の上面に限局している虫歯の治療には、歯の色に近い白いつめ物であり歯を強化するフッ素を放出するグラスアイオノマーセメントを用いて治療しています。(保険適応です) 一度悪くなって治療した歯が再び虫歯にならないよう、当院では当たり前のことを当たり前に行っています。 必要な手間や時間に労力を割いてこその良い治療であると我々は考えております。 このページのトップへ | (根の治療) 虫歯が神経にまで達していたり、神経そのものが死んでしまった歯には、神経の入っていた空間を清掃し、隙間なくつめる根管治療が必要です。 歯の神経の入っている空間は歯髄腔(しずいくう)といって、複雑な形をしている場合があります。断面がきれいな円形をしている場合もありますが、中には植物の根のように枝分かれしていたり、枝分かれしたのが再び合流するものまであります。ある歯科の専門書では全体の45パーセント以上が複雑な形態をしていると記載してあります。 歯髄腔の内面にはタンパク質などが付着しているため、それらを残して細菌の増殖の餌にならないよう内部を端まで十分に拡大する必要があります。そのためには特殊な器械を用いて歯の根の先端まで正確に長さを測定し、先端から少し上部までを回転切削器具やファイルと呼ばれる手用切削器具でていねいに拡大していきます。臨床的には歯の根の先端から2㎜上部までの拡大で問題ないとされていますが、当院では予後のもっとも良いとされる0.5㎜上部までの拡大をおこなっております。(当然、超精密な作業になるため手間や時間は何倍にもなります) 拡大清掃をおこない無菌化した歯髄腔は、症状や問題が無いことを確認し、拡大した歯髄腔のサイズに正確に合わせたゴム栓のようなものを用いて緊密につめていきます。緊密につめられた歯髄腔は細菌の進入経路が封鎖され、なおかつ細菌の増殖できる不潔域である死腔と呼ばれる隙間が埋められていて再び細菌感染がおきないようになっています。 また過去に行った根管治療において、内部の清掃や緊密な歯髄腔の処置が不十分であった場合、歯髄腔の内部で細菌の増殖が起こり、歯の根の先の骨の中に根尖病巣と呼ばれる膿袋が長い時間をかけてできます。そのような根尖病巣ができてしまった歯も、再び内部の拡大清掃をやりなおすことで治癒させることが可能です。 当歯科医院で行う根管治療は、熟練を積んだドクターでさえ時間や手間がかかることはざらであり、時には痛みが出ることさえあります。手早く痛くなく治療してほしいという患者様の希望はわかるのですが、ずっと先にある歯の健康を考えるときちんとした治療は我々にとっては譲れない部分なのです。見えない部分を大切に治療する、これが我々の考える当たり前の医療です。 | 補綴(ほてつ)治療とは歯の欠損を、クラウンやブリッジ(かぶせ物のことです)や義歯(入れ歯のことです)などの補綴物を用いて修復し、再び噛み、発音し、審美的に顔貌を回復させる治療です。 一口に補綴物といっても単に欠けたところを埋めればよいというものではありません。わずか0.1ミリの高さの狂いは歯を周囲の組織の破壊や顎関節症を引き起こします。段差や継ぎ目のあるクラウンやブリッジといったかぶせ物は、汚れがたまる部位となって歯ぐきが炎症を起こして歯周病の原因となっています。あっていない入れ歯は噛んだりしゃべりにくいだけでなく、入れ歯が乗っている骨の急激な吸収(骨がやせてしまう)をもたらし、ついには入れ歯すら入れられなくなってしまいます。また高さの低い補綴物は口元のしわやたるみの直接の原因であるため、実際より老けて見えたりします。 多くの歯科医院では型取りをアシスタントが行っているのを目にされるかと思います。しかし当院では正式の型取りはすべてドクターが行います。当院のかぶせ物は不潔域となりやすい部位を避け歯ぐきの下約0.5ミリに境界を設定しています。歯ぐきに守られたこの位置に境界を持ってくることで再び治した歯が虫歯になることを防ぐのです。 最近では中国製の技工物が医療用品ではなく雑貨として国内に入ってきており、安全性が問われていますが、当院にはベテランの技工士が勤務しており技工物の作成にあたっています。技工物も単に型を取った石膏模型上で作成するのではなく、咬合器と呼ばれる口腔内のかみ合わせの状態を再現する器械の上で、有害なかみ合わせにならず、かつできるだけかみやすいよう作成されます。 このようにしてつくられた補綴物を、患者様のお口の中で調整します。簡単そうな作業ですが、100分の1ミリ単位での調整であり、この調整が正しく行われていない補綴物は巷でたくさん見られます。 当院では入れ歯の作成においても、残存歯に負担をかけないように精査の上で設計され、負荷をかけるべきところには負荷をかけてできるだけ満足いくかみ心地を実現するようにしています。当院の部分入歯の特徴として、残存歯の周囲にぴたりと沿う床(しょう・プラスチックの歯ぐきを覆う部分のことです)であるため、一般的な入れ歯に比べ格段に落ち着きがよく、がたつきがありません。