保湿クリームの正しい塗り方

 

保湿クリームは、とにかく塗ればいい、たくさん塗ればいいというものではありません。

 

正しい塗り方をすることで、同じ保湿クリームでも保湿効果をよりアップさせることができます。

 

ここでは、保湿クリームの正しい塗り方の4つのポイントをご紹介します。

 

保湿クリーム塗布前に水分補給は必須

保湿クリームは、水分を補給するものではなく、お肌に与えた水分を蒸散させないようにフタをするのが役割です。

 

そのため、洗顔後はまず化粧水でしっかり水分をお肌に与えてから保湿クリームを塗布します。

 

クリームなどの油分が配合された化粧品を塗ってからでは、水分がしっかり浸透しないので必ず、洗顔後すぐは化粧水を。

 

保湿クリームは手の平で温めてから

保湿クリームを冷蔵庫で保管する人はいないと思いますが、化粧水にしても、冷蔵庫での保存はメーカーが推奨していない限りはオススメではありません。

 

化粧品の成分は人肌程度に温めることで浸透力がアップしますので、冷蔵庫で冷たくなった化粧品では浸透しにくくなり効果は半減します。

 

保湿クリームも常温で保存して、さらに塗布前には、手の平でなじませると同時に、人肌程度に温めてから塗布します。

 

顔の内側から外側に向けて力を入れずに塗布

手の平でなじませた保湿クリームを顔全体に塗布します。

 

手の平全体で顔を包み込むようにして、顔の内側から外側へ向かって引き上げるように塗布します。

 

摩擦はお肌にとって負担になりますので、力を入れずに伸ばします。

 

乾燥しやすい部分は重ね塗り

皮膚が薄い目元、乾燥しやすい口元、老化が目立ちやすいほうれい線など、乾燥が気になる部分は、さらに保湿クリームを重ね塗りします。

 

乾燥がひどいときは、いつもより多めにクリームを乗せて5分ほど置いてからなじませるとより効果的です。

 

保湿クリームの間違った使い方

 

 

最近は、話題の美容法などもありますが、本当にこの使い方で合っているの?と疑問を持ったこと、ありませんか?

 

ここでは、保湿クリームの間違った使い方について紹介しましょう。

 

ドカ塗りは肌力を低下させる原因に!

 

 

ニベアクリームなどのプチプラコスメの保湿クリームが話題になると、ニベアクリームのドカ塗りで乾燥肌を改善する美容方法が紹介されました。

 

しかし、毎日毎日ドカ塗りをしていると、肌本来の機能が低下します。

 

お肌は自分でも皮脂を分泌させたり、保湿成分を作ることができます。お肌がいつもクリームで覆われていると、この肌は保湿成分も皮脂も足りていると認識されてしまいます。

 

そうなると、どんどん自分の肌では潤いを保つことができなくなります。

 

保湿クリームパックもおすすめですが、乾燥がひどいな~というときのスペシャルケアに使いましょう。

 

ミルフィーユ塗りは必要なし

 

 

保湿クリームを塗って、化粧水、また保湿クリームを塗って、化粧水と、交互に水分と油分を塗布することをミルフィーユ塗りと言います。

 

洗顔後すぐ保湿クリームを塗ることで、肌が柔らかくなって、水分や美容成分の浸透がよくなるというのです。

 

もちろん、保湿クリームを塗った後に化粧水を塗ると弾きますよね。それをなじませるようにして塗布するといいます。

 

しかし、これは明らかに間違い。

 

合成ポリマー配合の保湿クリームは、皮膚上にビニール状の膜を張ってしまいます。

 

合成ポリマーを配合していないオーガニックコスメ、または皮脂成分に近い美容オイルなら、また話しは違ってきますが、一般的な保湿クリームを使っているのであれば、水分補給の妨げになります。

 

使用している化粧品の成分を確認して使いましょう。

 

また、何度も重ね塗りすると、それだけ肌には摩擦がかかっていて負担となりますので、美肌になるのにミルフィーユ塗りは必要ありません。

 

合成ポリマーの表記名(一部紹介)
  • ポリソルベート20
  • ポリクオタニウム-10
  • ヒドロキシプロピルセルロース
  • PPG-10セチルなどPPGが頭に入っているもの(合成界面活性剤)の場合もあり。
  • ◯◯ポリマー
  • ポリビニル◯◯
  • ポリブチレンテレフタレート
  • ポリブテン
  • ポリプロピレン◯◯
  • ポリメタクリル◯◯
  • ポリラウリン酸ビニル
  • メタクリル酸◯◯
  • メチコン
  • メチル◯◯

 

合成ポリマーは、シリコンと呼ばれるもので、毛穴を詰まらせるなど肌に良くないイメージがありますが、つるんと肌を滑らかにしてくれる効果があります。

 

メイクのりもよくなるので、朝の使用におすすめです。ただ、ミルフィーユ塗りがいいと、合成ポリマー配合の保湿クリームを洗顔後すぐに塗っても意味がありません。

 

ディセンシア アヤナスASクリームの特徴

敏感肌専門ブランドのポーラ・オルビスグループのディセンシアが開発した、敏感肌ケアとエイジングケアが同時にできるアヤナスシリーズのASクリーム。

スキンケア大学のコスメディプロマも取得しているドクターお墨付きの保湿クリームです。

肌表面を優しく包み込んで、肌の水分蒸散を防ぎ、さらに外部刺激から肌を守ってくれる保湿効果に優れたクリームです。秋冬の乾燥肌対策にはもちろん、乾燥によるほうれい線や目元の小じわのケアにもオススメです。

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リソウ リペアジェルの特徴

水を一切使っていない美容成分100%のオールインワンジェルです。

植物由来100%なので、お肌にやさしく安心して使うことができるうえに、ビタミンC生命体がコラーゲンの働きをサポートしてくれます。

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メディプラスゲルオーダーの特徴

テレビコマーシャルでもおなじみのメディプラスゲルオーダーは、代表の恒吉明美さん自身がアトピー肌だったことから、試行錯誤を繰り返して開発されたオールインワンゲルです。

肌へ潤いを届ける、肌表面を外部刺激から保護する効果を同時に得られる肌に優しい無添加のオールインワンゲルです。

洗顔後はこれ1本でしっかり潤い、1本で2ヶ月使えるコスパの良さも人気です

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富士フィルムのCMでもおなじみのアスタリフトです。

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