ビキニラインの黒ずみが気になる!デリケートゾーンのケアは慎重に
ビキニラインの黒ずみがあると水着になるのもイヤになっちゃいますよね。
海やプールに行く時の事を考えて、ビキニラインは綺麗にケアしておきたいですね。しかし、たとえ丁寧に脱毛したとしても、それだけではビキニラインを美しく整えることはできません。
ビキニラインはとてもデリケートな部分。股のこすれや下着の締め付けなどで、思わぬダメージが溜まりやすい箇所でもあります。特に肌の黒ずみに関しては、脱毛を終えてみて初めて気付くことも多く、対策が後手に回りがちです。
場所が場所なだけに「ビキニラインが黒ずんでいるなんて、恥ずかしくて他人には相談できない…」と、ひとりで悩みを抱えてしまう人も多いのではないでしょうか。
しかし正しい対策と地道なケアで解決することは可能です。諦めることなく黒ずみに立ち向かいましょう。
黒ずみの原因
まず、ビキニラインと言ってもVライン(股の付け根付近)、Iライン(陰部周辺)、Oライン(肛門周り)の箇所により処理の仕方は変わってきます。
その中でも特に気を使うのが、水着などで露出する機会の多いVラインの処理でしょう。
デリケートゾーンの中でもっとも黒ずみが進行しやすいのがこのVライン。まずはその理由から探っていきましょう。
フェミニンゾーンとは
フェミニンゾーンはデリケートゾーンとも呼ばれ、一番黒ずみが気になる部分ではありますが、自分で黒ずんでいるか確認するのが難しい場所になっています。しかし、黒ずんでいると恥ずかしいですのでどうしたら改善するか悩むのではないでしょうか。では、フェミニンゾーンが何故黒ずむのかその原因を紹介したいと思います。
まず、最初に知っておかなければいけないのは、乳首や陰部が黒いのは当たり前なのです。これは、メラニン色素の働きが関係しているのですが、特にフェミニンゾーンはメラニンが活発で遺伝や人種や年齢によって変わってきます。白人の人はメラニンの活性が少なく、黒人の人はメラニンがもっとも高いのです。日本人はその中間くらいなので、多少は生まれつき黒いのが通常です。そして、それ以外で黒ずむ原因はメラニンとターンオーバーの乱れ、ホルモンバランスの乱れが原因だと言われています。メラニンとは肌が何らかの刺激を受けると肌が保護しようとします。そうするとメラニン色素を出し、その結果色が黒くなってしまうのです。そして、ターンオーバーは年齢とともに低下していくので、年齢とともに黒ずむ傾向があります。
ホルモンバランスの乱れ
思春期における女性ホルモンの活性化は、メラサイト(色素細胞)を刺激しデリケートゾーンの黒ずみを進行させる原因となります。しかしこれは成長していく上での自然現象なので、どうしようもない点ではあります。
毛深さと同様に黒ずみの質にも個人差がありますから、まずは自分の肌の質感を若いうちから把握しておくことが大切です。
また、妊娠中や産後もホルモンバランスの乱れにより黒ずみが酷くなります。こちらはホルモンバランスが安定してくると徐々に妊娠前の色に戻っていきますが、まれにくすみが残ってしまう事もあるので注意が必要です。
ビキニラインへの摩擦や刺激
下着との相性の悪さが黒ずみの原因になることも多くあります。
サイズの合っていない下着を着用すると肌が圧迫され、余計な摩擦を起こし角質が傷付けられてしまいます。傷つけられた肌は防御反応で角質肥厚を起こし、ダメージを修復するために生成されたメラニンを堆積しやすい状態になってしまうのです。
そもそもVラインは股ずれなどによって角質が傷付きやすいので、そこに僅かな下着の負荷が加わっただけでも大きな影響を受けることになります。
そして最後にVライン特有の事情として、頻繁に剃毛や脱毛を繰り返すことによって肌の劣化が早められてしまうという問題があります。
VIOゾーンのなかでもVラインが一番自分で処理しやすい箇所であることが、逆に黒ずみの深刻化に一役買ってしまっているわけです。
ビキニラインの黒ずみ進行を防ぐ方法
具体的な対策として、まずは下着の選び方や脱毛処理を工夫することによって、黒ずみの悪化を食い止めることが先決です。
下着は自分のサイズに合ったものを選びましょう。小さいサイズのものは余計な摩擦を与えますので絶対に避けてください。
ナイロンではなくコットンやシルク生地のもの、繋ぎ目や縫い目のないシームレスタイプのものを選ぶとより肌への負担を軽減できます。
脱毛処理に関しては、カミソリや毛抜きで行う自己処理はどうしても肌に負担をかけるので黒ずみを招きます。出来れば医療機関やエステでの脱毛が望ましいでしょう。
また、デリケートゾーンを洗う時は化学繊維のスポンジやタオルで擦るのはやめてくださいね。黒ずみ悪化の原因になります!
肌に負担がかからぬよう、よく泡立てた石鹸やボディソープで優しくマッサージするように洗いましょう。
美白効果のあるクリームでより効果的な黒ずみケア!
黒ずみ解消用の美容グッズを使い、丁寧に肌をケアしていきましょう。
その際に重要なのは肌の汚れを落とす石鹸タイプのものと、美白を進めるクリームタイプのものを組み合わせるということです。
ビキニラインの黒ずみを解消する為に作られたクリームは、他所の美白ボディケアクリームよりも高い美白効果を期待できるものが多いですが、肌にクリームを浸透させる準備が整っていなければ効果は半減してしまいます。
まずは石鹸タイプのもので毛穴に溜まった皮脂や汚れ、古くなった角質を洗い落とし、肌を清潔な状態にしてください。黒ずみクリームを塗る際は力を入れず、優しく塗り込みましょう。
また、粘膜にはクリームを塗らないように気をつけてください。粘膜にクリームを塗ってしまうと本来肌を守るために存在する常在菌を刺激し、かゆみや炎症を引き起こしてしまう危険があります。
ビキニラインの黒ずみ用クリームは様々な種類が販売されていますが、特に有効なのはトラネキサム酸を使ったものです。
トラネキサム酸にはプラスミンという物質の働きをブロックする作用があり、止血や抗炎症の他に色素沈着の抑制にも効果がある為、多くの美白化粧品に用いられています。
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