お風呂の肌ケアは間違えると逆効果にも
日本人は特にお風呂好きの民族としても知られています。
汗や垢などの老廃物をキレイにする衛生面はもちろんのこと、温かいお湯にじっくりつかることで代謝が高まり、内臓や各種器官を活性化して健康や美容でもプラス効果がありますよね。
なんと8割近くの方がお風呂好きと答えたデータもあります。
ただし、美容面、とくに保湿の意味で考えると、やり方を間違えたバスタイムは効果がないばかりかマイナス面につながる可能性もあります。
お風呂や洗顔時は一般的に保湿の効果があると考えられがちです。確かに身体に適した温度のお湯であれば保湿に欠かすことのできない存在ですが、実はお湯の温度が熱すぎる場合は逆に乾燥の原因となってしまうことも。
特に日本人は外国人に比べ湯船に長く浸かりますし、お湯の温度も高めなことから知らず知らずに肌を乾燥に追いやってしまっているというケースがあるため注意が必要です。
では、なぜ水分であるお湯に触れるだけで乾燥してしまうのでしょうか。それは高温のお湯が角質層の中にある保湿成分を落とし、流し出してしまうことが原因とされています。
人間の皮脂とは異なりますが、たとば食器の油汚れなども、水より熱いお湯で洗ったほうが取れやすいですよね。つまり温度が高いほど油分も取れて行きやすいということです。
保湿成分が少なくなった角質層は水分を肌に留めておくことができなくなるだけでなく、アレルゲン等の身体に有害な成分の侵入にもつながるといったリスクもあります。
つまりバリア機能の崩壊ですね。
バリアが弱ると中の保湿成分もますます流れ出やすくなるので、乾燥肌の悪循環に陥ってしまいます。
一般的に保湿を意識するなら、お湯の温度は38~40度程度とされています。私たちの感覚からするとやや温めではありますが、お肌の乾燥を気にしている方はこの程度のお湯をオススメします。
シャワーの勢いにも注意
頭皮に汚れや皮脂が溜まっていると嫌なニオイや抜け毛等の原因になるためシャワーはとても大切な行為の1つです。
ただし、シャンプーと同様であまり過度にシャワーをし過ぎるとかえってトラブルを引き起こしてしまう可能性もあるため注意しなければなりません。
特に、ブシャーと肌をマッサージするような強い勢いでシャワーを使う人は要注意です。
なぜ強いシャワーが問題なのかと言うと、物理的な衝撃で皮脂を落としすぎてしまうためです。また、シャワーによって皮脂を落としすぎてしまった結果、身体が皮脂の不足に反応して皮脂を過剰に分泌させてしまうこともあります。
あぶらとり紙を使い過ぎるとかえって皮脂過剰になるケースがありますが、まさにこの反応です。
皮脂が過剰に分泌されてしまえば、冒頭で述べたように嫌なニオイや抜け毛の原因となってしまいますし、場合によっては脂漏性皮膚炎など皮膚のトラブルに発展するリスクもあるため強すぎるシャワーはやめておくようにしましょう。
入浴後の保湿のベストタイミングは
お肌に気を使っている方であればお風呂あがりは必ず保湿をするのではないかと思います。しかし、ここで気を付けたいのはお風呂からあがった後、どのタイミングで保湿をするかという点です。
髪を乾かしたり、一休みした後に保湿するという方も多いかもしれませんが、十分に効果を出すためにはお風呂から上がったらすぐに保湿する必要があります。
なぜこれほど早く保湿をしなければならないのかと言うと、お風呂あがりは最もお肌の乾燥が急激に進行するためです。
具体的にはお風呂のお湯に浸かることで保湿成分が角質から流れでてしまっていたり、タオルやブラシ等でお肌を洗うことで強い刺激を与えてしまうなどすると乾燥の進みやすい状態となってしまいます。
そのため、お風呂から上がったらまず真っ先に化粧水や乳液などを使ってお肌の保湿を行うように心掛けましょう。
お風呂上がりから保湿までの時間の目安は概ね5分と言われていますので、今後チェックしてみてください。
半身浴は肌にもプラス効果を与えます
最近では、半身浴の健康や美容への効果がテレビや雑誌等さまざまなメディアで話題となるようになりました。
特に半身浴で大きな効果が期待できるのは代謝の向上です。半身浴は全身浴に比べると長時間、湯船に浸かりますので身体の中から暖まることができます。
その結果、全身の血行の流れが改善され代謝の向上につながるのです。加えて、代謝は精神面にも大きく影響されるとされており、半身浴でゆっくりと気持ちを落ち着けてリラックスすることで代謝が促進するとも言われています。
- デトックス効果でむくみ解消
- 冷え体質の改善
- ストレス解消
- 睡眠が深くなる
- 美肌効果
特に、半身浴で代謝を向上させることによってお肌にとても良い効果があることは知っておきたいポイントですね。
代謝が良くなるということはつまり身体から老廃物を排出しやすくなるということですので、毛穴に溜まった汚れや体内に溜まった有害な物質を取り除き、綺麗な肌を保ちやすくなるわけです。
このように半身浴には身体に良い効果がたくさんあります。
半身浴するなら最低でも20~30分くらいはじっくりお湯に浸かる必要があるので、忙しい方でも何とか時間を捻出して取り組みたいものです。
コラージュDメディパワー保湿入浴剤はおすすめ入浴剤
お風呂に入るとかえって乾燥してしてしまうため、せっかくのお風呂が楽しめないと悩んでいる方は少なくありません。
こうした方にオススメしたいのが保湿成分を含んだ入浴剤の使用です。ここでは、医薬部外品に指定され高い効果の期待できるコラージュDメディパワー保湿入浴剤について紹介していきます。
コラージュDメディパワー保湿入浴剤は国内の大手製薬会社持田製薬の子会社である持田ヘルスケアが開発や販売を手掛ける入浴剤で、アトピー体質をはじめ非常に乾燥に弱い方でも使用できる低刺激な成分が特徴です。
含まれている主な成分としては美肌や抗炎症作用に効果のあるとされるグリチルリチン酸ジカリウム、抗酸化作用と保湿効果を持つコメ胚芽油が挙げられます。
使い方は至って簡単で入浴時にお湯に入れるだけでよく、保湿成分が身体全体に行き届き入浴中だけでなく入浴後のお肌の急激な乾燥に対しても予防する効果が期待できます。
お子さんから高齢の方まで年齢を問わず使用できるので、乾燥しやすいご家族がいる家庭にもオススメです。