こんにちは!ペリカン病院の尾崎裕子です。
突然ですがあなたは今まで体臭がマヨネーズ臭いと感じたことはありませんか?
「家族や同僚からマヨネーズ臭いと言われてしまった・・・。」
「一時的に臭いが消えても、試した対処法をやめるとまたマヨネーズ臭がしてくる。」
実際体臭がマヨネーズ臭いと悩んでいる人はたくさんいます。
ちなみに体臭が発生する主な流れは次のとおりです。
体から体臭がする流れ
1.体全体にある皮脂腺から脂肪分を含んだ物質が出てくる。
2.それを皮膚に存在している細菌が分解する。
3.分解することによって体臭の原因となる臭いが発生する。
4.脂肪分を含んだ皮脂が活性酸素と合体することでニオイの原因となる過酸化脂質に変化してしまう。
5.汗腺から出てきた汗が蒸発することでそれが周りに拡散される。
活性酸素とは、酸素がもっている殺菌能力のことです。
私たちは普段から酸素に触れていますが、知らない内に少しづつ酸素の殺菌作用を体の中や外から受けています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
また過酸化脂質は体臭の原因となる物質のことで、皮脂が活性酸素に触れることで変化した物質のことです。
悪化すると加齢臭の原因となる物質に変化してしまいます。
体臭がマヨネーズ臭い人は1番目のところで脂質が多いギトギトした皮脂や汗そのものに老廃物が溜まっていたりするのが主な原因です。
このままマヨネーズ臭を放おっておくと、加齢臭がするようになってきたり、ワキガ体質の人はワキガのニオイが悪化するなんてことも起こってしまうかもしれません。
今回は体臭がマヨネーズ臭くなる原因とその対策方法について紹介していきます。
ふふ、それじゃいくわよ朝倉!
はい!先輩!!
体臭がマヨネーズ臭い原因はこの3つ。
最初のところで紹介したように、体臭は次のような流れで発生します。
体から体臭がする流れ
1.体全体にある皮脂腺から脂肪分を含んだ物質が出てくる。
2.それを皮膚に存在している細菌が分解する。
3.分解することによって体臭の原因となる臭いが発生する。
4.脂肪分を含んだ皮脂が活性酸素と合体することでニオイの原因となる過酸化脂質に変化してしまう。
5.汗腺から出てきた汗が蒸発することでそれが周りに拡散される。
この時のポイントとなるのが活性酸素と皮脂、汗です。
この3つの体臭の原因となる物質は次のような時に増えてしまいます。
活性酸素と皮脂、汗がキツくなる原因
1.仕事で大きなストレスを抱えている。
2.食事が脂肪分の多い食事にかたよっている。
3.運動不足で体の汗腺機能が衰えている。
確かに、仕事が忙しいとストレスも溜まるし、食事も偏りがちになってしまいますよね。
仕事終わりに運動とかは疲れすぎて難しそう・・・。
活性酸素はストレスを感じると増える。
活性酸素が増える原因はストレスです。
理由は体がストレスを感じるとそのストレスに対抗するための物質を作ります。
実はこの時に体の中に過酸化脂質といった、体臭の原因となる物質を作り出すのに必要な活性酸素も一緒に大量に発生してしまうんです。
人前で緊張している時や、仕事で怒られた時に嫌な汗をかいたなんて経験はありませんか?
実はその時に体の中で活性酸素が作られています。
嫌な汗をかいた後は体臭がキツくなるなんて言われていますが、実はそれは体の中で活性酸素が作られていることが原因なんです。
また、ストレスを感じた時にかく汗は精神性発汗と呼ばれる症状と同じ汗をかきます。
精神性発汗とは汗が温度調節を目的する以外の時にかく汗のことで、精神性発汗から来る汗も通常の汗と違って臭いがつよい汗になってしまいます。
まとめ
体臭の原因となる物質は皮脂や脂肪分が活性酸素と合体することで作られる。
活性酸素は体ストレスを感じている時に発生する。
またストレスから来る汗は通常の汗と違って臭いが強い。
マヨネーズ臭の原因はストレスから来る活性酸素が原因の1つというわけね♪
体に脂肪分が溜まっていると体臭がする原因に。
体に中性脂肪などが溜まっているとマヨネーズ臭くなってきます。
理由は普段の食生活が肉中心で野菜をあまり食べないでいると体の中に中性脂肪が増えていきます。
中性脂肪が増えると皮脂から出てくる皮脂の中に脂質成分がたくさん含まれて、皮脂が活性酸素と合体した時にできる過酸化脂質がたくさんできるようになってしまいます。
中性脂肪が増える原因は次の2つ。
中性脂肪が増える2つの原因
1.動物性脂肪分のとりすぎ。
2.デザートやアイスなどの甘くてカロリーが高い食べ物を食べている。
ちなみにマヨネーズ臭いと聞くと「マヨネーズが関係しているんじゃないか?」と思いますよね?
