2014年02月02日


 キャンプ6日目の柏の写真、後ろから必死に追いかけるミキッチ、右手前に視線を送りながら、ドリブルに入る姿勢は、これは、左サイドがやはり主戦なのか。 パスカットをして、そのまま駆け上がるシーンにようにみえるけど、ミキッチと対面しているということは、守備磨けということかもね。山岸、航平、ソッコ、パクを入れてサイドの争いがすごいね。ソッコがDFにまわったとしても、高橋は、今年は天皇杯の一回戦でベンチにも入れないくらいの厳しさかも。

 シャドーも、今年は浩司が順調に復帰しているみたいで、競争がすごいね。浩司が入ると、スペースの使い方がうまいのでボールがよく回る。石原とは違う特徴が、やっぱり試合には必要になるときがある。なので、この復調はとてもでかい。 去年も開幕当初はよかったので、期待したい。高萩は扁桃腺で出遅れたけど、ここは盤石。残りは石原、浩司、野津田、柴崎、岳人、川辺ぐらいか。ACLは、石原、浩司、岳人の3トップも普通にありそう。

 柴崎は、去年もサンフレッチェに売り込みしていたとか。なるほど、サンフレッチェがオファーしたのは、ケガの問題もなく能力もあることが去年でわかったからでしょう。カズ、青山のボランチに割って入る自信があるからこそ、自ら移籍してきたそうなので、期待大です。でも、青山の代わりはできてもカズの代わりができるかどうか、4バック時のオプションを含めると、カズの代わりは千葉ちゃんだったりして。 あと、みんな忘れているかもしれないけど、マル(丸谷)もできることを思い出してください。まあ、大分での出来をみると、適性はシャドーかもしれないけど、レンタル前はボランチでしたよ。

 ワントップは、浅野はJ3行きで、皆川がオプションでしょうか。GKは林で決まりで、DF陣は盤石の3名で、去年は乗り切ったけど、今年のスケジュールを見るとやばいので、ソッコ、ジュンボン、大谷を入れて回すことになりそう。でも、ソッコはケガで3月は使えそうにないので、3月はとりあえず、盤石の3人で回しますか。 ジュンボンは対人に強いみたいなので、ACLのアウェイ限定で使うか。明日の練習試合は、シャッフルして行うだろうけど、本当に楽しみです。

 さて、本題のスケジュールだけど、W杯中断があることから、開幕後のスケジュールは窮屈です。サポ的には1週間に2試合ペースはうれしいけど、やってる選手は大変そう。正式なスケジュールは、公式サイトをみてもらうにして、中断前までのスケジュールを考えます。中断後は、その時点での成績で目標が変わるでしょうから。

2/22 13:35 マリノス          国立
2/25 19:00 ACL(北京)        Eスタ
3/01 14:00 セレッソ          長居
3/08 12:30 川崎            Eスタ
3/11 19:30 セントラルコースト     セントラルコースト
3/15 14:00 浦和         Eスタ
3/19 19:00 FCソウル        Eスタ

3/23 16:00 G大阪           万博
3/29 14:00 徳島            Eスタ
4/01 19:30 FCソウル         ソウル
4/06 13:00 名古屋           トヨタ
4/12 19:00 FC東京           Eスタ
4/16 未定 ACL       (北京)
4/20 15:00 新潟      ビッグスワン
4/23 19:00 セントラルコースト    Eスタ
4/26 19:00 鹿島            Eスタ

4/29 14:00 鳥栖            ベアスタ
5/03 未定 ヴィッセル神戸   ノエスタ
5/06 未定 横浜F・マリノス      Eスタ
5/10 未定 清水エスパルス       Eスタ

5/18 未定 ベガルタ仙台        ユアスタ

 Jリーグも少しは考えてくれたようで、前半のアウェイは、比較的近場、関東までいくことはない配慮になっています。まあ、その分、後半戦のアウェイがえげつないことになるけど、「ACLのグループリーグ突破には配慮した」ということでしょう。ホームの開幕戦が12:30開始とか、移動を考えてなのでしょうが、土曜日のすごい早い時間なので、集客が少し心配です。

 それでも、5日や6日の間隔があるのが、たったの4試合。 つまり、練習で連携を確かめるような余裕はなく、リカバリー、調整、試合がずっと繰り返されます。キャンプで連携をしっかり作っておかないと、試合をしながら連携を確かめざるを得ない負のスパイラルに。だから、DF陣のケガや連携が一番大切な前の3人のケガが非常に危険です。そういう意味では、同じ戦術で積み上げてきた利点をいかしたいところです。

 でも他のチームもナビスコがあるし同じくらい大変かと思ったら、この期間のナビスコは3試合だけ。なので、広島のほうがゼロックスを含めて4試合多いです。この差は大きいですね。2か月の中断も大きいので、ここでうまく立て直しをしないといけないけど、まずは、前半の成績で中断期間の使い方がかわりそうです。



 もし運よくACLのグループリーグを突破できたとしたら、Jリーグ、ACL、ナビスコ、天皇杯と去年の柏のような野戦病院状態になります。それでもナビスコを獲った柏は本当にすごいです。今年は、戦力補強ができたサンフレッチェだけど、天皇杯以外の2つを同時に狙うことなど無理です。Jリーグの連覇ですら、奇跡的なのだから。

 だから、今年もJリーグが優先です。 だから、カズ、寿人、ミキッチはJリーグが優先でしょう。ACLのグループリーグ突破は、Jリーグ王者としてプライドがどうのこうのという外野がいますが、気にしないでJリーグに専念しましょう。両方を追うのは、自称ビッククラブ(昨年6位でACLにも出れない)がやればいいのです。悔しかったら、まずはJリーグを優勝してから言ってもらいたい。

 そして、まずは、賞金2000万円を予算計上しているゼロックスでプラス1000万円を積み重ねましょう。なにしろ、マリノスには勝ててないのだから、この試合でテスト布陣なんて余裕はありません。ガチで勝ちにいかないと、その後のリーグ戦でも勝てません。

 ACL初戦は、たぶん北京だと思いますが、負けないでまずは勝点1でもとりましょう。そして、フォルラン、柿谷がいるセレッソ戦で全力で勝ってもらいたいです。なにしろNHK総合で全国中継だから、セレ女、フォル男にサンフレッチェを見せつけたい。それが一番大事なことです。ACLはあくまで傍流です。DFと林の連携、若手の育成で十分。

 連覇したからといって、忘れてはいけません、サンフレッチェは常時優勝を狙えるクラブまでにはなっていないのです。今年も、勝点40を積み上げてから、ひとつひとつ上を狙いましょう。3連覇は、その先に考えればいいでしょう。3連覇への挑戦は一つのクラブしか資格がないけど、Jリーグ優勝は17クラブすべてに資格があります。一つ間違えると、ガンバのようになってしまう危険のあるリーグなのだから、優先すべきことは決まっています。







Last updated  2014年02月02日 16時40分58秒