| 発毛効果 |
|---|
| ★★★★★ |
| 購入価格目安 |
| 2,620円(30錠)~ |
| 安全性 |
| ★★★★★ |
| 発毛効果 |
|---|
| ★★★★☆ |
| 購入価格目安 |
| 4,865円(28錠)~ |
| 安全性 |
| ★★★★★ |
| 発毛効果 |
|---|
| ★★★★☆ |
| 購入価格目安 |
| 2,090円(30錠)~ |
| 安全性 |
| ★★★☆☆ |
| 発毛効果 |
|---|
| ★★★★☆ |
| 購入価格目安 |
| 4,710円(100錠)~ |
| 安全性 |
| ★★★☆☆ |
発毛薬を飲むと起こる初期脱毛
AGA治療で服用する有効成分フィナステリド(プロペシア®等)は「初期脱毛」と呼ばれる副作用があります。発毛の治療を行っているはずなのになぜ?と思われる方もいるでしょう。実は、初期脱毛はAGA治療に大切な副作用なのです。このページで詳しく解説していきます。
初期脱毛は悲観する副作用ではありません
初期脱毛の症状は「発毛薬の効果が出始めた」という証拠。決して悲観するべきことではなく、効果が出ている!とむしろ喜ぶべきことです。初期脱毛で抜け落ちていく髪の毛はヘアサイクルの乱れによって生まれた「薄毛の病気にかかっている髪の毛」。つまり、健康な髪の毛が新たに生え変わる大切な準備期間といえます。では、どのような仕組みなのか解説しましょう。
薄毛のメカニズムと初期脱毛
AGAで薄毛になっている頭皮は、通常のヘアサイクル「成長期」「退行期」「休止期」という3つに分けられた期間のサイクルが、乱れている状態にあります。
それぞれの髪の毛の状態は下記の通りです。
- 成長期:新しい髪の毛が生え、成長する期間
- 退行期:髪の毛の成長がストップする期間
- 休止期:髪の毛の成長がストップし、抜けるまでの期間
※新しい髪の毛は、休止期に毛根で生まれ始め、このヘアサイクルが繰り返されることで、どんどん新しい髪へと生え替わっていきます。
ヘアサイクルで髪の毛の成長に不可欠な「成長期」が短縮されてしまうと、髪の毛は細いままで産毛のような状態になります。細くひょろひょろした髪は弱毛(じゃくもう)といいます。AGAを発症している場合は成長期が極端に短くなるため、通常なら成長期に長く太く成長する髪の毛が生え切る前に抜けてしまう・・・という、乱れたヘアサイクルを繰り返してしまうのです。
発毛成分フィナステリド(プロペシア等)を服用すると毛母細胞に発毛を促すよう働きかけ、休止期で成長が止まっていた髪の毛は通常より早く成長期に移ります。そのため、もともとあった古い髪の毛は、新しい髪の毛が成長して押し出されるように抜けていくのです。これが初期脱毛と呼ばれているものになります。
一気に抜けると、やはり驚いてしまいますよね。けれど、それほど気にするものでもないのです。初期脱毛で抜ける髪の毛は、ヘアサイクルの乱れで成長しきれなかった弱毛です。それが抜けると、しっかりとした髪の毛が新たに生えてきますよ。
初期脱毛はミノキシジルでも起こり、期間は1週間~1ヵ月の間に起こるのが一般的です。多い時は1日に数百本抜けてしまいますが、服用を止めてはいけません。初期脱毛は準備期間のようなもので、この期間を終えると産毛が生えてきますので、頑張りましょう!
初期脱毛の副作用が起こる治療薬と期間目安
飲み初めてから約1~2ヵ月の期間で初期脱毛の症状が出る発毛薬は、フィナステリド(プロペシア等)が含まれるものだけではありません。頭皮の血行を改善し、毛根まで栄養が届くことで発毛効果のあるミノキシジル(ミノキシジルタブレット等)でも、初期脱毛は起こります。
しかし、初期脱毛の期間は正常なヘアサイクルへと改善する準備期間と捉えて、乗り切りましょう。
| 有効成分 | 製品名参考 | 効果 |
|---|---|---|
| フィナステリド | プロペシア HR(ヘアルネッサンス)タブレットA | 5αリダクターゼ抑制効果によって、ジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑える効果 |
| ミノキシジル | ミノキシジルタブレット HR(ヘアルネッサンス)タブレットB | 血管拡張作用で頭皮の血行を良くし、毛根を活性化させる効果 |
サプリメント類・HR(ヘアルネッサンス)タブレットCでは初期脱毛は見られません。
サプリメント類は、あくまでも髪の毛の成長に必要な栄養を補うものです。また、HR(ヘアルネッサンス)タブレットCについては、ビタミン・ミネラル・アミノ酸といった髪の毛に必要な栄養素が入っており、髪の毛を強く太くするためにサポートする役割をしています。
初期脱毛が起こったときに考えるべきこと
抜け毛が増えた場合は「新しく生える毛をいかに強くするか」を考えることが重要。
内服薬で体の内側からヘアサイクルを改善するのと同時に、育毛剤等の外用薬で外側から頭皮環境を整えましょう。新しい髪の毛が成長するためのサポートは、とても大切です。
外用薬によっては副作用があるものも!?
発毛成分のフィナステリド・ミノキシジルでも、外用薬であれば副作用が出にくいと判明しています。
理由は、直接体の中に取り入れるものではないためと、いわれています。しかし、人によっては頭皮に湿疹・フケの量が増える・使用した部分の頭皮が熱くほてる等の症状が報告されています。もともとミノキシジルは、生えた産毛が抜け落ちないよう防ぐ働きをしているため、フケや湿疹が原因で頭をかきむしってしまっては、目に見えるような効果を期待できないどころか抜け毛が悪化しかねません。自己判断で発毛剤を選ぶ最大のリスクは、個々の頭皮の状態に合わせたケアができず、期待していた発毛効果が得られないことです。
また、外用薬だけで行う発毛治療は、長いスパンをみて改善したい人向けの治療方法なので、その点をしっかり理解した上で治療法を選択していきましょう。
フィナステリド・ミノキシジルをダブルで配合した育毛剤
内服薬を使用せずに長期治療することを考える方は、発毛成分のミノキシジルだけでは抜け毛を防げません。なぜなら、ミノキシジルは発毛を促すもので、ヘアサイクルの乱れを整える効果はないからです。
まず、AGA を引き起こす元は、ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンです。ジヒドロテストステロン(DHT)は、テストロステンと5αリダクターゼが結びつくと生成されるので、5αリダクターゼを抑制することで、抜け毛自体を防ぐことができます。
そして、この5αリダクターゼを抑制する働きがあるのがフィナステリド。ヘアサイクルの乱れを改善するためには、やはりフィナステリドの力は必要です。ルネッサンスクリニックでは、クリニック独自で開発した治療薬HR(ヘアルネッサンス)スプレーを使用。HR(ヘアルネッサンス)スプレーは、ミノキシジル・フィナステリドをダブル配合した育毛剤です。
そのため、ミノキシジルのみの育毛剤より、より高い効果を実感できます。内服薬と一緒に使用すると、その効果をさらに高めることができるといえるでしょう。