もちろんマヨネーズを毎日三食食べていたり、マヨラーと呼ばれる人達のようにたくさんマヨネーズを食べていると体臭がマヨネーズ臭くなってくる原因になります。
実はあなたの体臭は普段食べている物の影響を受けるから。
インド人はカレーのようなスパイシーなニオイがしますよね?
あれはインドの人達がカレーなどの香辛料をたくさん食べていることが影響しています。
実はわたしたち日本人は海外の方からすると、味噌や醤油のような体臭をしているんです。
理由は日本人が普段から味噌や醤油などの大豆製品を他の国の人達よりも多く食べていることが原因。
まとめ
中性脂肪のとりすぎで皮脂から出てくる脂質が多いことが理由。
中性脂肪が増える理由は普段から脂っこい食べ物、デザートやアイスなどの甘いもののとりすぎなどが原因。
普段からマヨネーズの食べ過ぎ。
普段からお肉中心の生活をしていると知らず知らずのうちに体の中に中性脂肪などの脂肪分がどんどん溜まっていくことが体臭がマヨネーズ臭い原因の理由になるんですね。
そうね。
だからこそ、普段からお肉だけじゃなくて青魚や野菜などもしっかりと食べる必要があるというわけなのよ♪
運動不足は汗腺機能を低下させて汗から来るマヨネーズ臭を発生させてしまいます。
汗から来るマヨネーズ臭の原因は汗が出る汗腺が詰まって普段からうまく老廃物を出せていないことが原因です。
普段から運動は大事だけど、あまり運動して汗を流してないという人は多いんじゃないでしょうか?
運動をしてないとどうなるかというと、汗腺の中に体の中の老廃物が詰まっていってしまいます。
実はちゃんと毎日サウナや運動などで汗をかいている人の汗はサラサラした汗で、マヨネーズのような臭いニオイがしない汗なんです。
逆に普段からサウナや運動などで汗をかいていない人の汗は体の脂質なども混じってギトギトした汗になってしまいます。
こういう汗はサラサラした汗と違って、ニオイが強い悪い汗。
この汗と脂質がたっぷりの皮脂、ストレスから発生する活性酸素が合わさって体臭がマヨネーズのような臭いニオイになってしまうというわけなんです。
うーん、確かに最近運動したりしていないです。。。
実は運動には普段から溜まっているストレスを軽減してくれる効果もあるから、できる範囲でしてみるのをオススメするわ♪
まとめ
体臭がマヨネーズみたいなニオイがする原因は運動不足からくる汗腺のつまりが原因。
マヨネーズ臭い体臭をどうにかする4つの方法
ここまで体臭がマヨネーズ臭い原因について紹介してきました。
ここではそのマヨネーズ臭いニオイを対策する4つの方法について紹介していきます。
マヨネーズ臭い体臭をなんとかするには次の4つの方法を試してみて下さい。
マヨネーズ臭い体臭をなんとかする4つの方法
1.脂っこい食事は控える。
2.抗酸化力の高い食事を食べるようにする。
3.ボデイソープを体臭対策専用のものに変える。
4.運動する習慣をつけてキレイな汗を出す体に変える。
脂っこい食事を見直すと体臭が気にならなくなる。
体臭の原因の1つは皮脂の中に普通の人よりも多く脂質が出てしまうこと。
普段から時間がないからといって夜はスーパーの安くなった揚げ物コーナーなんかで済ませていたりしませんか?
