私たち現代人は昔の人と比べると、怪我の回復が圧倒的に遅いと言っても過言ではありません。
その理由は生活習慣の乱れ、毒素を含む食品を日常的に食べているからです。
これらの生活によって私たち現代人は自然治癒力が弱まり、怪我や病気をしてもなかなか回復しないという状態に陥ります。
言うまでもなくこれを改善するために必要なのは病院でも薬でもありません。
あなたが今後、自然治癒力の正しい高め方を実践する必要があるのです。
本記事では怪我をした場合の自然治癒力の高め方について詳しく解説していきたいと思います。
怪我をいち早く治すなら「断食」が有効になる理由
人間の体にとって「酵素」はとても重要な栄養素です。
代謝酵素は生命活動のベースとなるだけでなく、私たちが怪我をしてもすぐ回復するよう健康を維持しています。また、自然治癒力を高める役割も担っています。
要するに怪我の回復を早めたいなら、少食もしくは断食をして代謝酵素の量を増やせばいいことになります。
むしろ、人間は断食で健康になれるのです。
つまり、消化酵素を無駄遣いするほど代謝酵素は不足し、消化酵素を浪費しなければ代謝酵素は十分に体内で生産されるということ。しかし、私たち現代人は食べ過ぎているため(1日3食)、この酵素を無駄遣いするだけでなく“使い切ってしまっている”のです。
だからこそ、現代人が実践すべきは「断食」になります。
わかりやすく説明すると、もしあなたが朝食を抜いた場合、体は何も消化する必要がないため、消化酵素を使わずに済みます。結果、体内にある「潜在酵素」のうち、消化酵素として使われるものがないので、すべての潜在酵素が代謝障素として使用されるわけです。
むしろ、断食こそが「自然治癒力の正しい高め方」と言ってもいいのです。
酵素を無駄遣いすると自然治癒力が低下する
人間は食べ過ぎの生活に慣れると、消化酵素を浪費し続けてしまいます。
その結果、代謝酵素として使用できる量が減少するばかりか、ストックがゼロになってしまうのです。
代謝酵素が減ると生きる上で重要な代謝活動に不具合が生じるため、以下のような現象が起きます。
- 自然治癒力が低下する(免疫力が落ちる)
- エネルギーが全体に回らなくなる
- 排泄がうまくいかなくなる
こうなると代謝が悪化するので・・・
- 太りやすくなる
- 怪我をしても治りにくくなる
- 病気をしやすくなる
- 老化が進む
などの不調に悩まされることになります。
結局のところ、健康維持には自然治癒力が正常動作が必須になるので、その高め方を正しく実践しなければなりません。
その高め方の内容は代謝酵素を豊富に生成させ、代謝機能をスムーズにさせることと言っていいでしょう。
どうかあなたの生活習慣をふりかえってみてください。
- 食べ過ぎ
- 飲み過ぎ
- 添加物や人工甘味料の摂取
これらを日常的に行っていませんか?
これらは消化酵素を大量に消費します。
さらにコンビニ食やファストフードは、ビタミンやミネラルなどの重要な栄養素を不足させ、酵素も枯渇させます。
また、処方される薬も消化酵素を無駄遣いさせる存在であることを理解しなければなりません。
自然治癒力の高め方に必要不可欠な「代謝酵素」の働き
自然治癒力の高め方のカギを握る存在、それは「代謝酵素」です。
代謝とは「ある物質を全く違った物質に作り変える化学的反応」のこと。
具体的には以下4つの代謝が体内で行われています。
1.組織の入れ替えと再生(新陳代謝)
2.排泄と解毒
3.エネルギー生産と運動
4.自然治癒力(免疫力)と修復
この4つの働きはどれか1つでもかけてしまうと機能が大きく低下します。
1の「組織の入れ替えと再生」は新陳代謝のことで、これが正常稼働しないと太りやすくなり、肌トラブルや怪我の治りが遅くなります。
2の「排泄と解毒」は体内の不要物を排出する作用のこと。通常、不要物は排泄物として汗や尿、便として排出されますが、これが機能しないとそれが困難になるため、解毒ができなくなるわけです。解毒は主に肝臓で行われていますが、この働きが悪くなると怪我や病気をしやすくなります。
3の「エネルギー生産と運動」は生命活動に必要なエネルギーを管理するシステムのこと。これが機能しないと、エネルギー生産と運動が困難になるので体調不良を起こしやすくなります。
4の「自然治癒力(免疫力)と修復」は健康維持に重要なシステム。これが機能しないと慢性的に消化不良を起こして代謝が滞ってしまいます。
このように自然治癒力の高め方において代謝酵素は必要不可欠な存在なのです。
代謝酵素が減少すると「がん」にかかりやすくなる
人の体は一生の間に10億回ものがん細胞が発生する(機会がある)と言われています。
しかし、私たち全員ががんに蝕まれるわけではありません。
なぜなら自然治癒力や免疫システムが、がん細胞の増殖を抑制してくれているからです。
ところが前述したように、普段から食べ過ぎなどをしていると限りある消化酵素が浪費され、代謝酵素が少なくなります。結果、代謝が悪化してしまうので、健康維持に欠かせない1~4が機能しなくなり、がんになる可能性が高まってしまうのです。
だからこそ、普段から自然治癒力の正しい高め方を意識すると共に、不調を招くような生活を改めることが重要なテーマになります。
正しい自然治癒力の高め方とは?
怪我をしたときに回復を早めたいなら、自然治癒力の高め方を正しく実践する必要があります。
しかし、正しい自然治癒力の高め方となる「断食(消化酵素の節約)」は無理に行うと逆効果になります。
そのため自然治癒力の高め方、すなわち断食を実践する場合は以下の記事を参照してください。
断食のやり方
自然治癒力の高め方と知識
怪我をしても自然治癒力の高め方を正しく実践することができれば、治りが早くなりますし、きちんと修復されます。
できることなら怪我をしてからではなく、日頃から代謝を意識した生活を心がけるようにしましょう。
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