日本人が日々欠かすことのなく毎日摂取をするもの…それはご飯です。ご飯にもたくさんの栄養素が含まれているのですが、ご飯を炊く前に洗う、「米のとぎ汁」も、実は美容成分がたっぷりなんです*女性なら「米のとぎ汁化粧水」を手作りされている方も多いかと思われます。
捨てるなんてもったいない!
昔の"おばあちゃんの知恵袋"を見直してみましょう♪白米と米のとぎ汁の美容方法をご紹介します。

まずは内側からアプローチ☆白米が持っている美容成分とは?

白米なんて玄米より栄養無いし・・・と思っている方、実は白米にも栄養はたくさんあるんですよ☆
下は、ご飯を食べたときの美容に対する成分、ビタミンやミネラルを表しました。

※ご飯お茶碗一杯分の美容成分
*ビタミンB1(体の調子改善)→0.05mgでキャベツの100g分
*ビタミンB2(美肌へと再生)→0.02mgで大根100g分
*ビタミンE(皮膚細胞や血管を若返らせる)→0.3mgでゴマ小さじ8杯分
*マグネシウムというミネラル(肩凝り、動脈硬化)→10.5mgでグリーンアスパラガスの5本分
*亜鉛というミネラル(皮膚再生を促す)→0.9mgでほうれん草の1/2束分
*食物繊維(便秘改善、成人病予防)→10.45gでレタスの1枚半分

その他、カルシウムや鉄分、タンパク質などたくさんの栄養があの小さな一粒に生きているのです。いつまでもみずみずしい美肌へと保たれるビタミンは、発芽する食品に多いのが特徴なのですね☆

外側からのアプローチで得られるとぎ汁の6つの美容パワー*

※お米のとぎ汁の美容成分
①天然の米セラミドでセラミドを補う働き
②ビタミンB、Cでくすみを解消
③ビタミンEで新陳代謝を高めて美肌へ
④プロリン、アルギニンというアミノ酸がコラーゲンの主成分となる
⑤同じくアミノ酸でシステインが、紫外線によるシミを防ぎ、過剰分泌も抑制する
⑥オレイン酸がオリーブオイルと同じ美肌効果

すべて天然成分なので直ぐに得られる!というわけではないのですが、とてもお肌に優しく持続することで透き通るような透明感へと導いてゆきます*

お米のとぎ汁洗顔でシミやくすみをOFF!

※お米二~三合分のとぎ汁の作り方
①1回目に混ぜたの水は汚れがあるので捨ててしまいます。
②円を描くように10回混ぜてから、2回目の水を入れ混ぜてそれをボール等に入れてとっておきます。
③そのとぎ汁をそのまま顔にかけて洗顔する方法と、ぬるま湯で薄めて洗顔する方法とあります。もちろん、お風呂に入れて全身にも使用できますよ◎

お米の天然のスクラブが肌に優しい軟らかなピーリング効果を持っていて、古い角質も無理なく除去できるわけです♪また、オレイン酸が(オリーブオイルと同じ成分)肌に適度な潤いを与え、乾燥を防いでくれます。
※要冷蔵で一晩ぐらいしか保存できないので、なるべくその日のうちに使いきってください。

お米のクリームパックで簡単ぷるるん肌に♪

また、お米のとぎ汁を5時間以上~一晩迄そのまま放置すると、お米の成分が下へと沈着します。上澄み部分は流して捨ててしまうと、沈んだ成分だけ底に残るのでそれを使用します。お米の成分と水分が混ざり合って触れるとクリームのようになめらかに*これが「米ペースト」です。
クリーム状になった「米ペースト」を顔に塗り、約5分間のパックをします。

元々がお米なので、白いパックになります。このままでも十分な美容成分があるのですが、もっと保湿したい!という方には、
その1、米ペーストにはちみつを小さじ一杯分加え混ぜて保湿効果をアップ
その2、オリーブオイルやホホバオイルを1~3滴加え混ぜて美容成分を皮膚の中へ入れる
その3、緑茶の粉末小さじ一杯加え混ぜてシミ予防を活性化!
その4、ヨーグルトを大さじ一杯混ぜてよりぷるぷる赤ちゃん肌へと若返り♪

※水分が上手く抜けずに垂れてくる場合は、ティッシュやコットンに「米ペースト」を十分に含ませてそのまま顔にパックしてください。

乾く前に洗い流します*

洗い流すとお米の適度な油や成分で、肌がしっとりしているのが実感できます。
化粧水も"とぎ汁ローション"にすると、お米の天然のセラミドが肌に留まって乾燥肌にも効果がありますよ◎

米のとぎ汁に関するみんなの反応は?

ベルズ@関西LisAッ子さん@bells_vintage
この時期は乾燥するからね。保湿大事やで!米とぎ汁をタオルに浸して、絞ったものをラップで巻いてレンジでチン!そのホットタオルを顔に当てるといいよ!保湿抜群やで!

白米で美肌になれる★米国で社会問題の小麦グルテンアレルギーの恐さ

米国で深刻化されている「グルテンアレルギー」。パンやパスタやクッキー、ケーキ等…今や小麦粉を使った主食やお菓子はとてつもなく多いです。その「グルテンアレルギー」が、米国では今や5人に1人という割合で非常に多いことが問題となっています。肌が痒くてたまらない・・・
それで止む得なく「グルテンフリー」の食品に変える人が増え、最初はスーパーモデルやセレブの間だけで人気だったのが、今では一般人にも空前の大ブームなんだとか。パンを食べないように気をつけただけで、肌のキメが細かく整い美しくなったりするそうです。
日本でも食の欧米化が進んで、朝はパン、昼夜はラーメンやパスタやハンバーガー、間食はクッキー等、決して他の国の出来事で片付けられない問題だと思いました。

グルテンフリーなご飯を朝食にする女の子達が増加中☆

「グルテン」は美肌の大敵!という視点から、朝食に「グルテンフリー」のご飯を摂取する日本人が増加傾向にあるようです。
パンのようにバターやジャムを塗らない分、ご飯のほうがカロリーも少なく食物繊維も含んでいます。また、腹持ちも良くエネルギーの源を食すると一日を元気に過ごせます。
一緒に摂るお味噌汁や納豆等も発酵食品で、お肌の美しさを保ってくれるスーパー美食◎日本のみならず、世界でも見直されている和食を朝食に摂るということは、美肌への第一歩ですね*

いかがでしたか?

ここは日本なので、良質なお米はたくさんあります◎お米というスーパーフードで枯れることのない、潤いに満ちた肌へと目指してみませんか?0円で♪

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読んでくださいまして心からありがとうございます!!

フリーのライターです。
ですが、ここでの記事は自分の意見が言えるのでいつも楽しく書いています。
趣味は、手作り化粧品作りです。
肌に優しい成分のシルクのファンデーションやクリーム、化粧水、
リップクリーム作りにハマっています。
冬場の今は、ローズマリーを栽培してローズマリーチンキで
ローズマリー軟膏を作りました☆

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