総入れ歯の吸着力においては吸盤のように真空状態を作り出すため、歯ぐきの状態にもよりますが、大人が全力で引っ張っても空気を入れない限り外れないほどです。 | ◆歯周病治療(歯槽膿漏) 歯周病は虫歯のように歯の病気ではなく、歯ぐきの病気です。かつては歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれていました。 歯は歯ぐきに支えられてるのではなく、その下にあるあごの骨にハンモックのようにコラーゲン繊維によってくっついて支えられています。歯周病はこのコラーゲン繊維やあごの骨が溶けてなくなっていく病気で、重度に進行すると歯がぐらぐらして、最後は歯が抜けてしまいます。 歯周病は、人類が誕生してから今日までで一番感染者数の多い感染症としてギネスに載っているほど広く蔓延している疾患であり、日本の20才以上の成人の9割が歯肉炎を含めた歯周病にかかっています。 歯周病は歯に付着している歯垢(しこう)や歯石に存在する細菌に感染して起こります。 最初は歯ぐきに限局した歯肉炎と呼ばれる状態です、この段階では気付かれること無く慢性的に経過しますが、十数年の潜伏期間を過ぎると骨が溶け出す歯周炎に移行して出血や膿が出たり、歯が動揺したりします。 統計では35才を超えたくらいから出血、動揺、口臭や疲労時に腫れるなどの歯周炎としての症状が出現する場合が多く、45才を超えると虫歯で失われる歯よりも歯周病で失われる歯のほうが多くなってきます。 歯周病も感染症のひとつですから、症状や細菌の種類によっては抗生物質により内科的に治す場合もあります。 ただし重度な歯周病になると、外科的な処置を行ったり、抜歯が必要になります しかし歯周病は単に歯磨きができても、ほかに原因があれば治りません。 噛みあわせが悪かったり、歯ぎしりがある場合も歯の根のコラーゲン繊維が傷つき歯周病が起こります。噛み合わせの調整をしたり、歯ぎしり対策としてマウスピースをつくる必要があります。 また歯に対して大きめにかぶせてある補綴物も、隙間が細菌の繁殖する隠れ家になってしまいますからぴったりとしたものにつくりかえなくてはなりません。 最新の研究では、歯周病が糖尿病を悪化させ、糖尿病が歯周病を悪化させる負のループが解明されており、単に歯ぐきの病気と片付けられない側面もあります。 歯周病は一度なってしまうと元通りにはなりません。歯周病はとにかく予防、なってしまったらそれ以上進行させないようにケアしていくことが大切になります。 歯周病はとにかく歯の清掃が大切です、歯石の除去や適切な歯磨きにより歯周病が大幅に改善できる場合が多いため、当院では歯科衛生士が患者様ごとに歯石を除去し適切な歯磨きの仕方を指導しております。歯石は唾液の成分と細菌などからなるもので歯磨きでは除去できないため、専用の器械を使って破壊し除去するしかありません。 患者様ごとの清掃状態や、歯石のつきやすさなどの身体的状態、他の内科的外科的疾患、ライフスタイルなど様々な状況を総合した上で、生活習慣病のひとつと位置づけて向き合っていく、これが当院の歯周病に対するスタンスです。 | 小児歯科とは、一般に成人に至るまでの患者を担当する歯科のことです。 乳歯はいずれ大人の歯に生え変わるため虫歯になっても大丈夫と考える方もいらっしゃいますが、虫歯は乳歯の下にある大人の歯にダメージを与え、また歯並びなどにも影響を与えます。 乳歯は大人の歯に比べ虫歯になりやすく、虫歯の進行も早いため大人の虫歯とは違った対応が必要です。 当院ではできるだけ歯医者に対して恐怖を抱かないようやさしい、痛みの無い無痛治療を行っているため、歯科治療が苦手なお子様でも安心して治療が受けられます。 当院では将来的に健康なお口を目指すために、成長発育にあわせた治療を提案しています。 我々の目指す小児歯科治療はただ虫歯を発見して治療をおこなうだけでなく、患者さんを含めた家族の方への歯科指導、生活指導などライフスタイルにまで及んだ包括的な治療です。 | ◆予防歯科 予防歯科とは、広く歯科疾患のトラブルが発生する前にその原因をつきとめて、つくらないようにしようとするものです。 漢方医学の概念の中に 「未病」 と呼ばれるものがあります。「未病」とは病気と言うほどではないけれど、病気に向かいつつある状態のことをさします。 虫歯や歯周病も突然なるものではありません、痛みなどの目だった症状は無いけれど確実にゆっくりと進行していて、あるときに症状として表に出てくるのです。 しかも症状として出てきた場合はすでに相当ひどい状態のことが多く、神経を取らなくてはならなかったり、歯を抜かなくてはならなかったりと患者様本人の想像よりはるかに大変な治療になってしまうケースがほとんどです。 