頭皮の肌質のチェックと肌にあったシャンプーの選び方
頭皮も皮膚の一部となるので肌質が人それぞれによって、かわってきます。肌質に関しては4種類あります。
- 普通肌
- 乾燥肌
- 混合肌
- 脂性肌
以上の4つとなります。肌質によってそれぞれ特徴が異なるのでシャンプーの選び方が変わってきます。基本的にどんなシャンプーでも肌質関係なしで使えるようにはなっているのですが、より適した頭皮のケアをしたいのであればあなたにあったシャンプーと化粧水を使うといいです。
お肌と肌質はそれぞれ一緒なのですが、顔と頭皮で変わってくる人も多いです。そのため、一度チェックをしておくといいと思います。
肌質を調べる方法
肌質を調べるのであれば、まずは洗髪をしましょう。髪の毛に汗がついたり汚れた状態ではきちんとした状況を調べることはできません。また、トリートメントやリンスをつけると変わってしまうので、シャンプーのみで洗髪を行いましょう。
お風呂上りから1時間後に頭皮の状態を手でチェックしていきます。下記に頭皮の肌質の特徴を紹介しているので見比べてください。
- 普通肌
- 洗髪した状態から変わっていない
- 乾燥肌
- 水ぽっさもなければ、ベタベタもしない(少しガサガサする)
- 混同肌
- ベタベタして水ッ気がない
- 脂性肌
- ベタベタして、少し水っぽさがある
以上の4つとなります。脂とり紙を使った方法が紹介されていることもありますが、基本的には判断できないです。なんとなくでいいので、混同肌、脂性肌、乾燥肌のどれにあてはまるのか把握しておくといいです。
肌質ごとの特徴
普通肌といっても乾燥性普通肌など色々あるので、正直見極めることは難しいです。頭皮がきれいだなと思うなら普通肌である可能性が高いです。
普通肌の人はどのシャンプーを使っても問題ありません。
乾燥肌の人は水分も皮脂も少なめです。そのため、すこしガサガサした感じがします。シャンプーや化粧水の選びかたとしては保湿力のすぐれたのを使うといいです。水分が少し足りていない状態なので保湿をしてあげることにより、皮膚の水分が抜けるのを防ぐことができます。
乾燥肌の人は保湿成分が含まれたシャンプーを利用しましょう。
混同肌の人は皮脂が多めなのですが、水分量が少ないです。そのため、保湿力の効果と洗浄力が高めのシャンプーを使うといいです。洗髪後にすっきりした感じがするのであればシャンプーの選びかたとして問題ありません。
混同肌の人は保湿力もあり、洗浄力もあるシャンプーを使いましょう
脂性肌の人は皮脂も水分の量も多いです。そのため、頭皮や髪をさわるとベタベタします(フケとは別)。そのため、洗浄力の強いシャンプーを使えばいいと思います。保湿効果に関してはもともと水分力が多いのでそこまで気にする必用はないです。
脂性肌の人は洗浄力の強いシャンプーを使いましょう。
具体的な肌質別シャンプーの選びかた?
具体的にどんなシャンプーを選ぶといいか、肌質別にご紹介致します。
- 普通肌
- オーガニックシャンプー
- 乾燥肌
- 保湿成分が含まれたシャンプー
(洗浄力の弱い少し良い値段のするもの) - 混同肌
- 薬局やドラッグストアの安めのシャンプー
(化粧水で保湿力のすぐれたのを利用) - 脂性肌
- 薬局やドラッグストアの安めのシャンプー
シャンプーを選ぶ際に保湿力に関しては商品サイトに乗っていたりするのですが、洗浄力に関しては判断しようがないと思います。基本的に通販などで販売している薬用シャンプーなどは洗浄力が弱めに作られています。
理由としては頭皮には多少の皮脂が必用となるので完全にきれいに洗い落としてしまうと、逆にからだが無くなった分を補うため過剰の皮脂を分泌します。そのため、逆効果となるので洗浄力を弱めにしています。
逆に薬局やドラッグストアで販売されているような安いシャンプーですと洗浄力が高めに作られていることがほとんどです。そのため、混同肌の人は薬局などのシャンプーで洗髪をして、トリートメントや化粧水で頭皮ケアをするといいいです。
乾燥肌の人ですと安いシャンプーだと保湿力も足りなく、洗浄力が強いです。そのため、少し良いシャンプーで保湿効果の高い成分が含まれているのを利用するといいです。
脂性肌の人は皮脂も多く水分の量も多いです。そのため、薬局やドラッグストアで販売している安めのシャンプーでいいです。
基本的に肌質がわからなければオーガニックシャンプーを使うのが刺激がやさしいのでおすすめです。あくまで美容成分が色々と含まれていようと、水とともに流れ落ちてしまうので美容成分はほとんど浸透されません。
高級なシャンプーを利用してもそこまで保湿効果などはないのですね。
大事となるのが化粧水で、洗髪後につけて寝ることでじっくりと頭皮に美容成分が浸透をしていきます。シャンプーよりも化粧水の方が頭皮ケアには重要となるのです。
そこまでお金をかけられない人は安めのシャンプーを利用して、化粧水を肌にあったものを利用するといいと思います。