寒い冬に現れる粉雪のようなフケ…いったい何故でてくるの?

冬の寒い時期になると発生する、粉のように細かいフケ

ニットや起毛素材を着る機会の多い冬は、フケが衣類にくっつきやすく、余計に目立ってしまうのでとても不快ですよね。

そもそも、なぜ冬になるとフケが出てくるようになるのでしょうか?

冬の厄介なフケの原因と一緒に、対処法についても解説していきますので、冬の頭皮ケアの参考にしてみてください。

冬の厄介なフケの原因って何?

頭皮はターンオーバー(新陳代謝)を繰り返しているため、常に“新しく皮膚が生まれては古くなって剥がれ”を繰り返しています。

通常、剥がれた皮膚は目に見えないほど細かいものなのですが、乾燥や炎症によって頭皮にかゆみを感じていじりすぎたり、何らかの要因によってターンオーバーが上手くいかなくなったりすると過度に表皮が剥がれ落ちてフケになってしまうのです。

冬にのみ生じるフケは、おおよそ乾燥によって表皮が剥がれやすくなることが原因。

冬の寒さや湿気のない乾燥した空気によって肌が乾燥し、頭皮を守るために必要な皮脂が正常に分泌されないため、わずかな刺激にも弱くなってしまい肌トラブルが起きやすくなってしまいます

また、炎症が起きることでかゆみが生じ、頭皮を掻きむしるようになるためったりすることによって、フケが剥がれ落ちてしまうのです。

ただ、場合によってはフケを伴う皮膚の疾患の可能性もあります。
皮膚疾患について、詳しく知りたい方は、下記の赤みや炎症を伴うフケは“疾患”についてをご覧ください。

ここでは、頭皮が乾燥することで生じてしまう、厄介な乾性のフケを改善させたい時の対処法について解説していきます。

具体的に使用するアイテムなどもご紹介していきますので、ぜひ毎日のヘアケアの参考にしてみてください!

頭皮の負担になりにくいシャンプーを選ぶ

刺激の少ないシャンプーを選ぼう!

シャンプーは頭皮や髪の毛の余計な皮脂や汚れをとるためのものなので、「洗浄力のあるもののほうが良い」と考えている方が多くいます。

しかし、あまり洗浄力が強いシャンプーを使うと、肌を保湿するための皮脂まで洗い流されてしまうことに。

皮脂には、頭皮の乾燥を防ぐ働きがあるため、必要な分を残す必要があるのです。

ですから適度な洗浄力がありつつも、頭皮に刺激を与えにくいのシャンプーを選ぶのがおすすめ。

シャンプーを選ぶ際の目安は、弱酸性で洗浄成分がアミノ酸系であること。


また、シャンプー選びも大切ですが、シャンプーは“やり方”もとても大事です。

頭皮の保湿ケアアイテムを使う

シャンプー選びと正しいシャンプーのやり方を行った後は、“プラスαのケア”として、ローションや化粧水など、頭皮の保湿ケアアイテムを活用してみましょう

おすすめの保湿ケアアイテムは、こちらの<2つ>。

  • キュレル 頭皮保湿ローション

  • NOV スカルプローション

それぞれ、特徴をご紹介していきますね。

健やかな生活を送る

健康的な食事や良質な睡眠、適度な運動など…体づくりから乾燥にアプローチ!

乾燥によるフケを防ぐなど、良好な頭皮環境を整えるためには、健やかな体である必要があります。

ストレスを溜めないようにして体のめぐりをスムーズに保ったり、質の良い栄養を摂取して身体機能の働きを正常に保ったりして、体を万全の状態にしておく必要があるのです。

そのためにできる、主な行動として挙げられるのが、以下の2つ。

  • 栄養バランスの良い食事

  • 質の良い睡眠

など。

このように、健康的な生活を地道に積み重ねていくことで体が健やかに保たれれば、すぐにではないかもしれませんが、冬の寒さや乾燥から来るフケも最小限に抑えられます。


具体的に「頭皮や髪にはどのような栄養素を摂るべきか」や「その栄養素を摂取できる食べ物」について知りたい方は、髪に必要な栄養素【決定版】という記事を確認してみてください!

疾患の可能性も頭の片隅においておくべきかも…

ここまでにご紹介してきたような対処法を続けても、頭皮が冬の乾燥に負けてつっぱってしまう、厄介なフケの症状がすこしも良くならない、または、炎症や赤みを伴う場合は頭皮に疾患を抱えている可能性もあります。

ちょっとでも「不安…」「心配だな」と、気にかかるところがあるのなら、一度皮膚科に行って医師にフケの症状をご相談してみてください。

専門の医師であれば、症状にあった適切なアドバイス薬の処方をしてくれますよ。

冬のフケに負けない頭皮ケアを行いましょう。

湿気がないだけでなく寒さから体のめぐりも悪くなる冬は、どうしても肌が乾燥しやすくなります。

それは、顔や体だけでなく、頭皮も同じこと。

お顔のスキンケアをするのと同じように、頭皮にも適切なケアアイテムを選び、正しい方法でお手入れをして、フケトラブルのない健やかな頭皮環境を整えてください!


※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。

サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。

※2.記事内の製品・サービスは、この記事に訪れた読者の方に最も適切だと判断したものを紹介しております。詳しくはこちらをご覧ください。


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