実はスーパーの揚げ物やコンビニなんかのお弁当に入っている揚げ物には体臭の原因物質の過酸化脂質が含まれています。
理由は油も何度も同じものを使い続けていると酸素に触れて、酸化してしまいます。
酸化は脂質が活性酸素と合体するのと同じ意味です。
だから、スーパーやコンビニの揚げ物は基本的に油を取り替えたりしないので、酸化した油で揚げ物を揚げていきます。
そうすると自然に過酸化脂質がたくさん含まれた揚げ物が出来てしまうというわけなんです。
安いし、手軽に済ますことができるからといってコンビニやスーパーの揚げ物なんかで済ますような食生活を続けているとどんどん皮脂が出やすい体質に変化していってしまいます。
脂っこい食べ物ってお肉中心の食生活とかそういうイメージがあったんですけど、揚げ物もそうなんですねえ。
そうね。
特にスーパーの揚げ物なんかは外にそのまま置いているパターンがあるから、その場合は揚げ物の油と外の酸素が触れ合って更に酸化が進んでいるということがあるわ。
安いから良いってわけじゃないんですね!
まとめ
普段の食事からお肉の量だけじゃなく、コンビニやスーパーの揚げ物も減らすようにしましょう。
抗酸化力の高い食事を食べてマヨネーズ臭をカット。
さっきは脂っこい食べ物を減らすことで、皮脂から出る脂質の量を減らすということを紹介しました。
でも体臭の原因は皮脂だけじゃないんです!
体臭の原因は活性酸素も関係しています。
活性酸素は体がストレスを感じることで体の中で普段よりも多く発生してしまい、これが体の中の脂肪分と合体することでニオイの原因物質となる過酸化脂質ができて体臭が発生してしまいます。
これを防ぐためには普段から強いストレスを感じないようにすることが大切です。
でも正直ストレスを感じないようにするのは難しいですよね?
実はストレスから来る活性酸素を何とかする方法があります。
それは抗酸化力のある栄養素を取るようにすること。
抗酸化力とは、体から発生した活性酸素を打ち消してくれる作用のある栄養素のことです。
その栄養素は次のとおりです。
1.βカロテン
2.ビタミンC
これらの栄養素がストレスから発生する活性酸素を抑え込んでくれる効果が期待できます。
体臭は皮脂だけじゃなくて、活性酸素も抑えないと結局マヨネーズ臭い体臭は消えないってことなんですね。
そうなのよ。
だからこそ、普段の食生活にビタミンCやβカロテンを多く含む野菜を積極的に取りれていってほしいわ♪
まとめ
ストレスから来る活性酸素を抑えるために、ビタミンCやβカロテンなどの抗酸化力のある栄養素を普段の食事に摂りれるように。
青汁は皮脂から出る脂質とストレスから来る活性酸素の両方を対策できる。
ここまで体臭がマヨネーズ臭くなる理由は、皮脂から出る脂質の量とストレスから来る活性酸素が合体してニオイの原因物質となる過酸化脂質が作られることが原因ということを紹介しました。
体臭がマヨネーズ臭いのを食生活で対策する方法は次に2つでしたね?
食生活でマヨネーズ臭い体臭を対策する方法
1.普段の食事からお肉の量だけじゃなく、コンビニやスーパーの揚げ物も減らすこと。
2.ストレスから来る活性酸素を抑えるために、ビタミンCやβカロテンなどの抗酸化力のある栄養素を普段の食事に摂りれること。
最初の1つ目は体の中の脂肪分を減らすことで皮脂から出る脂質の量を減らすことが目的。
2つ目はその皮脂と合体する活性酸素の量を減らすには、ビタミンCやβカロテンなどの抗酸化力のある栄養素を取ることが大切ということでした。
でも実は上の2つを1つの食品で補うことができるんです。
その食品が青汁。
でもどんな青汁でも良いというわけではありません。
次のような成分が使われている青汁を選んで下さい。
皮脂と活性酸素両方を対策できる成分。
1.明日葉
2.大麦若葉
3.桑の葉
理由を簡単に説明すると、明日葉と大麦若葉にはストレスから発生する活性酸素を抑えるために必要なビタミンCやβカロテンなどの抗酸化力のある栄養が豊富に含まれています。
さらに桑の葉には中性脂肪を下げて皮脂から出る脂質の量を減らしてくれる効果を期待することができます。
桑の葉の効能については太田胃散のHPでも次のように紹介されています。
桑の葉の効果・効能は糖尿病の予防・改善、食後の血糖値上昇の抑制作用、高血圧の改善、中性脂肪値を下げる、コレステロール値(LDLコレステロール)を下げる、腸内環境を整え便秘を改善する、肝臓および腎臓機能の改善などさまざまです。
