レチノールという成分をご存知でしょうか?
じつは、シワ・たるみ・シミが改善されるそうなんです!
それって、アンチエイジング効果のオンパレードじゃないですか。
そんな便利なスキンケア化粧品があるなら、ぜひ使ってみたいと思うのが乙女ゴコロ。
そこで、実際に使ってみた感想をご紹介したいと思います。
ちなみにワタシの肌状態は、
- 年齢とともに皮脂分泌が増えてきた「インナードライ肌」
- 大人ニキビは体調をくずした時にできる
- 毛穴の黒ずみはないが、皮脂づまりは気になる
- 年齢とともに部分的な乾燥を感じる
こんな感じです。
では、レチノールの効果と副作用も含めてご紹介します。
レチノールのアンチエイジング効果とは?
年齢肌の悩みを改善してくれるレチノールには、どんなアンチエイジング効果があるのでしょうか。
コラーゲンをつくり出す細胞にはたらきかける
年齢とともに減少していくコラーゲンですが、レチノールはコラーゲンをつくり出す細胞に直接はたらきかけると言われています。そのため年齢肌にありがちな、乾燥を改善してくれるんですね。
レチノールは保湿効果に優れていて、シワやたるみを改善する効果が期待できます。肌にハリや弾力がよみがえり、まさに肌が若返ったような感覚になりますよ。
ターンオーバーをうながす
レチノールにはピーリング効果が期待できると言われています。そのため肌のターンオーバーをうながして、ニキビ跡やシミを改善してくれると言われています。
クリニックでやるような本格的なピーリングではありませんが、くすみを改善して、肌がワントーン明るくなる効果は期待できます。
古い角質を取りのぞき毛穴づまり解消
レチノールにはピーリング効果があると言われていますので、古い角質を取りのぞき、毛穴づまりを解消する効果が期待できます。
また毛穴づまりが解消されると、保湿成分が効果を発揮しやすくなります。レチノールには、細胞が水分をためこみやすくする作用があると言われています。そのため保湿効果はバツグンなんですね。
【使った感想】レチノール配合化粧品
とくにワタシが気になっていたのは、「インナードライ」と「美白」。シミが気になるというより、美白という言葉に弱いんです。そして年齢とともに感じはじめたインナードライ。そして部分的な乾燥が気になっていました。
インナードライ肌が改善された
昔は感じなかった化粧のノリの悪さは、きっとインナードライ肌のせいなんでしょう。そこでエイジングケアに特化した化粧品を使ってみたら、肌に弾力が戻ったような気がしました。
朝まで肌がカサつくことなく、起きたときにも肌がうるおっている感じでした。むしろ多少ベタつく感じが気になるくらい。サラサラしっとり感というより、ちょっとベタつきました。
でも皮脂の分泌がおさえられて、程よいしっとり感を感じました。
ただし乾燥がひどい人には、少し物足りないそうです。ワタシは乾燥肌ではないので、使用感はこんなもんかな、という感じでした。
目元の乾燥が改善され、ふっくらした
乾燥肌ではないけれど、やっぱり年齢ってイヤですね。目元の乾燥は気になりはじめていたんです。とくに目元の下あたりの乾燥をどうにかしたいと思っていましたが、レチノール配合の目元クリームを使ったらふっくらしたんです。
目元に細かいシワもあったけど、保湿が行き届くと本当にふっくらするんですね。シワの原因が乾燥なんだと実感した瞬間でした。
ワタシが使った化粧品はコチラ
今回ワタシが使ってみたのは、こちら。
シワたるみに特化したエイジングケアのトライアルキットです。
目元用クリームにレチノールが配合されているそうです。
と言っても、じつは使ったのは3年前。
使用感が良かったから本当は欲しかったんだけど、正直ちょっとお高くて「トライアルキット」だけ試してみました。
トライアルキットって言っても、けっこう量が多くて大満足でしたよ。
夜のスキンケアが楽しくなったのを思い出します。
そしてビックリしたのが、朝起きたときの肌の弾力感っていうのかな。
うまく表現できないけど、なんか「気持ちいい」って感じでした。
シミに特化した美白ケアのトライアルキットも使ってみました。
ワタシの本命は、本当はこっちだったんです。
正直なところ、肌老化はそれほど感じてなかったけど、単なる美白好き?
それに昔はなかったシミが気になりだしたので、「色白美人になりたい!」と思ってトライアルキットにチャレンジしました。トライアルキットだけではシミは消えなかったけど、毛穴づまりとくすみが少し改善されました。
肌がワントーン明るくなったのは実感できたので、
「きっとコレ使い続けたら、肌キレイになるんだろうなぁ」と思いながら、使いきってしまいました。残念。
レチノールには副作用もある?
レチノールは高い美肌効果も期待できるのですが、副作用もけっこう怖いんです。
妊婦は注意!奇形児が生まれる可能性が
これはちょっと怖いですね。妊婦さんは使わないように注意が必要です。
ただしこれは、食品として摂取した場合なので、化粧品で使用する分にはそれほど心配はないようです。
でも化粧品でも妊婦さんは使わないほうが良いでしょう。
肌が弱い人は炎症や腫れが起きることも
レチノールにはピーリング効果があるので、肌が弱い人や皮膚が薄い人は注意が必要です。レチノールを使い続けることで、肌に炎症や腫れが起きることもあるそうです。
現在日本で販売されている化粧品は、レチノールの含有量が1%以下なので、そこまで問題はありません。海外製品は高濃度の製品もあるので、注意が必要です。
とはいえ念のため、肌の弱い人は注意したほうが良いでしょう。
紫外線ダメージを受けやすくなる
レチノールは、ピーリング効果や美白効果もありますが、紫外線ダメージを受けやすくなるという副作用があります。
そのため夜用化粧品は、朝のスキンケアでは使わないようにしましょう。もしお出かけ前に使うなら、紫外線対策を万全にして出かける必要があります。
レチノールは上手に使えば若返り肌へ
レチノールのアンチエイジング効果について、ご紹介しました。
あまり新しい化粧品は使わないワタシですが、唯一試した化粧品の感想もお伝えしました。参考になれば幸いです。
レチノールは副作用も心配ですが、上手に使えばお肌が若返って「キレイになったね」と言われるはずです。あなたの肌質に合わせて、ぜひ使ってみてくださいね。