試合中に相手のDFラインをパスで打ち崩すことができなくなった時、最後にものをいうのは『ドリブル』です。
ドリブルで相手DFをかわすことができれば、その時点でチームは数的優位に立つことができます。
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そのため、ドリブルが上手い選手は相手チームにとっては驚異的な存在となります。
サッカーにおいてドリブルが非常に重要度の高いプレーであることは言うまでもありません。
今回はサッカーを始めたばかりの方でも簡単にできる3種類のドリブル技やフェイントを紹介したいと思います^^
ドリブルでDFをかわす!簡単にできるフェイントとは?
相手チームが守りを固めてパスだけでは切り崩せない…
そんな状況を打開することができるのが『ドリブル』です。
相手選手を1人、2人と鮮やかにかわすことができる選手がチームにいれば、その選手がドリブルで切れ込むことによって生まれたスペースにスルーパスを出すなどと言ったゴールを奪うためのプレーの選択肢が増えます。
ここでは、試合中に1人で状況を打開していけるような選手になるために、以下3種類の『ドリブル技』を紹介させていただきます^^
- ステップオーバー
- クライフターン
- ルーレット
どれもシンプルなフェイントばかりですが、これら3つのドリブル技を使いこなすだけでもプレーの幅は相当広がります。
それでは順番に見ていきましょう^^
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ステップオーバー
ステップオーバーは数あるフェイントの中でも、最もシンプルかつ試合中に使用頻度が高いフェイントです。
細かいボールタッチを必要としないのでサッカーを始めたばかりの方でも簡単に扱うことができます。
ポイントはその方向に本気で突破するぞ!と見せかけて相手の重心を傾けることです。
できるだけスピードに乗って大きなモーションをとることを心がけ、相手DFの重心が傾いた瞬間にアウトサイドを使って一気突破しましょう。
クライフターン
クライフターンはオランダのヨハン・クライフ選手が得意としていたことがこの名の由来です。
ポイントはスピードに乗ってドリブルして、相手DFを十分に引き付けることです。
これにより急ターンをしたときに相手DFを置き去りにすることができます。
また、相手とボールの間に自分の身体があるためボールを奪われにくいというメリットもあります。
ルーレット
ルーレットは元フランス代表のジダンが愛用していたフェイントで、対峙する相手からボールを守るように回転させながら突破するのが特徴です。
このフェイントのポイントは「ボールをまっすぐ引く」という最初のコントロールを確実に行うことです。
ボールとの距離感を意識し、相手がボールに寄せてきた瞬間にボールを引いて回転しながらかわすようにましょう。
ルーレットはクライフターンと同様に身体でボールをブロックしながら突破するので、ボールが奪われにくいという特徴があります。
ドリブル上達には欠かせない『体幹』
ドリブルと聞くとC・ロナウド選手やメッシ選手を思い浮かべて、巧みなフェイントを習得することがドリブル上達の一番の近道であると勘違いしてしまいがちです。
今回紹介したフェイント以外にも様々な種類のドリブル技が存在します。
体幹トレーニングを怠ると
これらの巧みなドリブル技を用いて相手DFをかわしたのはいいが、身体の重心が後ろに残ってしまい次の動作にスムーズに転じることができず、もう一人のDFに身体を入れられてしまった…
といった状況になり、せっかく苦労して身につけたドリブル技が水の泡となってしまうかもしれません。
C・ロナウド選手メッシ選手は体幹を鍛えて常にどんな方向にもターンできるようにバランスのとれた状態を保っているので、フェイントをしてボールを置き去りにすることはまずありませんし、DFからの急なタックルやスライディングにも体勢を崩さずに対応することができます。
ドリブルテクニックを向上させるためには
ドリブル上達の基盤は「体幹力」であるということはお伝えできたので、最後にドリブルテクニックを向上させるためにすべきことについてもお話ししたいと思います。
ドリブル技やフェイントのスキルを高めるためには、ボールに触れる時間を多くすることが何よりも大切です。
ボールを触り続けていれば「自分がボールを扱う癖」を知ることができます。
その癖が最終的に自分のドリブルのパターンとなり、そのパターンをもとにドリブルのバリエーションをどんどん増やしていきましょう^^
ドリブル上達も『模倣』から
スポーツ以外にも言えることですが、最初のうちは他の人のプレーを真似ることが上達への一番の近道です。
Youtubeなどで世界のトップ選手のドリブルを観て「良いイメージ」を持ちながら練習すると良いでしょう^^
そして、実際にボールを触っていない時も「良いイメージ」を頭で思い描いておくことが大切です。
イメージトレーニングを行うことにより、理想的なドリブルイメージが脳の潜在意識の中に刷り込まれていきます。
その刷り込まれたイメージに体が反応して突然試合で実際のプレーとして現れます。
良いイメージを持つために
この本では基礎的なフェイント~トップ選手が扱うような高度なフェイントまで様々なドリブル技が紹介されていて、付属のDVDを用いることでドリブル時の細かい足の使い方なども確認することもできます。
また、付属のDVDには松井選手が実技指導を行うレッスンコーナーも収録されており、頭で理解しながらドリブルの「良いイメージ」を脳に刷り込むことができます。
ドリブルをとことん極めたいという方は一読する価値ありです^^
まとめ
今回はサッカーを始めたばかりの方でも簡単にできる3種類のドリブル技やフェイントを紹介させていただきました。
ドリブルは相手が最も脅威を感じる嫌なプレーです。
ドリブルが上手い選手がチームに一人でもいれば、その選手がドリブルで切れ込むことによって生まれたスペースにスルーパスを出すなどと言ったゴールを奪うためのプレーの選択肢が増えます。
本気でドリブルが上達したいなら、巧みなフェイントを習得することだけに固執せずに体幹トレーニングやイメージトレーニングも行うようにしましょう^^
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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