自律神経失調症・うつ病の特有な症状
自律神経失調症やうつ病は身体からの信号・・・?
自律神経失調症やうつ病は自律神経が乱れることで起こります。
自律神経は内臓の動き・体温・血圧・ホルモン・免疫など、身体に重要なものを調節している神経なのです。
自律神経が乱れて自律神経やうつ病になることで身体にはいろいろな症状が出てきます。そしてその症状を無視していると、あなたの身体は崩壊に向かっていきます。
例えば、寝たきり・脳卒中・突然死・過労死・うつ病による自殺・がんや膠原病など非常に治りにくい病になる可能性が高まります。
では、自律神経失調症やうつ病はどんな症状が出るのか?
心臓のドキドキ感・不整脈・胸のざわざわ感(焦燥感)
必ず1度は病院で検査を受けてください。心臓や胸に違和感を覚える場合は、心臓に負担をかけないように激しい運動は禁止です。軽い運動の場合症状を改善させる時があります。
またお風呂につかると水圧で胸が圧迫されるので、シャワーで済ませるほか、半身浴や足浴などで済ませるようにしましょう。
また疲れたといって急に横になると、下半身の血液がドッと心臓に戻ろうとするので心臓に苦しさや違和感を覚える場合もあります。この場合は上半身を少し起こした状態で休むことをお勧めします。不眠症
「目がさえて眠れない」「疲れているのに眠れない」「眠りたいのに眠れない」「○○が気になって眠れない」このような方が増えています。 不眠症を詳しくはコチラ起立性低血圧
いわゆる「立ちくらみ」のことです。自律神経が乱れると、血圧の調整がうまくできないことで起こります。ノドの違和感・ノドの渇き・飲み込みづらい・ヒステリー球
ノドの違和感とは、ノドに魚の骨が引っかかっているような感覚や何かコロコロした球のようなものがノドにある感覚です。これはヒステリー球とも呼ばれます。
耳鼻咽喉科に行ってノドの奥まで診てもらって何もない場合は、この症状に当てはまると思います。「ノドの渇き・飲み込みづらい」唾液に関係があり、唾液の量が少なくなる(交感神経が高まる)ことで起こります。お腹がすかない・消化不良・お腹が膨れる
自律神経が乱れると胃の働きが低下します。そのため、このような症状が起こります。息苦しい
呼吸という言葉は「呼」から始まります。つまり呼吸というのは、「吐いてから吸う」という意味です。
呼吸が苦しく感じる方は息を吐く方に意識を向けてみてください。「吸いたくても吸えない」「うまく空気が吸えずに苦しい」これは胃が上がることで、横隔膜がうまく下がらないために起こります。また、緊張から筋肉が硬くなって起こることもあります。
めまい・耳鳴り・難聴・乗り物酔い
耳や脳に検査で異常がない場合、自律神経の乱れによって、身体のどこかで炎症がおこります。
そして炎症が起こる部分には水分(リンパ液)がたまりやすくなります。
めまいを詳しくはコチラ 耳鳴りを詳しくはコチラ消化不良・過食・胸やけ・ゲップ・食欲不振
自律神経は内臓の動きを管理しています。
「お腹がすくまで食べない」というのが鉄則です。2~3食ぐらい食べなくても人間は死にません。「時間になったから食べる」というのもやめましょう。そして水分を摂るときは冷たいものは避けて、暖かい飲み物をゆっくり飲むようにしましょう。低血糖症(極度のだるさ・疲労感)
低血糖症になる原因は、空腹時に砂糖などの入った甘いものを頻繁に食べることで起りやすくなります。
ですから、空腹時ではなく、食後に少量摂るようにしましょう。
空腹時に甘いものを食べ、血糖値が急激に上がるとインシュリンが通常よりたくさん出てしまいます。たくさん出過ぎたインシュリンは、必要以上に血糖値を下げてしまうのです。血糖値が高くなると糖尿病の恐れがあります。逆に低くなるのも怖いことで元気がなくなり、やる気もなくなり、強い疲労感・めまい・頭痛・不安を感じる・イライラするといった症状がでます。
高血圧・高血糖(糖尿病)
高血圧・高血糖の人は元気があり「やればできてしまう」のですが、休むことをあまりしません。
「やればできるけど疲れている」この状態はかなり危険です。決して元気なのではありません。光がまぶしい
ストレスホルモンはナトリウムとカリウムのバランスをとり目の瞳孔の調節もしています。ストレスホルモンが不足するとナトリウムとカリウムのバランスが乱れ瞳孔が開きっぱなしになってしまいます。
「蛍光灯の光がまぶしい」「テレビがまぶしく感じる」「外に出るとまぶしい」「パソコンがまぶしく感じる」などやたら光りがまぶしく感じます。吹き出物・口内炎・黄色い鼻水や痰
自律神経が乱れる時に、免疫系もいっしょに乱れてしまうんです。免疫といって思いつくのが白血球ですが、白血球にはバイ菌をやっつける顆粒球とウイルスをやっつけるリンパ球とありますが、自律神経が乱れることでこの顆粒球を異常に増やしてしまうんです。増えた顆粒球はバイ菌だけでなく、自分の体も攻撃してしまいます。その結果、ニキビ・吹き出物・目ヤニ・黄色い鼻水など体から黄色いものが出やすくなります。さらに粘膜まで攻撃してしまい、口内炎や胃潰瘍といった症状も出ます。
また、顆粒球が増えるとリンパ球は減って(風邪などのウイルス性の病気になる)しまいます。治らない腰痛・肩こり・病気・慢性痛
この痛みの原因は無酸素性の痛みといって筋肉に酸素が不足することにより起こります。手足のしびれ・手足の冷え
血液の流れが滞り、神経に酸素が不足してしびれたり低血糖になり手足がしびれたりします。椎間板ヘルニアなど筋肉関節系のしびれは、体の片方だけに出ますが、自律神経失調症やうつ病のしびれは、両手や両足、または両手両足すべて、顔全体、背中といったいろいろなところがしびれます。
自律神経失調症やうつ病と同じ症状でも違う病気もあるので、自分勝手に判断せずに必ず医療機関で診てもらってください。
例えば、「だるさ」「持続的な疲労感」は糖尿病や貧血などの時にも現れる症状です。またバセドウ氏病も手足のふるえ、高血圧、頻脈、精神不安など自律神経失調症やうつ病と似た症状があります。
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