歯の治療において、最良の治療法は発生する前に防いでしまうことです。 歯や歯ぐきの病気は一度なってしまうと症状を取って「修復」することはできても、「元通りに」することはできません。しかも虫歯や歯周病が進行してしまうお口の環境がそのままであれば、治療したはずの部位も再発したとしても不思議ではありません。 このようにお口のの状態が最悪の状態にたどり着いてしまう前に、生活習慣なども含めたトラブルの原因をつきとめ、適切な対処をして負の流れを断ち切ることで発症を未然に防ぐことが大切です。 健康なは健康な歯として一生持たせ、虫歯や歯周病になってしまった歯は治療後に再発することがないよう管理やケアを徹底し、一生自分の歯を大切に使う事ができる、これが当院の提唱する予防歯科です。 | 口が開きにくかったり、顎を動かすとカクカク音がしたり、顎の関節や筋肉が痛かったりする症状は顎関節症かもしれません。 顎関節症の症状はその他にも、耳の痛み、耳閉感、難聴、めまい、眼精疲労といった眼や耳の症状、頭痛、偏頭痛や首、肩のこり等の症状を呈する場合もあります。 普段は症状が出ない場合もあるのですが、日ごろの何気ない動作や、硬いものを食べたり,歯医者で長時間お口を開けたり、ひいてはストレスなどが引き金になって症状が出ることがあります。 症状がひどくなると口を大きく開いたりするのが困難になり、食事も思うようにとれなくなる等、生活に支障が出てきます。 顎関節症の原因は顎の異常な運動や歯ぎしりなどの力、合っていないかぶせ物や入れ歯など、多様な原因による噛み合わせの異常や筋緊張に起因するといわれています。 顎関節症の治療は原因を除去する治療法が主となり、顎の安静や咬合異常の整復を目的とした治療をおこないます。 当院では重度の顎関節症の場合、入れ歯や多数歯の銀歯などの補綴物噛み合わせの面を設定しなおす、根本的な治療である全顎的治療が可能です。 また、顎の安静と適正な位置への誘導のためには噛み合わせを調整を、歯を削りたくない場合にはスプリントと呼ばれるマウスピースを作成します。 顎関節症治療に当たり、当院では顎関節を撮影できる顎関節規格写真撮影装置(大学病院レベルの診療機関以外はまずありません)があり、顎の関節の状態を正確に診断することが可能です。 顎関節症治療用の装置や補綴物は、フェイスボウトランスファーと呼ばれる顎の関節の正確な位置の記録装置と、顎の関節の運動を再現する半調節製咬合器を用いて製作しております。 顎の関節などの症状に心当たりのある方はぜひ当院の受診をおすすめします。 | 口臭はさまざまな原因でおこります。ガムや洗口剤、スプレーなど口臭防止グッズなどがいたるところで販売されていますが、臭いの原因をつきとめてそれを断たないことには根本的な解決とはなりません。 臭いの原因は、虫歯、歯周病、内科的疾患、加齢、食生活、タバコ、お薬、呼吸の仕方など一つまたは複数の原因によっておこります。 当院ではオリジナルの口臭外来受診者記録表を用いて、口腔だけでなく全身の状態や、精神状況、生活状況に至るまで把握します。個人のデータをベースにして、官能試験や各種検査により口臭の程度や種類、発生条件などを調べ、原因を確定します。 また、特定の条件でのみ発生する隠れ口臭などもあるため、当院では口臭の発生しうる条件を独自の方法で精査し、原因の確定をより正確におこなっております。 原因が特定されたら、それぞれの原因に応じた治療に入ります。 最初に、口腔内の清掃は口臭治療のファーストステップです。 特に舌苔(ぜったい)と呼ばれる舌の表面は最大の臭いの発生源です。 口腔全体の清掃や、舌苔や口腔粘膜を含めた清掃法の指導を行います。 虫歯や歯周病などが原因の場合には虫歯や歯周病の根本的な治療を行います。 特に歯周病との関連が疑われるケースでは、内科的に薬物療法による治療をおこなっており、歯周病を含めた症候群としての治療が可能です。 これは歯周病菌の除菌であり、口臭の根本的原因除去であるとともに、歯周病の画期的な治療法の一つです。 ライフスタイルやストレスでも口臭はおこります。 ケースによっては対症療法に加え、食生活や生活習慣の改善を提案しております。 内科的疾患やお薬による薬臭が疑われる場合は提携医院やかかりつけの医院と対診や連携をおこない、疾患の有無や代替薬の可否を検討します。 加齢や更年期障害などでも口臭はおこります、 隠れ口臭などはこのパターンが多く、非常に確定が難しいため一般の歯科医院ではとかく見過ごされがちですが、当院では数種類のスクリーニング(ふるいわけ)検査を行うことで発見、治療に努めております。 なお、当院では唾液の性状などがかかわる場合は、口臭の原因物質の揮発を防ぐ処置や、内科と連携し漢方の処方を行ったりと、従来の歯科医療の枠を超えた治療を行っています。 口臭は人に相談しにくく、また解決しにくいものです。 悩まれている方は一度ご相談ください。 | | | |