きちんとメイクしたにも関わらずムラになったり、毛穴に詰まってポツポツ悪目立ちする…ファンデーションが浮くことは多くの女性の悩みのタネです。
ファンデーションや化粧下地を変えてみても、やっぱり浮いてしまうんですよね。
一体どうしてファンデーションが浮くのでしょうか?その原因と対策をご紹介します。
1.ファンデーションはなぜ浮くの?
ファンデーションが浮く主な原因は、肌のうるおい不足とそれによる過剰な皮脂の影響が考えられます。
肌と一体感ある美しい仕上がりを長時間演出するには、うるおい、キメの整ったすこやかな肌にファンデーションが隙間なく密着していることが大切です。
肌にうるおいが足りていないと、顔に集中すると言われるおよそ20万個の皮脂腺がその乾燥を補おうと皮脂を過剰に出しやすくなると言われています。
その皮脂が肌とファンデーションの間に層をつくって分離させ、ファンデーションを浮き上がらせやすくなってしまうようです。
ファンデーションが浮くのを防ぐには、肌に重ねるファンデーションや化粧下地などメイクアイテムを変えるのではなく、土台となる肌の方の状態を変えるべきなのです。
【肌らぶ編集部参考化粧水】
ファンデーションが浮くのを防ぐために、たっぷりうるおったすこやかな肌づくりをしましょう。
今回は、通信販売で購入可能かつ保湿成分を2種類以上配合した化粧水の中から、肌らぶ編集部参考商品として選んでいます。
【肌らぶ編集部コメント】
独自開発の黄金の繭から抽出した「ゴールデンLP」、コラーゲンや植物エキスを配合した「BAコアリキッド」を保湿成分として配合、なめらかになじんで、肌のキメを整える化粧水です。
肌に重ねることで、みずみずしくやわらかにはり・ツヤを与えます。
とろみのあるテクスチャーとフローラルウッディの香りでケアタイムも心地よく過ごすことができます。
2.ファンデーションが浮くのを防ぐ方法
肌の乾燥には、様々な要因があります。うるおいキメの整ったすこやかな肌のために、うるおいを与える化粧水を選ぶことと併せて是非実践していただきたい4つのことをお伝えします。
①クレンジング・洗顔で皮脂を奪いすぎない
乾燥が気になる肌は、肌のうるおいを保ちながら優しく洗うことが大切です。
ゴシゴシ強く肌をこすりすぎ、多い頻度、40度など高いお湯の温度での洗顔は、肌の乾燥を招くと言われます。
32~34度程度のぬるま湯で、肌への摩擦をなるべく抑えることを意識して洗いましょう。
②スキンケアアイテムはしっかりなじませる
洗顔後は皮脂が落ち肌の水分が逃げやすい状態なので、なるべく洗顔後すぐにうるおいを補給することが大切です。
手の平で化粧水を温め、両手でしっかりと肌へなじませるようにすると、より肌へなじみやすくなります。
〈保湿の基本〉
(1) 化粧水を乾いた手にとる
(2) 化粧水を顔全体になじませ、両方の手の平で包み込む
★美容液→乳液またはクリームを使用する場合は、美容液→乳液またはクリームの順で手順を繰り返す
③バランスのよい食事をとる
肌リズムを整え、すこやかな肌を保つためにも、バランスのよい食事をとることはとても大切です。
日本人に身近な、日本食の“主食・主菜・副菜”といった基本の構成は、栄養バランスを整えやすいと言われています。
和食をベースとして、気になる栄養素を含む+αの食材を取り入れていくとよいでしょう。
〈肌らぶ編集部おすすめの食材〉
ビタミンA…鶏レバー、うなぎ蒲焼き、卵、牛乳、プロセスチーズなど
ビタミンC…小松菜、ピーマン、キウイ、イチゴ、レモン、カリフラワーなど
ビタミンE…かぼちゃ、うなぎ、大豆、ニラ、アーモンド、ごまなど
コラーゲン…鶏の皮、手羽先、豚バラ肉など
ポリフェノール…赤ワイン、緑茶、大豆、蕎麦、ブルーベリーなど
④充実した睡眠を心掛ける
睡眠が十分に取れていないと、肌や体調を整える成長ホルモンが滞り、乾燥しやすい環境をつくってしまうと言われています。
成長ホルモンが活発になり、すこやかな肌がつくられると考えられている眠り始め3時間の睡眠の深さを意識して、睡眠をとるようにしましょう。
また、血行が悪くなることで、脳と身体がリラックスした状態になるまでに時間がかかる可能性があります。
就寝前にゆっくりと湯船につかったり、足元を毛布で温めるなど、手や足先を冷やさないようにしましょう。
パソコンやスマートフォンなどのブルーライトは深い眠りを妨げてしまうので、就寝の1~2時間前には使用を控えるようにしましょう。
3.ファンデーションが浮くのを防ぐメイクのポイント
最後に、ファンデーションが浮くのを防ぐメイクのポイントを、3つに分けてご紹介します。
①メイク前に肌のベタつき・濡れを抑える
ファンデーションを使用する前に、ティッシュで顔全体のベタつき・濡れを軽くおさえるようにしましょう。
ファンデーションをのせる前の肌が皮脂でべたべたしていたり、保湿後に化粧水などの水滴がついたままになっていると、ファンデーションがムラ付きしてしまったり、しっかりと肌にフィットさせることができず、化粧崩れの原因になる場合があります。
②薄く塗る
ファンデーションは少量を出して、薄く塗り広げるようにしましょう。
顔の中央から外側に向かってなじませると、顔のリンパの流れに沿った動きになるため、ファンデーションの肌なじみが良くなるといわれています。
面積の広い頬、額から塗りはじめ、鼻や目周りなどの細かい部分を仕上げていきましょう。
指を使って顔全体にファンデーションをある程度広げたら、スポンジやブラシを使ってポンポンと優しくなじませます。
肌との密着感が生まれて崩れを防ぐことにつながります。
③仕上げにパウダーを重ねる
余分な皮脂や汗を吸着、メイクの持ちを良くするために仕上げのパウダーは欠かせません。
ファンデーションを肌にのせた後、手の甲でなじませたフェイスパウダーを顔の中心から外側に向かってつけていきましょう。
最後に、大き目のブラシを使って余分なフェイスパウダーをはらいながらクルクルとブラシを動かして肌なじませると、より化粧崩れを防ぐことが期待できます。
4.まとめ
いかがでしたでしょうか。
ファンデーションが浮くのを防ぐためには、土台である肌をすこやかに保つことが何より大切です。
この記事を参考に是非今日から実践し、魅力的で自信溢れる毎日を送りましょう!
この記事は2017年4月18日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。