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脂性肌(オイリー肌)の方にとってツラいもののひとつ、それは肌のテカリです。肌がアブラギッシュにテカテカと光り、中にはまるで本当にハケで油を塗ったような感じになる人もいます。
さて、どうにかならないものでしょうか?
「あたし脂性肌。脂性肌ってインナードライから来るものって聞いたことがあるから、保湿を一生懸命やってんだ。にもかかわらずテカるんです・・・ことごとく。なんでーッ!?」
と、モヤモヤしてしまう人もいれば、保湿をしたことでテカリが治った人まで様々。
ここでは、その脂性肌と保湿の関係に着目して、対策を考えていこうと思います。たとえあなたが脂性肌であってもそうでなくても、肌に脂が乗る以上は是非お読みになることをオススメしたいです。
そのテカリは本当にインナードライから来るもの?
まずは原点に立ち返ってみましょう。
その脂性肌は、本当にインナードライから来るものなのでしょうか?
脂性肌の種類は、大きく二つに分けた場合、以下の通りになります。
* インナードライ(隠れ乾燥肌)
* 正真正銘の脂性肌
先ほどから話しているのが前者なわけですが、インナードライの場合は、肌の乾燥が原因で、それを防ごうと皮脂が多量に分泌されてしまっている状態です。
そして後者は、ストレスや病気などの何らかの原因で皮脂の分泌機能が狂ってしまったことで、単に必要以上に皮脂が分泌されてしまっている状態です。まあ、体質っていうところも関係していたりしますね。
まず、以上のどちらであるかを再認識する必要があます。
どちらのタイプか調べよう
判別はなかなか難しいものがありますが、日本人女性のほとんどがインナードライだと言われています。
数少ない判別方法のひとつとして、洗顔後にすぐに皮脂が浮き出てきたら、正真正銘の脂性肌という可能性が高い!というのがあります。ひとつの指標にしてみると良いでしょう。
インナードライである場合
インナードライの場合は、もちろん保湿が必要です。しかし、それでも「保湿してもテカる」といった状況に陥ることがあります。それはなぜでしょうか?
・・・答えは至極シンプル。保湿のしすぎだからです。
こう言うと驚かれる方がいらっしゃると多いと思いますが、そうです、保湿をしすぎてしまうと、逆に皮脂が多く分泌されてしまい、余計にテカるようになります。
その原因は、簡単に言えば、肌を過保護してしまっているからです。
1日やそこらでそんな風にはならないので、もしかすると常習的に行なっている可能性大です。人間でも同じですよね。例えば、小学生の子供をいつまでも甘えさせたら、なかなか自立心が芽生えません。
もしかして、あなたも保湿をしすぎてはいませんか?
保湿が大切なのは当然ですが、心当たりがあるなら、今日からでも回数や量を減らしてみてください。
「どのくらい減らせば良いでしょうか?」
・・・あの、少し厳しいことを言いますが、日々色々と試しながら自分に合った最適な量を研究していくことが大切です。そんな面倒なことできるかって思うかもしれませんが、他力本願ではいけません。だって、厳密に言えば肌質なんて十人十色なんですから。
既に肌を過保護しているのに、自分自身の精神までを過保護してはいけませんゾ!
ほか、以下の点も要チェックです。
・・・などなど、乾燥肌の原因と同じようなことをしている可能性もあるので、十分注意しましょう。「保湿してもテカる・・・」と悩むこと自体も体に毒ですから、早速行動に出ましょう!
正真正銘の脂性肌である場合
インナードライではない正真正銘の脂性肌の場合は、なるべく保湿をしないということが大事です。潤いすぎている状態なのですから、潤す必要はありません。
よく、「脂性肌ならとにかく保湿をしっかり!」といった声が多く聞かれますが、短絡的な意見です。それはインナードライである場合には当てはまりますが、正真正銘の脂性肌の場合は保湿しないほうが無難です。分泌異常によって皮脂が多くなっているにすぎないのですから。
原因は様々ですが、これもストレスや不摂生などが元となっていることが多いです。また、脂っこい物を食べすぎていたり、ホルモン(テストステロンやアンドロゲン)の影響などがあります。
体質的な問題も大きいので、ある程度その事実を受け入れる必要があります。その上で、適切な対策を講じていくと良いでしょう。
たまに保湿される際は、美容液や乳液を使うのはやめて、化粧水オンリーにしてみても良いと思います。また、皮脂を取り除こうとしてはなりません。皮脂は必要なものですので、下手なことはしないほうが良いでしょう。
まあ、当記事にいらっしゃった方は「保湿してもテカる」という悩みを抱いていると思うので、それにお応えするなら「その逆を試てみたら?」ということです。あれこれ考えてやるのは面倒ですが、そのような感じで、色々と研究なさってみると良いと思います。
あと、あまりに気になるようでしたら、皮膚科や美容皮膚科などで診察を受けられることをオススメします。何かの不調を来している場合、内科的治療で治る場合もあります。
「テカるくらいでそんな大げさな」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。テカリで悩み苦しんでストレスを抱えるのまた、テカリの原因となります。
まとめ
保湿してもテカるのは、以上をまとめれば「保湿のしすぎ」だからです。保湿をしてダメなら、保湿をしないorしすぎない という手を選べばよいのです。低刺激性のものに変えるといった方法もポイントになってきます。
人間の体って謎が多く、ここに書いたことが全て正解であることはあり得ないと思いますが、ぜひ実行してみましょう。とりあえず行動に出してみることが、成功に結び付くカギとなります。
・・・これはちょっと大げさな言い方でしょうか?(^^;) いいえ、そうではありません!
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