そしてこれらの成分を全部含んでいるのがマイケアから出ているふるさと青汁という青汁です。
青汁なら朝の電車通勤の時やお昼休憩の時なんかにタンブラーなどに入れておけば手軽に体臭対策ができるのでオススメです。
明日葉や大麦若葉、桑の葉が成分の青汁にはマヨネーズ臭い体臭を対策するのに必要な栄養素が既に含まれているんですねえ。
青汁なら飲むだけだし、手軽に体臭対策を始めれそうです。
そうなのよ。
やっぱり普段の食生活を急に変えるのは難しいから、手軽に取れる青汁から始めてみてみるのがオススメね♪
気になる方は下の公式HPを見てみて下さいね。
皮脂が出すぎるオイリー肌には体臭対策専用のボデイソープで対策できる。
体臭がマヨネーズ臭い原因は皮脂の中に脂質が多いことが原因でした。
でも、皮脂の中に脂質が多い人は普通の人よりも多く皮脂が出てしまっているんです。
その原因は普段使っているボデイソープ。
実は市販のボディソープには界面活性剤と呼ばれるラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naなどの台所の洗剤なんかで使われている洗浄剤が入っています。
このような界面活性剤が入っている市販のボディソープは皮脂を必要以上に取りすぎてしまい、体は肌の潤いを取り戻すためにどんどん皮脂を出すようになります。
ちゃんと体を洗っているのに体臭がマヨネーズ臭い人は洗浄力が強いボデイソープを使っていることが一番の原因です。
だからこそちゃんと体臭を消臭するような天然の成分や、洗った後もちゃんと肌を保湿してくれる成分が含まれているボデイソープを選ばないとずっと体臭がマヨネーズ臭いということが続いてしまいます。
そこでオススメのボデイソープがデオシークボディソープ。
理由は医薬部外品として厚生労働省からの認可を受けているから。
やっぱりいくら体臭対策専用のボデイソープだからといって、実際効果があるのかが一番重要なポイントです。
いくら口コミのサイトを覗いたところで結局その人によって効果があるかどうかは変わってきます。
ただこのデオシークボデイソープはちゃんと厚生労働省の認可を得ているので、ボデイソープに含まれている効能は保証されています。
マヨネーズ臭い体臭をすぐになんとかしたいという人にオススメのボデイソープです。
確かにこれならボデイソープを変えるだけで普段の生活習慣は変えなくて済むから手軽にできそうですよね。
そうね。
市販のボディソープを使い続けているとどんどん体が皮脂を出すようになってくるから、体臭が気になる人はボデイソープを見直すことをオススメするわ♪
運動する習慣をつけてキレイな汗を出すことでマヨネーズ臭は気にならなくなります。
突然ですがあなたは最近いつ運動をしましたか?
運動は始めることはできても、すぐに「今日はなんだかしんどいから明日やろっと。」となって自分を甘やかしてしまいますよね。
でも運動をしていないと汗腺機能がどんどん衰えて、汗腺にニオイの原因となる老廃物がなどが詰まってしまって汗をかいた時にジメッとした脂質の多い悪い汗をかいてしまいます。
だから、普段から運動をする習慣を取り入れて汗をかいて良い汗を出すことでマヨネーズ臭い体臭が少しづつ気にならなくなってきます。
また運動がどうしても苦手という人はサウナにいってたっぷりと汗をかくのも効果的です。
とにかく汗をだして汗腺機能が鈍らないようにすることが大切というわけなの。
運動・・・やらなくちゃ。
今日のまとめ
・体臭がマヨネーズ臭い原因は次の3つ。
1.活性酸素
活性酸素はストレスを感じていると出て来る物質。
2.脂質の多い皮脂
皮脂は体に脂肪分などが多いと脂質の多い皮脂になる。
3.汗
運動不足だと体の汗腺機能が衰えて臭い汗が出てくるようになる。
・マヨネーズ臭い体臭をどうにかする4つの方法
1.脂っこい食べ物だけじゃなく、コンビニやスーパーなどの揚げ物を取りすぎないように注意する。
2.βカロテンやビタミンCなどの抗酸化力のある栄養も取るようにする。
青汁は皮脂から出る脂質とストレスから来る活性酸素の両方を対策できるスーパーフード。
オススメはマイケアのふるさと青汁。
3.すぐにマヨネーズ臭い体臭をなんとかしたい場合は体臭対策専用のボデイソープを使う。
オススメのボデイソープはデオシークボデイソープ。
4.運動する習慣をつけてキレイな汗をかいてニオイの少ない汗をかくようにする。